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2021年5月18日火曜日

「長谷川紘之」を過去のはてなダイアリーの記事から検索

  1. 20130725:[link] 独居房に移ることになったのは損害賠償の民事裁判を被害者から起こされ、郵送されてきた書面を房内所持するためでした。金沢地方裁判所の民事部から郵送されてきたものであったと思いますが、元々は原告代理人の長谷川紘之弁護士の提出のものかと思います。
  2. 20111118:[link] *1321608027*[再審請求の資料]平成6年7月5日付民事訴状(原告訴訟代理人長谷川紘之弁護士作成)(写真 6 枚) - 廣野秀樹 - Picasa ウェブ アルバム
  3. 20111118:[link] [再審請求の資料]平成6年7月5日付民事訴状(原告訴訟代理人長谷川紘之弁護士作成)(写真 6 枚) - 廣野秀樹 - Picasa ウェブ アルバム
  4. 20080624:[link]  今考えると安藤健次郎さんがどうしてそんなことを口にしたのか、余計に分からないのですが、安藤健次郎さんは250万円を訴訟代理人である長谷川紘之弁護士に支払い、古川龍一裁判官からほぼ全面的な勝訴判決を受けながらも、支払いを請求することなく放置していたからです。
  5. 20071014:[link]  さらに原告側の代理人であった長谷川紘之弁護士の妻が強盗の被害に遭うという事件がありました。犯人は同日の午前中であったようにおもわれますが(記憶がやや曖昧)、辰口町でも民家に押し入り、強姦か強制わいせつの未遂事件も起こしていたようです。実際に私は、福井刑務所で、弁護士の妻は強姦されたと聞きました。もっとも真偽は不明でありますが、仮に第三者に依頼を受けた計画的な犯行で強盗の件は見せかけに過ぎないとすれば、それらしい外見、外形的事実を作り出すのが、目的であったとも考えられます。
  6. 20070630:[link]  斐川雅文弁護士から郵送された書面は、多分すべてが縮小版になっていました。そのお陰もありまして、別に郵送された資料とは区別もつきやすくなっています。別に郵送された資料というのは、福井刑務所で、ちょうど1年後ぐらいになりそうですが、平成6年の11月頃に、母親を通じて木梨松嗣弁護士から届けられた事件の一件記録と、民事訴訟の相手方となった長谷川紘之弁護士から確か金沢地方裁判所民事部を経て送られた資料でした。
  7. 20061016:[link]  今考えると安藤健次郎さんがどうしてそんなことを口にしたのか、余計に分からないのですが、安藤健次郎さんは250万円を訴訟代理人である長谷川紘之弁護士に支払い、古川龍一裁判官からほぼ全面的な勝訴判決を受けながらも、支払いを請求することなく放置していたからです。
  8. 20061006:[link]  かたちだけでしたが、その過程で、沢山の訴訟書類が福井刑務所に送付されてきました。送り主が誰であったのか、それもよく覚えていないのですが、原告側訴訟代理人の長谷川紘之弁護士ではなかったような気がします。だとすれば、他に考えられるのは金沢地方裁判所だけです。
  9. 20060829:[link]  長谷川紘之弁護士の方も、自宅で妻が強盗被害に遭うという事件に巻き込まれています。
  10. 20060829:[link]  この件でも、相手側訴訟代理人の長谷川紘之弁護士は、具体的反論は一切示さなかったばかりか、福井刑務所内で行われた私の本人尋問にも姿を見せていませんでした。
  11. 20060819:[link]  手元にあるのは、先程述べた民事訴訟が始まったまもなく、原告側の訴訟代理人長谷川紘之弁護士からの裁判資料と、木梨松嗣弁護士が私の母親に託した一件記録です。
  12. 20060806:[link]  これをきっかけに私は福井刑務所で、雑居から独居房に移され、本格的に裁判での事実主張、記載に取り組むことになりました。その民事の担当裁判官が古川判事で、一度福井刑務所の方に私の本人尋問に来たことがありましたが、その場に原告はおろか、訴訟代理人である長谷川紘之弁護士の姿もありませんでした。
  13. 20060805:[link] ※同じ民事裁判で、原告側訴訟代理人となった長谷川紘之弁護士宅に強盗が押し入った。同日の午前、加害者は能美郡辰口町(当時)でも、民家に押し入り強制わいせつ事件を起こした模様。福井刑務所内で得た情報では、弁護士の妻は強姦されているという。
  14. 20051224:[link]  今日撮影した資料は、控訴審の私選弁護人だった木梨松嗣弁護士から頂いたものであると思います。これとは別に、同じ頃、原告訴訟代理人である長谷川紘之から重複の多い似たような分量の書面が送られ、それを参考にして、証拠番号という分類をしたもので、たまたま番号が5になったものです。
  15. 20051218:[link]  これは夜に掛けた電話でしたが、同じ頃、岡田進、長谷川紘之、木梨松嗣の弁護士事務所にも電話を掛けましたが、いずれも弁護士本人は不在だといわれました。長谷川弁護士だったと思いますが、会話のなかでご本人かもしれないという印象を受けました。私のことを知っているといい、詰るようなことを言っていたからです。
  16. 20051218:[link] 長谷川紘之 金沢弁護士会 原告側代理人
  17. 20051212:[link]  そこでも原告側訴訟代理人である長谷川紘之弁護士から裁判所を通して、刑事裁判の記録が郵送され、同じ頃、母親経由で、木梨松嗣弁護士から一件記録が郵送されました。
  18. 19940705:[link] 裁判資料 /平成6年 /7月5日付_長谷川紘之弁護士作成_民事訴状 | 再審請求_金沢地方裁判所御中
  19. 19940705:[link] *1314111978*[過去の資料]平成6年7月5日付_長谷川紘之弁護士作成_民事訴状

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