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2021年2月11日木曜日

「安田繁克」を過去のはてなダイアリーの記事から検索

  1. 20070305: 堂野は松浦の紹介で当初、イワシ運搬の持ち込み運転手として仕事をしていましたが、安田繁克というのはその松浦の愛人の息子で、松浦の紹介で入社したと聞いていました。
  2. 20071222:|-- 安田繁克_4月20日.txt
  3. 20071222:-rw-r--r-- 1 root root 6.0K 12月 22 23:56 安田繁克_4月20日.txt
  4. 20070326: 一見すると関与が薄いように見える浜口卓也も供述調書のなかで、事件の原因として、安田繁克と安藤文さんの過去の交際について指摘していますが、そんな交際などもとより存在しなかった公算が高く、安田繁克の供述調書をみれば、明らかに事実を歪めたすり替えが敢然と行われています。
  5. 20070326: 先にも書いたとおり、連休に入る夜に松平日出男らの供述調書に目を通しました。その10日ほど前には、浜口卓也の供述調書も読んだのですが、安田繁克の供述調書はしばらく目を通していません。
  6. 20070326: 検察官から初めて具体的な指摘を得たこともあり、今回の告訴は梅野博之、池田宏美、安田繁克、多田敏明、松平日出男、浜口卓也、安田敏の7名に絞って行いたいと思います。
  7. 20070326:(7)安田繁克
  8. 20070305: 堂野は松浦の紹介で当初、イワシ運搬の持ち込み運転手として仕事をしていましたが、安田繁克というのはその松浦の愛人の息子で、松浦の紹介で入社したと聞いていました。
  9. 20070305: 多田敏明の話しによると、安田繁克は安藤文さんにいい服を着て来て欲しいと言われて、自宅に招かれ、父親と酒を飲んだが、堅苦しくまずい酒だったということです。さらに、安藤文さんは安田繁克に対して強い恨みを抱いているとも断言していました。
  10. 20070305: 安藤文さんと安田繁克の交際ですが、安藤文さんの両親の供述調書を見る限り、彼女が男性と交際していたことはなく、自宅に電話をしていたのも私だけだったようです。
  11. 20070305: 私の方から相談を切り出したとき、浜口卓也は、安藤文さんが安田繁克と付き合っていたとき毎日弁当を作ってきていたと言い、その点は見上げたものだとずいぶん高く評価していましたが、開口一番は、「鬼のような女やな、お前、あの女の顔見て普通の女じゃないってが、わからんか? きっかん顔しとるやろい」と決めつけたように切り出しました。
  12. 20070305: また、直前に、人気のない市場急配センターの裏駐車場を乗用車で通過しながら、その場にいた東渡や浜上さんが、まったく不審な素振りも見せず、無言のまま車の通過を目で追うこともしなかったのは、安田繁克が私に接触を図る事情を熟知していたものとしか考えられないことで、連帯的な共謀関係の繋がりが認められるところです。
  13. 20070305: 安田繁克自身が、その疑惑を裏付けるような素振りを見せていましたが、作為的な作り話であったことの一端は、安田繁克自身の供述において、平成4年2月1日の夜、自ら接触を図りながら、私の方から追求を受けたようなすり替えを行っている一事に顕著に現れており、計画性は明確だったと言えます。
  14. 20070305: その後、多田敏明の方で隠していた事実を告白するようにいろいろと吹き込んできましたが、多田敏明の方では深い関係を否定し、概ね多田敏明自身が供述調書に供述しているような曖昧な説明をしていましたが、時折、迫真の真実を語るようなことがあり、私に対して、安田繁克と安藤文さんの間にただならぬ男女関係のもつれのあったことを具体的且つ明確に印象づけていました。
  15. 20070305:安田繁克について
  16. 20070305: 被告訴人らの計画の要とも言える安田繁克に関する情報も彼からもたらされたものが大半でした。また、会話を通じて私の側から運び出す情報も多かったはずです。
  17. 20070305: そのあたりの事情は、いわば集大成というかたちで、池田宏美、梅野博之、松平日出男、安田敏、安田繁克、浜口卓也、多田敏明らの金沢西警察署で作成された供述調書の内容に現れているところです。
  18. 20070305:(7)安田繁克
  19. 20070305:竹沢俊寿、本恒夫、松平日出男、安田敏、梅野博之、池田宏美、安田繁克、多田敏明、東渡好信等最低9名以上の者
  20. 20061030: なお、ブログではまだ書いていなかったように思うのですが、安田繁克は暴走族のリーダーをしていて、一時、暴力団にも所属していたと自ら話していました。「狂走恋命」などと言っていましたが、間に合わせの適当なグループ名に思えました。私が暴走族のまねごとをしていた時分でも、おなじ名前で落書きをすることがあったからで、金沢でそのようなグループ名を聞くこともありませんでした。ただ、多田敏明同様、暴走族をしていたことは本当のような感じでした。
  21. 20061030: そこで、イワシの運搬をしていて、被告訴人の一人、安田繁克に手カギを持って追いかけ回され、びっくりしたと話していました。東渡も浜上さんも歳だからと、やさしくなだめていましたが、聞いたときから眉唾の怪しい話しだと感じていました。
  22. 20061007:安田繁克
  23. 20061007:氏名 安田繁克
  24. 20061007:*1160233062*[参考資料]安田繁克の供述調書<平成4年4月20日付>
  25. 20061006:安田繁克
  26. 20061005:安田繁克 二一歳
  27. 20061002: 平成4年、金沢西警察署において作成された松平日出男、梅野博之、池田宏美、浜口卓也、多田敏明、安田繁克、安田敏の各供述調書も、御庁において保管されている可能性が高いと考えますが、私の方でも写しを持っているので、必要があればご連絡願います。
  28. 20061002: 安田繁克との交際というのも、本来存在するはずのない事実であるのに、安藤文本人の意思や事情など全くの対象外でまるで別人のごとき人間像が、指示、操作の外形的事実を巧みに寄せ集めた上で世人を首肯せしめるような廣野の一方的執拗な恋愛感情と被害妄想が相俟って惹起した事件として見事な作品に仕上げられている。
  29. 20061002: 安田繁克との交際の事実を自ら認めたことで、もはや疑いの余地はなくなっていた。廣野に嫉妬の念があったことは否定できないが、長期にわたり心身を蝕み自己破滅へと導くような得たいの知れぬ不信感が安藤文にはつきまとっていて、それが廣野に現実のものとなって襲来したのである。
  30. 20061002: 打ち明けたいような深刻な話しがあると察した廣野が席に座り直すと、彼女はおもむろに「私、広野さんに土下座せんなんかもしれん。」と切り出し、自ら安田繁克と交際していたことを告白し始めた。
  31. 20061002: どう自然且つ合理的に解釈しても、彼女が好きな人を廣野本人だと意思表示しているとしか考えられない状況にあったが、安田敏、多田敏明、安田繁克らが仕掛けた安藤文に対する不信感は、執拗且つ徹底したものであり、どうにも理解しがたいものとして廣野を呪縛し、また、池田宏美らに指示された可能性の高い交際拒否の言葉が、廣野の心に深い傷を与え、大きな痛手となっていた。
  32. 20061002: また、安田繁克自身が供述調書において、具体的に安藤文との肉体関係があった事実を述べ、三角関係のもつれで、別れたと述べている。
  33. 20061002: 松平日出男、池田宏美も供述調書では、触れていないが、松平日出男は二月一八日の夕方、私によく知っているような示唆を行い、「なにをしてもかまわないが、子供を作るようなことだけはするな」と安藤文と安田繁克の関係で避妊の勧めを窺わせる意味深長な発言を行っている。
  34. 20061002: 安藤文と安田繁克の関係は、作り上げられた虚偽であった可能性が高く、合理性を欠いているが、梅野博之も同じく金沢西警察署で作成された自身の供述調書で具体的な関係の事実を述べている。そこにある「安藤文の手作り弁当」の話しは、まず浜口卓也の口から聞いたものだが、浜口卓也自身は供述調書において、そのことに触れていないばかりか、安藤文と安田繁克の関係自体、はっきり知らないような曖昧な説明をしている。
  35. 20061002: 平成四年二月一日になると、当の本人安田繁克が、廣野の前に現れ、夜、市場急配センターの運転手休憩室で、長い時間安藤文のことなど話しをした。まずこの接触自体がすこぶる芝居がかったわざとらしいもので、その場に居合わせた、多田敏明、東渡、浜上らの計画的関与を強く推認させるとともに、安田繁克自身が、四月一日の事件後に金沢西警察署で作成した供述調書のなかで、事実とは正反対のでたらめを具体的に述べている。
  36. 20061002: 安田繁克と安藤文の交際については、その後、多田敏明の口から、より具体的深刻な問題があったような説明を受けたが、同時に不可解な曖昧さで表現されていた。
  37. 20061002: 安田繁克自身も、二月一日の夜の話しで、廣野に、安藤文との交際を否定しつつ、「冗談で言ったら、弁当を作って持ってくるようになった。」と言い、さらに「ワシゃ、殴りたくなるような女、初めからかまわん(相手にしない)ぞいね。」とも言い、唐突に「人間不信になった」と述懐を述べ、暗に安藤文の性格的問題性や不可解さを強調示唆した。
  38. 20061002: 被告訴人東渡好信は、多田敏明、安田敏、安田繁克らを手足の如く巧みに操り、廣野の反応や情報をかき集め、他方、池田宏美、梅野博之らも市場急配センター事務所内で、安藤文から情報を引き出し、臨機応変な効果的策謀を繰り出し、さらなる具体的指示を与えていたものと推認しうる。
  39. 20061002: 続けて、浜口卓也の口からこのときはじめて、安藤文が被告訴人安田繁克と交際していたという事実を知らされた。
  40. 20061002: 被告訴人竹沢俊寿俊寿は、金沢市場輸送株式会社、市場急配センター株式会社(金沢市駅西本町4丁目2番12号所在)両社の会長であり、両社の実質的経営者であったもの、被告訴人本恒夫は金沢市場輸送の社長、被告訴人松平日出男は市場急配センターの社長、被告訴人東渡好信、池田宏美、梅野博之は市場急配センターの事務員であったもの、被告訴人、安田繁克、多田敏明、浜口卓也、安田敏は市場急配センターの社員運転手であったものであり、被告訴人、大網健二、大網周一、加田義満は告訴人廣野秀樹の友人関係にあったものである。
  41. 20061002:(7)安田繁克
  42. 20061002:竹沢俊寿、本恒夫、松平日出男、安田敏、梅野博之、池田宏美、安田繁克、多田敏明、東渡好信等最低9名以上の者
  43. 20060909: 同じ頃、安田繁克が中央市場の青果売り場に、都商事の日産ディーゼルの新車の大型車で、姿を見せたことがあり、少し話をしてからトラックを運転させてもらいました。日産のトラックはその一年ぐらい前に大幅なモデルチェンジをしていたのですが、運転したことがなく、これを機会に少し運転してみたのです。
  44. 20060909: その時安田繁克は、本恒夫が大阪の方の運送業者とトラブルになったらしく、右翼が街宣車を100台ほど連ねて攻撃に来る、などと話していたのです。あり得そうなことであったので、その時は本当の話だと感じていました。
  45. 20060909: そらからしばらくして、中央市場のなかに高瀬商店というパンやおにぎり、惣菜、カップ麺などを置いた小さな店があり、よく利用していたのですが、その店の前に、7180を停め、トラックのなかで安田繁克と話をしたことがありました。
  46. 20060909: 安田繁克とはそれまでも何度か、少し話をしたことがある顔見知りの関係でしたが、あまり顔を会わすこともない関係でした。先入観もなければ、予備知識もなかったのですがタイミングがよすぎたこともあり、東渡のわざとらしい包丁事件と突然の電話の間には、単なる偶然ではないような気もしていました。ただ、東渡と安田繁克の間に接点があるとは、考えていませんでした。
  47. 20060909: その場を去りたいとも考えていたのですが、おいそれと抜け出せるような雰囲気でもなく、どうしたものかと考えていたところ、電話が掛かり、池田宏美か安藤文さんの方から取り次ぎを受けたはずですが、出るとそれは安田繁克でした。
  48. 20060815: そのあたりも含め、被告訴人の安田繁克、多田敏明と同じ高岡中学校で年齢も近いと思い、あるいは面識や交遊もあったのかと考えたことがありました。安田繁克の家は東力、多田敏明は間明でした。この間明の隣が加田義満の自宅兼会社事務所のあった黒田一丁目です。
  49. 20060805: 本恒夫も同じ東力だったが、私自身町内や地域との交流は皆無の状態だったので、その辺りのことはよく分からない。ただ、安田繁克の場合、子供の頃からそこに住んでいた可能性もあるので、知人もいて近所付き合いもあった可能性はある。
  50. 20060805: 安田繁克の家というのもその病院の近くらしい。母親はスナックを経営していると聞いたが、家の近くと聞いたような覚えも少しある。店の名前までは聞いていない。住所は東力で、私のその近くの東力2丁目のアパートの住んでいた。
  51. 20060805: ヤクザの組長をしていた頃、一時所属していた組員に松浦という男がいて、これがイワシの運搬の仕事の事実上のリーダー的存在だったが、安田繁克はその松浦の愛人の息子で、松浦の紹介で入社したという話だった。
  52. 20060805: その運送会社には、中西運輸商から金沢市場輸送の配車係になった吉村哲が、昭和61年頃に勤めていたという経緯もある。なお、吉村哲の父親は、平成3年頃、被告訴人の一人である安田繁克らと一緒に金沢市場輸送でイワシの運搬の仕事をしていた。
  53. 20051224:竹沢俊寿、本恒夫、松平日出男、安田敏、梅野博之、池田宏美、安田繁克、多田敏明、東渡好信等最低9名以上の者

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