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告発状作成中

2021年2月11日木曜日

「堂野」を過去のはてなダイアリーの記事から検索

  1. 20090707:この堂野という人物が、その代表取締役である可能性が高いのですが、私の知る堂野という人物は、労務の担当者なので話を聞いておく必要があると言い、松平日出男に同席していました。その上で、「かたわ、と結婚したいってかぁ?」という言葉を私に投げつけていました。これは、平成10年の11月の20 日頃のことでした。
  2. 20090707:犯罪計画の中心人物と目される市場急配センターの松平日出男社長は、私が被害者と結婚したいと言ったとき、「ほう、それが一番都合のいい話やな」と言っていました。現在の市場急配センターの社長は、堂野俊一になっているようです。市場急配センターのホームページにそのような記載があるのですが、代表取締役になっています。
  3. 20080624: そういえば、書き忘れるところでしたが、山出刑事は、「お前が、社長や堂野がどうしたと、ホームページに書いていることはよく知っている」と言っていたのですが、堂野に触れた部分というのは、比較的少ないはずです。被告発人、被告訴人にもなってはいません。事件の真相に近く、核心に触れる人物である可能性は高いのですが、平成4年の事件当時は、金沢市場輸送にいたはずで、被告発人、被告訴人に含めるだけの根拠を私自身はもっていないからです。
  4. 20080624: 安藤健次郎さんの口からは、「刑事裁判は終わった。次は民事や」という言葉も出ました。かなり取り乱したような様子でした。奇しくもこれは、前年にあたる平成10年11月20日頃、市場急配センターの事務所において、松平日出男と堂野の二人が言っていた言葉とまったく同じでした。
  5. 20070305: 堂野は松浦の紹介で当初、イワシ運搬の持ち込み運転手として仕事をしていましたが、安田繁克というのはその松浦の愛人の息子で、松浦の紹介で入社したと聞いていました。
  6. 20070305: 犯罪への関与について明確に指し示す具体的な根拠はありませんが、東渡を金沢市場輸送に招き入れ、その直後から東渡が傍若無人な振る舞いで混乱を引き起こし、他の社員をそそのかしてストライキを行い、対立的な立場であったときの態度、私に会社に愛想をつかせて、市場急配センターに導いた振る舞い、そのきっかけを作った安田敏の入社など、事情に知悉し了解していなければなしえなかった関与をしている人物です。大の麻雀好きで、連日夕方から金沢市場輸送の休憩室で麻雀をしており、東渡や堂野もその常連メンバーであり、松平日出男やその友人であるカベヤこと松岡という人物もよく出入りをしていました。
  7. 20061016: そういえば、書き忘れるところでしたが、山出刑事は、「お前が、社長や堂野がどうしたと、ホームページに書いていることはよく知っている」と言っていたのですが、堂野に触れた部分というのは、比較的少ないはずです。被告発人、被告訴人にもなってはいません。事件の真相に近く、核心に触れる人物である可能性は高いのですが、平成4年の事件当時は、金沢市場輸送にいたはずで、被告発人、被告訴人に含めるだけの根拠を私自身はもっていないからです。
  8. 20061016: 安藤健次郎さんの口からは、「刑事裁判は終わった。次は民事や」という言葉も出ました。かなり取り乱したような様子でした。奇しくもこれは、前年にあたる平成10年11月20日頃、市場急配センターの事務所において、松平日出男と堂野の二人が言っていた言葉とまったく同じでした。
  9. 20060827: 思い当たる節といえば、11月の20日頃に市場急配センターの事務所で松平日出男と堂野の二人と会見をして話をしたことでした。当時の模様についても詳しく書いたものがあり、これまでの告発状にも記述しているかと思います。
  10. 20060818: その日正午頃、多田の友人であり、市内配達の運転手である中村りょう太が、堂野さんの愛人の息子である大野君を同乗させて、西金沢方面に向けて配達中、金沢市玉鉾五丁目と米丸町の境あたりで、一時停止を無視して信号機のない優先道路に進入し、乗っていた二トン車を横転させ、優先道路を通行していた乗用車を民家の玄関先に突入させるという事故を起こしたのであります。
  11. 20060805: 平成2年ぐらいには、金沢市内寺中町あたりのアパートか家に住んでいた模様。一度、本人に頼まれて、自宅まで送り届けたことがある。また、その愛人という大野という女性は、金沢市内涌波あたりに住み、確か大同生命の保険外交員をしていた。堂野の紹介で渋々保険の契約をした覚えがある。その女性は、少なからず私の当時の妻にも接触していた模様。
  12. 20060805: 堂野ももともとは、松浦の紹介で10トンダンプの持ち込みで、イワシの運搬をしていた一人。元ボクサーで、県外のようだったが、暴力ダンク組長のボディガードをしていたという話。「カタワと結婚したいてかぁ」とその時、残虐な笑いとともに言葉を浴びせかけ、松平日出男も横で大いに同調し、満足そうに笑っていた。利害をともにし、事件に深い関与と理解が想定される人物。
  13. 20060805: 平成10年11月20日頃市場急配センター事務所で会見した松平日出男、労務の責任者という堂野の二人は、竹沢俊寿は司法書士の免許を持っている法律のプロで、私に是非相談に行くよう、しつこく哀願じみた口調で繰り返していた。
  14. 20051215: その日正午頃、多田の友人であり、市内配達の運転手である中村りょう太が、堂野さんの愛人の息子である大野君を同乗させて、西金沢方面に向けて配達中、金沢市玉鉾五丁目と米丸町の境あたりで、一時停止を無視して信号機のない優先道路に進入し、乗っていた二トン車を横転させ、優先道路を通行していた乗用車を民家の玄関先に突入させるという事故を起こしたのであります。

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