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告発状作成中

2021年2月11日木曜日

「池田宏美」を過去のはてなダイアリーの記事から検索

  1. 20071222:|-- 池田宏美_4月10日.txt
  2. 20071222:-rw-r--r-- 1 root root 6.7K 12月 22 23:56 池田宏美_4月10日.txt
  3. 20070630: それに、1月の終わり頃、私が東京の池袋から展示会の引き上げの荷物を運んできた翌日の会社事務所内での様子も、実に特徴的なものがありました。松平日出男のみならず、池田宏美までもがわざとらしく席を外して、確か午前中の、長い時間私と彼女は会社内で二人っきりになったのです。
  4. 20070326: 記憶も薄れ状況の描写も難しいのですが、実に意味ありな独特な雰囲気を醸し出した状況で、池田宏美も満足そうに、「いつもすいませんね。」などと応えていました。
  5. 20070326: いつ頃からなのか、はっきり思い出せませんが、会社で安藤文さんがたばこを吸う姿を見かけなくなっていました。灰皿自体、机におかれなくなっていたのかもしれません。今考えると、そういえば、池田宏美がたばこを吸っていた姿というのも思い出せず、多分吸っていなかったのではと思われます。いつ頃からそうなったのか、私が気づくまでにも時間が掛かったことと思われます。
  6. 20070326: たとえば、宴会場で、安藤文さんが私の席の近くまで歩いてきて、踵を返して後戻りしたことや、その時、隣どうしに座っていた安藤文さんと池田宏美の二人が、翌朝の、朝食の時には、席がガラガラに空いているのに、一番端どうしの席に座っていたことなどです。
  7. 20070326: 旅館での部屋割りはだいたい5つほどに分かれていたようです。女性は安藤文さんと池田宏美だけだったので、一つの部屋が割り当てられていると聞きました。
  8. 20070326: 次に、池田宏美の供述です。
  9. 20070326: 検察官から初めて具体的な指摘を得たこともあり、今回の告訴は梅野博之、池田宏美、安田繁克、多田敏明、松平日出男、浜口卓也、安田敏の7名に絞って行いたいと思います。
  10. 20070326: 梅野博之、池田宏美、安田敏、多田敏明、松平日出男の供述調書ですが、仕事から戻って炊飯器でご飯を炊いている時間でほぼ読み終えていました。つい「邯鄲一炊の夢」を思い出してしまいましたが、事実の全体からすれば、実に儚く乏しい内容です。
  11. 20070326: 21日の夜には、久しぶりに梅野博之、池田宏美、安田敏、多田敏明、松平日出男の供述調書を読みました。公開している個人サーバのホームページで読んだのですが、いくつか誤字も含まれているようでした。
  12. 20070326:(6)池田宏美
  13. 20070305: オートバックスに行った頃の安田敏は、うまくいくかどうかは半々だと予想を立て、明るく余裕さえ窺わせる態度で、普段以上に気分もよさそうでした。安藤文さんが、どのような対応をするかは、あらかじめ池田宏美を通じて筋書きが出来ており、それ故の余裕だったと考えられます。
  14. 20070305: また、3月19日頃、私が五高倉庫で静岡県清水市行きのミールを積み込んだあと、早々に退社をして夕方5時前に自宅アパートから掛けた電話では、松平日出男、池田宏美と持ち回りで、電話に出ていましたが、この時は、うれしそうな明るい態度でした。私は安藤文さんが出ないとその都度、無言で電話を切っていたのですが、この日、どうしても彼女に話しがしたいと繰り返し電話を掛けたのは、荷物の積み込みに行く前、会社事務所で、安藤文さんが指輪を見せびらかすようなことをやっていたからです。
  15. 20070305: まず、もっとも不自然で怪しい点は、平成3年6月頃、私が市場急配センターの同列会社である金沢市場輸送を辞め、市場急配センターで仕事をするようになった直後から、それまで毎日金沢市場輸送の事務所で仕事をしていた池田宏美が、市場急配センターの事務所で一日中仕事をするようになったことです。全体的な計画性の推進役として送り込まれた可能性が高く、主に安藤文さんに対して反応を窺い、情報を聞き出しながら、働き掛けを行っていたものです。
  16. 20070305:池田宏美について
  17. 20070305: そのあたりの事情は、いわば集大成というかたちで、池田宏美、梅野博之、松平日出男、安田敏、安田繁克、浜口卓也、多田敏明らの金沢西警察署で作成された供述調書の内容に現れているところです。
  18. 20070305: 安藤文さん本人でなければわからないかもしれませんが、そのような安藤文さんの会社における言動、態度は池田宏美らの介入によるもので、具体的な指示を受けていたものと考えるのが自然です。
  19. 20070305: 池田宏美も安藤文さんが私に対して、好意的で交際を意識していることは十分に認識していたはずです。安藤文さんが、私に「どっか行くが? 送っていってあげるか?」と声を掛けたとき、二階に窓から顔を出し、「乗ったらダメよ! 広野さん、どっか行くんやったら私の車、使いなさい!」と自分の車の鍵を大慌てで投げつけようとしたり、松平日出男が買ってきたケーキを、安藤文さんに、「このケーキ、広野さんが文ちゃんのために買ってきてくれてんよ。」と話しかけることがありました。
  20. 20070305: その裏駐車場での駐車が始まったのは11月の終わり頃でしたが、まず初めには彼女だけでなく横に並んで同じ事務員の被告訴人池田宏美の車も、駐車場の一番奥に停められていました。
  21. 20070305:(6)池田宏美
  22. 20070305:竹沢俊寿、本恒夫、松平日出男、安田敏、梅野博之、池田宏美、安田繁克、多田敏明、東渡好信等最低9名以上の者
  23. 20061022: 小康状態と書きましたが、それも比較上のことであり、活発な彼女の活動も控えめになっていたという程度です。そして3月の5日と19日に、彼女が会社で指輪を見せつけるようなことがあり、そこから当て擦りや逆恨みをされたような気分になり、23日の松平日出男を交えた会見や夜の電話に繋がり、ここでもう一度打ち解けたような良好な関係に戻ったのですが、土壇場になった4月1日の退社時、彼女の表情は急に険しくなっていました。疑う余地もなく池田宏美や梅野博之がよからぬことを吹き込んでいたのでしょう。実際、梅野博之本人も自白のような事実を供述しています。
  24. 20061008:池田宏美
  25. 20061008:氏名 池田宏美
  26. 20061008:*1160317948*[参考資料]池田宏美の平成四年四月一〇日付供述調書
  27. 20061005:池田宏美 五〇歳
  28. 20061005:池田宏美さん
  29. 20061002: 平成4年、金沢西警察署において作成された松平日出男、梅野博之、池田宏美、浜口卓也、多田敏明、安田繁克、安田敏の各供述調書も、御庁において保管されている可能性が高いと考えますが、私の方でも写しを持っているので、必要があればご連絡願います。
  30. 20061002: そのような廣野に不利な事実、落度も最大限利用され、あるいは隠し球として用意されていたとみるのが相当である。逆にそのような事情を知悉しながら、傷害事件発生の少し前、平成四年の三月においても松平日出男と池田宏美は、市場急配センター事務所において、廣野と安藤文の二人を引きあわせ、一緒に出前の食事もさせているのであるから、廣野の側の好ましくない条件を意図的に隠していたとみるのが相当である。
  31. 20061002: 四月一日の夕方、話し合いをする直前に見せた、安藤文の強い警戒心も池田宏美、梅野博之らの不安をかきたてる吹聴が功を奏していたものと推認される。すなわち、安藤文も廣野に対して、異常で危険な人間であるという危機感を植えつけられていたことになる。
  32. 20061002: どう自然且つ合理的に解釈しても、彼女が好きな人を廣野本人だと意思表示しているとしか考えられない状況にあったが、安田敏、多田敏明、安田繁克らが仕掛けた安藤文に対する不信感は、執拗且つ徹底したものであり、どうにも理解しがたいものとして廣野を呪縛し、また、池田宏美らに指示された可能性の高い交際拒否の言葉が、廣野の心に深い傷を与え、大きな痛手となっていた。
  33. 20061002: 松平日出男、池田宏美も供述調書では、触れていないが、松平日出男は二月一八日の夕方、私によく知っているような示唆を行い、「なにをしてもかまわないが、子供を作るようなことだけはするな」と安藤文と安田繁克の関係で避妊の勧めを窺わせる意味深長な発言を行っている。
  34. 20061002: 被告訴人東渡好信は、多田敏明、安田敏、安田繁克らを手足の如く巧みに操り、廣野の反応や情報をかき集め、他方、池田宏美、梅野博之らも市場急配センター事務所内で、安藤文から情報を引き出し、臨機応変な効果的策謀を繰り出し、さらなる具体的指示を与えていたものと推認しうる。
  35. 20061002: その上で、臨んだ二一日の会見だったが、安藤文との関係はここでも大幅に悪化してしまった。被告訴人梅野博之や池田宏美らの不当な介入、妨害がここでも功を奏した可能性が高く、致命的なぐらいに二人の関係は悪化したが、そのあと、浜口卓也に招かれ、彼のアパートに行き、安藤文のことで相談に乗ってもらったが、「鬼のような女やな、お前あの女の顔見て、普通の女じゃないってわからんか、きっかんかおしとるやろぃ」などといわれ、ますます彼女に対する理解が困難になり、不信感も増大した。
  36. 20061002: 竹沢俊寿や池田宏美は、金沢市場輸送事務所においても廣野が、仕事も真面目でよくできる好人物と安藤文に吹聴していた可能性が高く、俗な言い方をすれば女衒まがい、やり手ババアの豊富な経験や才覚を活かし、安藤文と廣野が性格的にも似たもの同士であり、相思相愛の恋愛関係になる可能性を熟知し、当たりをつけ自らその方向を目指して積極的に働きかけていたものと推認される。
  37. 20061002: ここでまず廣野と安田敏の新規長距離部門の乗務が決まったが、廣野が市場急配センターに移ると同時に、その翌日からはそれまで毎日金沢市場輸送の事務所で机に座り仕事をしていた被告訴人池田宏美が、市場急配センター事務所で仕事をするようになり、安藤文と机を向かい合わせ、一日中事務の仕事をするようになった。
  38. 20061002: 被告訴人竹沢俊寿俊寿は、金沢市場輸送株式会社、市場急配センター株式会社(金沢市駅西本町4丁目2番12号所在)両社の会長であり、両社の実質的経営者であったもの、被告訴人本恒夫は金沢市場輸送の社長、被告訴人松平日出男は市場急配センターの社長、被告訴人東渡好信、池田宏美、梅野博之は市場急配センターの事務員であったもの、被告訴人、安田繁克、多田敏明、浜口卓也、安田敏は市場急配センターの社員運転手であったものであり、被告訴人、大網健二、大網周一、加田義満は告訴人廣野秀樹の友人関係にあったものである。
  39. 20061002:(6)池田宏美
  40. 20061002:竹沢俊寿、本恒夫、松平日出男、安田敏、梅野博之、池田宏美、安田繁克、多田敏明、東渡好信等最低9名以上の者
  41. 20060909: その場を去りたいとも考えていたのですが、おいそれと抜け出せるような雰囲気でもなく、どうしたものかと考えていたところ、電話が掛かり、池田宏美か安藤文さんの方から取り次ぎを受けたはずですが、出るとそれは安田繁克でした。
  42. 20060726: 社内の噂によると、その時、池田宏美と肉体関係を持ったとも聞きます。真偽のほどは不明です。さすがに本人には確認できませんでした。
  43. 20060726: それと、竹林のことですが、彼は平成2,3年頃、新田商店で働いていました。これも忘れていて急に思い出したことです。竹林が金沢市場輸送に入社したのが、だいたい昭和61年の12月頃でした。これは、池田宏美ともほぼ同時期です。
  44. 20051224:竹沢俊寿、本恒夫、松平日出男、安田敏、梅野博之、池田宏美、安田繁克、多田敏明、東渡好信等最低9名以上の者

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