ああ33

ああ33

info

告発状作成中

2022年1月5日水曜日

\弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン @themis_okayama\当事務所は男性からの離婚の相談やご依頼も数多く受けております。ただ、「何も心当たりがない



記録作成等の措置を講ずるべき弁護士・ジャーナリスト関連のツイート
基準となる注目のツイートを含む最新96件のツイート
2021-11-05 15:54から96件:最新2022-01-05 17:15という範囲(61日1時間21分)の取得
基準となる注目ツイートの位置と内容タイムラインの該当箇所に移動
- (1/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-05 17:15 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1478641251637686272
> 当事務所は男性からの離婚の相談やご依頼も数多く受けております。
>
> ただ、「何も心当たりがないのに急に妻が子供を連れて出て行った」と言われると、申し訳ありませんが相談者の方を警戒してしまいます。元々夫婦仲が悪化していた自覚のある男性からのご依頼でしたら問題はないのですが。

===========================================================
ページ内リンク一覧
  1
件目
 
  2
件目
 
  3
件目
 
  4
件目
 
  5
件目
 
  6
件目
 
  7
件目
 
  8
件目
 
  9
件目
 
 10
件目
 
 11
件目
 
 12
件目
 
 13
件目
 
 14
件目
 
 15
件目
 
 16
件目
 
 17
件目
 
 18
件目
 
 19
件目
 
 20
件目
 
 21
件目
 
 22
件目
 
 23
件目
 
 24
件目
 
 25
件目
 
 26
件目
 
 27
件目
 
 28
件目
 
 29
件目
 
 30
件目
 
 31
件目
 
 32
件目
 
 33
件目
 
 34
件目
 
 35
件目
 
 36
件目
 
 37
件目
 
 38
件目
 
 39
件目
 
 40
件目
 
 41
件目
 
 42
件目
 
 43
件目
 
 44
件目
 
 45
件目
 
 46
件目
 
 47
件目
 
 48
件目
 
 49
件目
 
 50
件目
 
 51
件目
 
 52
件目
 
 53
件目
 
 54
件目
 
 55
件目
 
 56
件目
 
 57
件目
 
 58
件目
 
 59
件目
 
 60
件目
 
 61
件目
 
 62
件目
 
 63
件目
 
 64
件目
 
 65
件目
 
 66
件目
 
 67
件目
 
 68
件目
 
 69
件目
 
 70
件目
 
 71
件目
 
 72
件目
 
 73
件目
 
 74
件目
 
 75
件目
 
 76
件目
 
 77
件目
 
 78
件目
 
 79
件目
 
 80
件目
 
 81
件目
 
 82
件目
 
 83
件目
 
 84
件目
 
 85
件目
 
 86
件目
 
 87
件目
 
 88
件目
 
 89
件目
 
 90
件目
 
 91
件目
 
 92
件目
 
 93
件目
 
 94
件目
 
 95
件目
 
 96
件目
 
===========================================================
弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン(themis_okayama)のプロフィール情報(2022年01月05日18時45分29秒頃の取得):
-----------------------------------------------------------
[name]ユーザ名称:弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン

[screen_name]ユーザ名:themis_okayama

位置情報:

ユーザ説明:
離婚問題、特にDV・モラルハラスメント問題を中心に取り扱っています弁護士です。 Web会議システムを利用して地元のみならず全国からご相談・ご依頼を受け付け中です。 弁護士法人岡山テミス法律事務所代表。岡山弁護士会所属。 お問い合わせはこちらからお願いします。https://t.co/R28e56HGZa

ユーザのフォロワー数:2467

ユーザのフォロー数:92

ユーザがTwitterに登録した日時:2015-03-22 05:01:30 UTC

ユーザの投稿ツイート数:510

===========================================================

注目ツイートを含むタイムライン(100件)

- (1/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-05 17:15 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1478641251637686272
> 当事務所は男性からの離婚の相談やご依頼も数多く受けております。
>
> ただ、「何も心当たりがないのに急に妻が子供を連れて出て行った」と言われると、申し訳ありませんが相談者の方を警戒してしまいます。元々夫婦仲が悪化していた自覚のある男性からのご依頼でしたら問題はないのですが。

- (2/100) RT themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン)|readeigo(しまき🇺🇸) 日時:2022-01-05 09:05/2022-01-04 15:19 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1478517985317093377 https://twitter.com/readeigo/status/1478249818908549121
> うちは母子家庭なんですが、私が小学校中学年の時、母親が入院が必要で、役所では「身内で対応して」だけで、うちの母が「遺書に〇〇で何度も相談したと書く」と脅してやっと私が施設に入れるよう動いてくれたらしい。「常識的なお願いでは後回しや。クレーマーがはびこるわけやで」と言ってました。


- (3/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-04 10:17 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1478173734343430144
> DV・モラルハラスメント加害者は、被害者が抵抗をしようとすると自身が否定されたと感じるのか強い屈辱感と怒りを感じて被害者に強烈な報復を行います。
>
> そこから考えると、別居前に離婚について被害者が加害者と話し合いをするというのは非常にリスクの高い行為ではないかと思われます。


- (4/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-04 07:31 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1478131824887209985
> @KSakanako 警察が動かざること山の如しなのは親子ストーカー案件に限ったことではないので、とりあえず刑事告訴をしてみるのがよいのではないんじゃないかと思いました。
>
> 前例が増えたらだんだんフットワークが軽くなってくるかもしれませんね。


- (5/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-03 23:08 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1478005305573519362
> 今までDV・モラルハラスメント加害者は被害者を支配することによって自身が利益を得ることを目的にしていると理解していましたが、支配することそれ自体に心理的満足を得ているという面があるかもしれないですね。


- (6/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-03 22:57 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1478002473793363970
> いじめに関する新書を読んでいるのですが、DV・モラルハラスメント加害者の心理に通じるものもあるみたいですね。
>
> もちろん、異なる点も多いですが。 https://t.co/t0Ne6sKZNl


- (7/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-03 21:13 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1477976363059789824
> もっとも、法律ができていても捜査機関の腰が重いとなかなか話は進みません。
> 親による子供のストーカー問題で必要なのは法整備ではなく運用の改善ではないかと思いました。
>
> 運用改善に必要なものというと、やはり世論の声になってしまうのですが。


- (8/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-03 21:10 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1477975779510480899
> 元配偶者につきまとったらストーカー規制法に引っかかるから子供につきまとう親がいるという話を見ましたが、現行法(1枚目)でも元配偶者の直系親族へのつきまといは規制の対象ですし多くの地域の迷惑防止条例(2枚目)では恋愛感情を要件として… https://t.co/Pvt5SnVMxq


- (9/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-02 10:28 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1477451630262222853
> @kedashito 基本的にそれで何か不利になることはないかと思いますが、同居中の段階で一度弁護士にご相談することをお勧めします。
> 同居中でないと入手しにくい証拠類は色々ありますので。


- (10/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-02 09:31 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1477437322589532160
> 先日、弁護士に離婚相談をするときに事前にまとめておいた方がよい情報一覧をツイートしたところ、早速実践して有意義だったという報告をいただきました。
> 皆様もこれから離婚相談をするときは是非試してみてください。 https://t.co/9p0p71AKMQ


- (11/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-02 08:43 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1477425339190366208
> 昨日スペースで、幼い子供の(おそらく)主たる監護者の女性から、「夫から『子供と別居したら連れ去りになるぞ』と脅されて不安です」という話がありました。
>
> あちらの界隈の定義からしたら「連れ去り」に該当するのでしょうけど、現行法とその… https://t.co/spfYwTAlU0


- (12/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-01 23:15 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1477282456844013571
> 初スペースですが、最大で50人弱の参加者でしたので結構盛況だったと思います。
> またどこかのタイミングでやってみます。 https://t.co/DVYK9VNF3V


- (13/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-01 21:04 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1477249401357991943
> 年始なのでスペースをしてみました。
>
> https://t.co/E3AmlN3JLs


- (14/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-01 12:35 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1477121369251127304
> 年末年始、ゴールデンウィーク、お盆休みは帰省名目で別居をするチャンスです。
>
> この年末年始で別居するタイミングを逃した方は、次のゴールデンウィークに勝負をかけましょう。


- (15/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2022-01-01 12:25 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1477118853482414083
> 新年あけましておめでとうございます。
> 2021年はほとんど動かしていなかったこのアカウントをまともに動かし始めた年となりました。
> 2022年も離婚やDV・モラルハラスメントについて問題を抱えている人たちにお役に立てるような情報を発信していきますので、皆様よろしくお願いします。


- (16/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-28 12:05 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1475664277851996167
> 本日が仕事納めのところは多いと思います。
>
> 年末年始は日頃仕事に追われている人がじっくりと今の状況でよいのか考えることが多いのか、年明けに離婚の新規相談の問い合わせが何件も入ることがよくあります。


- (17/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-27 12:14 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1475304112715886592
> モラハラが始まったときに急いで録音をしようとしてもゴソゴソしていたら怪しまれます。
> 最近の録音機器は長時間録音が可能なので,すっと録音中にしておいて,何もなければ録音データを消去するのがよいかと思います。


- (18/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-24 19:21 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1474324238090010624
> 厳密には今日はクリスマスイブですが、イブまで入れると140字オーバーになりました。


- (19/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-24 19:20 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1474324053486092290
> 面会交流の度に高額なプレゼントを与えるのは御法度ですが、誕生日、クリスマス、入学・卒業祝いなど特別な出来事のときは少し奮発したプレゼントを与えるのもありというのが今の家裁における面会交流の基本ルールです。
>
> クリスマスなので今日の前後にプレゼントを渡す別居親は結構いそうですね。


- (20/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-23 11:51 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1473848789471744001
> ときどき有名タレントが実はDV・モラハラ被害に遭っていたという報道を見かけます。
> テレビでは夫婦円満なキャラクターを演じていても実は……ということは不思議ではありません。家庭の実情を表に出すと、後で加害者から強烈な報復を受けるから… https://t.co/IFVbvFe48Q


- (21/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-22 10:55 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1473472335642771456
> 調停や代理人弁護士を通しての交渉を嫌がり直接の話し合いを求める人の中の少なくない割合は、面と向かって直接話せば色々と圧力をかけて相手に自分の要求を通すことができると考えています。
> なので、相手方当事者からその手の要求が来ても基本的に拒否しております。


- (22/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-21 16:19 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1473191410929401857
> 不貞をしたパートナーを徹底的に監視することが正当な行為なのか社会的DVなのかは評価が分かれるところです。
>
> 私見としては、パートナーへの信頼を失ってしまった場合には関係を解消するのが原則であり、信頼できないパートナーを監視しながら関係を維持するのは健全でないように思えます。


- (23/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-20 09:38 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1472728110261227521
> 今の家裁の運用だと面会交流は認められるのが原則で認められないのは例外的です。
>
> そして、本来であれば認められなければならないはずなのに誤った事実認定の元に面会交流を否定されるのはさらに例外的です。
>
> 例外の中の例外も存在はしますが… https://t.co/JEtMOy2eBs


- (24/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-20 08:50 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1472715940148445185
> 離婚紛争絡みで子供に会えない親の話を発信するなら別居親の視点で語るとしても
> ①実際はこういう事実関係だった
> ②同居親はこのように主張した
> ③このような証拠の存在又は不存在が原因で、裁判所からこのような事実認定をされた
> くらいは示して欲しいところです。


- (25/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-19 12:55 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1472415157796347910
> @nakaya231 通常の調停とほぼ同じで、代理人がそれぞれのターンのときに調停室と電話で繋がるという形です。


- (26/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-19 12:10 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1472403981888815105
> コロナの影響か、数年前よりも裁判所は調停の電話会議を相当柔軟に認めてくれます。
> 最近だと私は岡山県、依頼者と相手方本人はA県、相手方代理人はB県に所在する中、当事者本人はA県家裁に出頭して代理人はどちらも電話でA県家裁に繋ぐという調停をやりました。


- (27/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-17 12:07 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1471678421634011137
> 真面目な話、夫婦関係が不仲になったきてから保険に加入するとモラルリスク案件となってしまうので、保険としては婚姻時に加入するのが一番正しいあり方であったりします。 https://t.co/ARzpRb3a4L


- (28/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-17 08:01 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1471616477422043137
> 昨夜「初回離婚相談前にペーパーにまとめてきて欲しい事項一覧」をツイートしました。
>
> 例えば相談者が年収100万円パート、配偶者が年収800万円会社員、子供が2歳、配偶者が子供と一緒に実家に居住、別居したのが先週ってなると、それだけ… https://t.co/z6bnPKeWZL


- (29/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-16 21:50 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1471462842771832833
> あ、互い及び子供の預貯金の額と生命保険の解約返戻金の額も必要でした💦


- (30/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-16 21:48 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1471462351929249792
> @shi_bo_ruru ここら辺を事前にペーパーでまとめていただけるととても助かります。
> 弁護士は基本的に字を読むのが早い生き物ですので、聞き取りをしたら1時間近くかかることでも読めば5分で終わります。 https://t.co/PLE0dFqNgZ


- (31/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-16 21:45 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1471461568097714185
> 弁護士に離婚相談をするにあたり、相談時間を短縮するために何をすればよいのかというツイートを見かけたので、ここら辺を事前にペーパーにまとめてきてもらえると助かるという点を列挙してみました。
> どんな案件でもここら辺は必ず確認しますので。 https://t.co/skf0bYKrBk


- (32/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-16 21:17 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1471454551496888321
> 当事務所では公式LINEから相談の問い合わせができるのですが、そのURLをプロフィールに掲載することにしました。Web会議システムを利用して全国からご相談をお受けしております。
>
> こちらのツイートでもURLを載せておきます。
>
> https://t.co/iATdxuMPOq


- (33/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-16 10:14 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1471287640230338560
> モラルハラスメント加害者から食事を「まずい、もう二度と作るな」と怒られてから次の食事時で
>
> A.そうは言われても食事を作る
> →「作るなと言っただろう」と怒られる
>
> B.言われたとおり食事を作らない
> →「言葉のあやを本気にするな」と怒られる
>
> というのはよくあるパターンです。


- (34/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-15 10:17 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1470926013689626624
> 親権・監護権を「自分が子供と一緒に暮らす権利」、面会交流を「自分が子供と会って楽しむ権利」と考えると色々なものを見誤ります。
> 親権・監護権や面会交流は、子供自身の成長にあたって親とどう関わるのが望ましいのかという観点で考えないとなりません。
>
> 少なくとも今の日本の法律と運用では。


- (35/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-14 17:29 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1470672323208691712
> 交際相手や婚約者からDV・モラハラを受けて深く傷つく方がいらっしゃいますが、見方を変えると結婚をする前にパートナーの本性がわかった幸運な方です。
>
> 交際解消や婚約破棄と離婚とでは難易度が段違いですから。


- (36/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-13 11:06 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1470213611796955137
> よく「子のことを想わない親はいない」とか「親子一緒が一番」とかいう言葉を目にしますが、この仕事をしていると本当に様々なあり方の親子や家庭を目にしますので、「親子や家庭のあるべき形は個別具体的な事情によるよね」という感想になってしまいます。


- (37/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-11 10:11 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1469474859898241024
> もっとも、一見して無駄に長大な書面も使い用がないわけではありません。
>
> それは、客観的な離婚事由又はその証拠が不十分な状況で離婚を求めるときに、相手方をうんざりさせて「もう離婚でいい」と思わせたいときです。


- (38/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-11 09:58 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1469471709539758081
> 訴訟において書面は簡にして要を得たものが尊ばれます。
> むろん、訴訟の内容によってはある程度ボリュームが大きくなることはやむを得ないのですが、同じ内容ならコンパクトにまとまっている方が圧倒的に裁判官の頭の中に入ってきます。 https://t.co/wrAg9vA9mq


- (39/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-09 10:54 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1468760956574760960
> 「身体的DV以外の暴力をDVと呼ぶな!」という男性の意見をたまにみますが、女性から男性へのDVのほとんどが精神的・社会的・経済的DVで、女性から男性への身体的DVはあんまりないんですよね。
> 全くないわけではありませんが。


- (40/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-07 19:55 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1468172393420312577
> 調停は話し合いなのでお互いに合意できれば基本的に何でもありです。
> そのため,一方が離婚訴訟の判決や婚姻費用・面会交流審判の決定になったら到底通らないことを主張しても,他方が「そんなものなのかな」と誤解して調停を成立させるとその合意は有効となります。注意が必要です。


- (41/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-06 21:52 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1467839478891159555
> 「一回限りのDVは理由がある」なるツイートを見かけましたが、DVは支配関係の問題なので「一回限りの身体的暴力」はあっても「一回限りのDV」というのはなかなか観念し難いです。
>
> なお、一回限りの身体的暴力も違法性阻却事由がないなら暴行罪や傷害罪が成立します。


- (42/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-06 10:13 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1467663554556084225
> ただ、DV・モラハラ被害者の洗脳状態というのは多くの場合は過去に何度抵抗しても無駄だったという、学習的無気力に基づいています。
>
> 自分自身が離婚しようと思えばなんとかしてくれるという弁護士に繋げられるとDV被害者に伝えたら、離婚を決意してくれることがあります。


- (43/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-06 10:12 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1467663180625104898
> ときどき、子供がDV・モラハラの被害に遭っているが本人が加害者である配偶者から洗脳を受けている状態にあり、離婚をしようとしないという相談を受けることがあります。
> しかし、離婚事件では本人の意思に反して無理矢理離婚させることは基本的にできません。


- (44/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-05 00:11 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1467149490713161728
> なお、離婚する意志を支えるのが自分の経済力です。
> ですので、仕事を手放さないのはとても大切です。
>
> 実家からの支援があるのもありがたいですね。


- (45/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-05 00:07 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1467148526690140160
> @riko_n4 リプライありがとうございます。
>
> そういう趣旨ではなく、おかしな内容の確定申告書でもそれが裁判でまかり通ってしまう現状に問題提起をするツイートなんです。


- (46/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-05 00:05 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1467148122082394113
> rt 離婚を成立させる上で必要なのは、客観的な離婚事由やその証拠よりも、どれだけ時間やお金がかかっても絶対に離婚を成立させるという強い意志なのですが、弁護士であっても離婚事件を多く扱っていないとそのことを知らないことが少なくないようですね。


- (47/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-03 18:01 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1466693956323115008
> 離婚後共同親権というのが話題ですが、別居して離婚係争中の場合は一応は共同親権ということになっています。
> そもそも親権とは何か、法律上はどうなっているのか、実情はどうなっているのかというのを、近日中に連投してみたいと考えているところです。


- (48/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-02 11:23 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1466231575314505732
> 親権・監護者を指定するにあたって、収入は重視されないため、専業主婦やパート労働者であったからといって親権・監護者争いで不利になりません。
>
> とはいえ、現実的に未成年の子供と生活をする上で収入は多いに越したことはないので、別居後は可能な限り就労して経済力を得た方がよいでしょう。


- (49/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-01 10:05 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1465849584677122048
> こういう案件では、仮に面会交流をしていなかったとしても、それが理由で別居親に親権・監護者の地位が認められることはまずないですから。


- (50/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-12-01 10:04 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1465849314048024587
> 監護者指定争いや親権争いで同居親を勝たせる判決・決定文において、たまに「別居親も面会できているんだから問題ない」的なことが書かれることがありますが、正直言ってやめて欲しいです。
>
> 別居親が「面会をしていたせいで負けてしまった。面会を我慢していたら勝てたのに」と感じてしまうので。


- (51/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-30 10:53 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1465499156521242631
> DV・モラルハラスメント加害者は外面がよく、被害者が周囲の人間に相談をしても全く信じてもらえないということはよくあります。
> ただ、加害者は被害者が依頼した代理人弁護士に対しては本性を出してくることがほとんどなので、私はよい外面で接してもらえたことがあまりなかったりします。


- (52/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-29 10:07 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1465125228452155396
> 離婚実務においてかなり大きな変化が起きることになります。
>
> 法改正がなされたらモラハラや性暴力の認定がどこまで厳格になされるのかという運用も重要です。
>
> 【独自】DVの保護命令、モラハラや性暴力も対象に…防止法改正の素案判明(読売… https://t.co/Ianf2FEZgp


- (53/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-28 10:57 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1464775399628767232
> 夫婦間の殺人がDVに該当するかどうかは当該夫婦の関係性次第ですが、DVに該当しなくても殺人は正当防衛が成立しない限り行なってはなりません。
>
> 当たり前のことですが。


- (54/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-26 11:37 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1464060798796386311
> パートナーがDV・モラルハラスメント加害者予備軍であるかを見抜くには、パートーナーが自分ではなく別の人、それもパートナーよりも立場が下の人に対してどう振る舞うかを観察するのがそれなりに有益です。
>
> もっとも、そこも隠してしまうタイプの加害者も一定程度存在するのですが……。


- (55/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-26 10:40 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1464046303340425216
> 養育費や婚姻費用は支払い義務者に気持ちよく払って貰えるならそれにこしたことはありません。
> しかし、支払い義務者の機嫌を取ることを至上命題とすると、支払い義務者の要求はどんどんエスカレートしかねません。
> いざというときは強制的差押も辞さないという心構えも権利者には必要です。


- (56/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-25 13:46 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1463730870662021124
> 「身体的暴力、ダメ絶対」という趣旨は否定しませんが、「一度でも殴ったらDV」というのはちょっと違うかなと思います。
>
> DVの本質は(身体的なものに限らない)暴力を用いた支配関係の確立にあり、手段だけに着目すると色々なものを見誤ります。


- (57/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-24 16:56 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1463416235991781379
> 経済的DVの中には配偶者に強引に借金をさせるというものもあります。
>
> この場合、一応は財産分与で負の財産を所持していることが考慮されます。
>
> ただ、配偶者に強引に借金をさせるDV・モラルハラスメント加害者は、自身名義のプラスの財産があまりないことが多く、回収はなかなか難しいです。


- (58/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-22 19:10 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1462725072217509889
> 養育費や婚姻費用は、当事者の収入の大幅な変動や当初想定していなかった教育費の発生など、事情の変更があった場合は、改めて養育費・婚姻費用の増額又は減額の調停・審判を申し立てることで、増額したり減額したりすることが可能です。
> 最初から細かなことまで神経質に取り決める必要はありません。


- (59/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-20 12:13 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1461895453667041280
> 自営業者でなく会社経営者の場合も、役員報酬を低額にして私的な消費を会社の経費に(不正に)付け替えることで、婚姻費用や養育費の負担を不当に免れているパターンがあります。


- (60/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-20 12:12 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1461895142168666113
> 他方、売上除外や経費の水増し、私的消費の経費計上を一切していない自営業者にとって、婚姻費用や養育費の負担は相当重いものとなります。
>
> 正直者が馬鹿を見るような制度になってしまっており、なんとかならないものかといつも思ってしまいます。


- (61/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-20 12:11 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1461894862912077833
> 反対当事者が相手方の不適切な税務処理を立証できれば問題ないのですが、裁判所は税務処理の細かな内容に立ち入るのを嫌がる傾向があります。
> 裁判所が所得証明や確定申告書の写しよりも細かい資料の提出を当事者に求めることはめったにありません。


- (62/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-20 12:08 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1461894143370829829
> 個人事業主の中にはときどき売り上げを除外したり経費を水増ししたりして税務上の所得を圧縮している人がいます。
>
> 婚姻費用や養育費を課税所得ベースで決まるので、そのような個人事業主は婚姻費用や養育費で不当な利益を得たり支払いを免れたりすることになってしまいます。
>
> 困った問題です。


- (63/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-19 15:16 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1461579173781147650
> @KouLabo8 調停に代わる審判は異議を出されたらすぐに通常手続きに戻ります。
> ですので、お互いに合意がほとんどできている状態とか、合意はできていないけど裁判官が審判を出したらもう従うことが想定されるときに使われる手続きです。… https://t.co/HY4TuLWJ99


- (64/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-19 15:01 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1461575364166094851
> 離婚調停や離婚訴訟で離婚を成立させるには、両当事者が家庭裁判所に来るのが原則です。
> しかし、調停に代わる審判という手続きを用いれば、当事者が裁判所に出頭しなくても離婚を成立させられます。
> 少し前まで家裁はこの手続きをあまり使わなか… https://t.co/ed596RUhE8


- (65/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-19 14:54 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1461573519481794570
> @happyponta1192 この前も起きたばかりなので別の業者へ切り替えることを検討しています。
> 2019年に導入した当初はこんなことなかったのですが……。


- (66/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-19 14:50 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1461572492581953540
> 当事務所で利用している通信サービス「モバビジ」で大規模な通信障害が起きているため、昨日の20時から電話やFAXが繋がらない状態になっております。
>
> ご用件がございましたら、メール又は事務所のLINE公式アカウントからご連絡ください… https://t.co/iwFsGqgUjH


- (67/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-18 07:21 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1461097271542841344
> 確かに、弁護士や裁判所が関与しない離婚案件まで含めて考えると、DVやモラルハラスメントが関連する案件は例外に当たるくらい少ないと言えるかもしれません。
>
> ただ、それを言うと別居親が法的手続を取っても面会交流ができない案件は更に少ない超例外案件であるように思えます。


- (68/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-17 14:53 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1460848532102201345
> DVやモラルハラスメントを日本の社会構造と結びつけて論じる意見たまに見かけますが、私は懐疑的です。
> その理由ですが、そもそもDVやモラルハラスメントは、まず海外で発見されて日本に持ち込まれた概念だからです。
> 地域によって多少の差は… https://t.co/7DHli2jDvx

- (69/100) RT themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン)|ryouheitakaki(弁護士 高木良平を名乗る人物) 日時:2021-11-17 09:30/2021-11-17 09:13 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1460767194217086976 https://twitter.com/ryouheitakaki/status/1460763012415954944
> DV案件で避難をする際に、女性センターや警察の方から、
>
> 「荷物は後で取りに行けばいいから」
>
> というアドヴァイスをされることがあります。
> 確かに荷物よりも身の安全の方が大事なのですが、実際には保護命令が出るような案件でないと、相手方を自宅から退去させられないんですよね…


- (70/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-16 15:43 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1460498806726807556
> 会社経営者の中には、離婚紛争になると婚姻費用・養育費の支払いを減らすために意図的に役員報酬を減額してくる人がときどきいます。
>
> このような場合も、減額の根拠や減額の時期を明らかにするよう求めていくことで、減額前の収入を前提にした婚姻費用や養育費の支払いが認められることがあります。


- (71/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-15 18:32 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1460178934532755461
> 家庭裁判所の標準算定方式では、子供は公立学校に通う前提で養育費や婚姻費用の金額が定められます。したがって、子供が私立学校に通う場合、余分にかかった教育費を権利者義務者で負担し合うことになります。
>
> なお、子供が公立の高校に通うとき… https://t.co/w55HZ3l8Ei


- (72/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-13 22:44 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1459517506595717120
> @DH103_Hornet @nakaya231 協議中かどうかはともかく調停中かどうかは裁判所に調停係属証明書を発行してもらえばよいだけなので全く難しくないです。


- (73/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-13 19:49 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1459473584729243648
> これはかなり離婚実務に大きな影響を与えそうですね。
>
> なお、今の家庭裁判所の運用では児童扶養手当の受給の有無は婚姻費用や養育費の金額を決定するにあたっては考慮されないこととなっております。
>
> https://t.co/ue5BrA85lu


- (74/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-12 13:58 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1459022741055565826
> もし親権周りについて法改正をするのであれば、議員立法ではなく法務省主導で、さらに言うと家裁経験が多い裁判官の出向者が中心になって法改正をして欲しいです。
>
> 非常にデリケートな問題で様々な方面への配慮が必要なので、自分の支持者の顔だけを見ている議員には関わって欲しくないです。


- (75/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-11 10:47 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1458612355487592456
> この問題については、実のところ私もまだ完全な解決方法は見出せておりません。
> 個別具体的な事案ごとに、当事者の主張と裏付け証拠と裁判官・調査官の意見を見ながらその都度判断しているのが実情です。


- (76/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-11 10:46 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1458611939152592901
> そして、子供の異常が認められたときに裁判所がどう対応するかというと、これは裁判官次第のようです。
> 私が過去に扱った案件だとだいたい面会交流が中止されているのですが、他の人の体験談では子供の異常発生が考慮されずに面会交流の実施を強行されたという例も少なからずあるようです。


- (77/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-11 10:45 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1458611921452560386
> また、非監護親が原因で異常が起きているけれども非監護親がそれを認めず、監護親が原因であるとして監護親を責め立て始めるとなると、もう改善の余地がないでしょう。
> しかし、非監護親自身が自分に原因があることに本当に気付いていないというケースも少なくないところです。


- (78/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-11 10:41 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1458610843373867010
> また、非監護親側からすると「自分には何も問題ないはずであり子供に異常が生じるのは監護親の責任である」と考えるのも自然です。
> とはいえ、仮に監護親の責任であったとしても、じゃあ監護親がどのような対応をすれば子供の異常が治るのかというと具体的な提言などできるはずもありません。


- (79/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-11 10:40 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1458610451311255556
> そうなると、(本当に子供に異常が起きている場合)監護親としてはどうすれば非監護親は信用してくれるのか困り果ててしまいます。
> 逆に、実際には子供に異常が起きていないのに非監護親を排除したいがために虚偽を主張する監護親もいないわけではないでしょう。


- (80/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-11 10:38 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1458609984695005185
> 他方、試行的面会交流のとき以外の場を見ていない非監護親からしたら、本当に子供が体調を崩しているのか、それとも監護親が嘘をついているのか区別がつきません。
> 面会交流調停をしなければならないくらいに監護親と非監護親とで対立関係がある状況では、監護親の主張を信用できなくて当然です。


- (81/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-11 10:36 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1458609471756779522
> まず、監護親側としては、当然ですが子供自身のケアが大変です。一緒に暮らしている子供が体調を崩したり学校で問題行動を起こしたりしたら、もはや調停どころではない気持ちになるのも当然です。


- (82/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-11 10:35 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1458609195310219270
> 裁判所での試行的面会交流を経た結果、問題なく面会交流ができるようになった場合は、(監護親自身のPTSD等がないのであれば)それほど難しくありません。
>
> しかし、試行的面会交流では問題なさそうに見えてもその後に問題が生じた(又は監護… https://t.co/MyVdpLRfzX


- (83/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-11 10:32 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1458608556064657409
> 幼い子供の面会交流は、難しいときには本当に難しいです。
> 子供自身が絶対に非監護親に会わないと言っておきながらいざ裁判所の面会室で試行的面会交流を実施したら全く問題なく面会できたり。
> 逆に裁判所の面会室で問題なく面会できたと思ったら後で体調を崩したり問題行動を起こすようになったり。


- (84/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-10 13:19 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1458288294882525184
> 家庭内で怒られるのはよくあります。怒られた側が裁判において「こんなことで怒られた」と主張することもよくあります。
> ただ、怒った側が稀に離婚調停や離婚訴訟でも「こんなことで自分は今でも怒っている」という主張書面を出すことがあります。
> #こんなことで怒られた大賞


- (85/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-10 13:16 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1458287389583896580
> このタグが色々と流行っているようですが、DV・モラルハラスメント加害者は配偶者を攻撃しダメージを与えて支配することを目的としており、攻撃の口実となる理由に深い意味はありません。
> このタグで出てくるようなしょうもない理由で怒るという… https://t.co/Fm6se3k7Wv


- (86/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-08 10:03 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1457514107322593281
> 少し前までは抵抗しないのは不自然だ=抵抗しないということは同意があったのだと第三者に認識されることが少なくありませんでした。


- (87/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-08 10:02 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1457513943149121536
> ただ、ここで難しいのが、「当事者でない第三者から見たときの合理的な行動」というのが、社会の認知度によって異なってくる点があります。
> 例えば、性犯罪の被害者は急な加害を受けると抵抗できなくなることが最近では知られるようになりました。しかし、


- (88/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-08 10:01 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1457513486905319428
> ぱっと聞いただけだと不合理な行動に思えても、その後にもう少し詳しい説明を聞くとそれなりに合理的に思える場合はそれほど問題ではありません。
> しかし、何度聞いてもどうにも合理的に思えない行動を取っている場合は、裁判になると裁判官からかなり疑われることになります。


- (89/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-08 10:00 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1457513226942382081
> 法律相談の際、弁護士が相談者に対して「どうして〇をしたのですか?」と質問することがあります。ただ、これは別に相談者を責めているわけではありません。
> 不合理に思えるような行動を取っていると、こちらが嘘をついたり都合の悪い事実を隠したりするのではないかと裁判官に疑われるからです。


- (90/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-05 16:53 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1456529970835058688
> ということを、この記事への色々なコメントを読みながら思いつきました。 https://t.co/01JLbIUsgO


- (91/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-05 16:38 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1456526312881856512
> しかし、当事者でない第三者が、裁判によって認定された事実=実際に存在した出来事、裁判で認定されなかった事実=実際に存在しなかった出来事という前提のもとに勝手な論評をするのは慎むべきかと思います。


- (92/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-05 16:35 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1456525556531412996
> 神ではない人間の裁判官が事実認定をして法的判断を下す以上、このようなことが生じるのは避けられないです。
> そして、人間の裁判官が判断する社会に生きる以上、当事者も実際の出来事と異なる事実認定のもとに判決が出ることを受け入れないとなりません。


- (93/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-05 16:22 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1456522284345163781
> また、暴れる妻をなんとか夫が取り押さえたところ、妻が暴れたことの証拠がなかったために「理由もなく妻を羽交い締めにした夫」と認定され、保護命令が発令されることもあります。


- (94/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-05 16:19 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1456521527013249027
> 例えば、夫のDVやモラハラが原因で離婚を求めたものの、DVやモラハラの証拠が不足していると「法律上の離婚原因がないのに理不尽に離婚を要求する妻」となって離婚請求が棄却されます。


- (95/100) TW themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン) 日時: 2021-11-05 16:05 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1456518089860792322
> 裁判は証拠によって事実認定をしますが、現実にはあらゆる証拠を当事者が保全できているわけではありません。
> その結果、証拠の偏在等により、実際に存在した事実と裁判で認定される事実が大きく異なり、この風刺画のようになることがあります。 https://t.co/G8qVKWIYpQ

- (96/100) RT themis_okayama(弁護士 柴田収@DV・モラハラ離婚案件がメイン)|toko_kikuchi(菊池とおこ) 日時:2021-11-05 15:54/2021-11-05 12:50 URL: https://twitter.com/themis_okayama/status/1456515284332732416 https://twitter.com/toko_kikuchi/status/1456468926271877123
> 会えない相手に会うために住民票の写しを取得するという方法では、主として家に突然現れるというやり方にならざるを得ないわけで、そういう方法は一般的にもあまりお勧めできない方法だと思います。誰がやっても怖いですよ。そして原則として住民票… https://t.co/UCMSZYjWr4

0 件のコメント:

コメントを投稿

H3DB_search_”山口民雄”_(該当件数:53/データベース登録数:669,647) _2024-03-14_102704の記録

SELECT * FROM tw_hirono WHERE tweet REGEXP '山口民雄' ORDER BY date ASC; @hirono_hidekiの該当件数: 15 @kk_hironoの該当件数: 36 @s_hironoの該当件数...