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2021年5月25日火曜日

「一件記録」を過去のはてなダイアリーの記事から検索

  1. 20150106:[link]  無反応のようですね。私は控訴審、上告審において、関係者に問い質し、反論する機会すら与えられませんでした。与えられたのは、弁護人からの一件記録の資料ぐらいのもので、それを公開しましたが、これも無反応のままです。
  2. 20150106:[link]  無反応のようですね。私は控訴審、上告審において、関係者に問い質し、反論する機会すら与えられませんでした。与えられたのは、弁護人からの一件記録の資料ぐらいのもので、それを公開しましたが、これも無反応のままです。
  3. 20140211:[link] 初公判前である現時点で保釈可否を決めるのは、公判の裁判官とは別部署の裁判官だそうです。これから証拠や争点は少しずつ整理されていき、公判の裁判官が「一件記録」をそのまま見ることは無いため、現時点での別部署の裁判官の心証がそのまま有罪/無罪に直結することは無さそうですが、保釈でとりあえずの自由を手に入れられるのは当分先になりそうです。
  4. 20140211:[link] 8月に出した保釈請求は却下されました。準抗告しても却下。裁判所が出してきた却下の理由を見て、いろいろガッカリさせられました。「一件記録によると、被告人が罪を犯したと疑うに足る理由がある」「罪証隠滅行為、自己の弁解に沿う証拠を不正作出するおそれ」「弁護人との打ち合わせの必要性はうかがわれるけれど、上記理由のほうが大きいから保釈はダメ」そんな内容でした。検察が恣意的に作った「一件記録」とやら、同意/不同意の表明もしていない、またはこちらに開示すらされていない怪しい「証拠」に基づくものだけを見て、私が犯人であるという心証を持たれてしまっていること。
  5. 20130725:[link] 一件記録・写真/H04-10-26_事前準備書_私選弁護人木梨松嗣弁護士 - 廣野秀樹 - Picasa ウェブ アルバム http://ow.ly/n06e3
  6. 20130725:[link] たとえば、次のようなかたちになります。→ 一件記録・写真H04-10-6事前準備書私選弁護人木梨松嗣弁護士 実際は「一件記録・写真」が親フォルダ名なのですが、スラッシュの区切りが省かれたかたちとなります。
  7. 20130725:[link] どうも不都合があるみたいなので、新規アルバムで同じファイルをアップロードし直しました。→ 一件記録・写真/H04-10-26_事前準備書_私選弁護人木梨松嗣弁護士 - 廣野秀樹 - Picasa ウェブ アルバム http://ow.ly/mUHp4
  8. 20130725:[link] 撮影した写真をアップロードしました。→ 一件記録・写真/その他/新法律学辞典 | 非常上告-最高検察庁御中_Blogger http://bit.ly/1924Y5z
  9. 20130725:[link] 写真をアップロードしました。→ 一件記録・写真/その他/法律のしくみが3時間でわかる事典 | 非常上告-最高検察庁御中_Blogger http://bit.ly/14bGyVn
  10. 20080626:[link]  私は、その後、刑が確定し服役していた福井刑務所で、事件の一件記録を受け取ることになり、意識が戻った状態における金沢西警察署の刑事が作成した報告書を読み、これはgooの方であったか、だいぶん前にデジカメで写した写真か、調書をスキャナでスキャンしたものを公開しているはずです。しかし、今考えると、その報告書というか調書の作成期日を確認していませんでした。
  11. 20070630:[link]  斐川雅文弁護士から郵送された書面は、多分すべてが縮小版になっていました。そのお陰もありまして、別に郵送された資料とは区別もつきやすくなっています。別に郵送された資料というのは、福井刑務所で、ちょうど1年後ぐらいになりそうですが、平成6年の11月頃に、母親を通じて木梨松嗣弁護士から届けられた事件の一件記録と、民事訴訟の相手方となった長谷川紘之弁護士から確か金沢地方裁判所民事部を経て送られた資料でした。
  12. 20060819:[link]  手元にあるのは、先程述べた民事訴訟が始まったまもなく、原告側の訴訟代理人長谷川紘之弁護士からの裁判資料と、木梨松嗣弁護士が私の母親に託した一件記録です。
  13. 20051212:[link]  木梨松嗣弁護士宛に母に頼んだのは、金沢西警察署で見た運行記録のようなものであったと思います。これも再三、木梨松嗣弁護士に頼んでいたのですが、相手にされませんでした。それは、今でももらっておらず、見たこともありません。替わりに送ってきたのが、分厚い一件記録だったのです。
  14. 20051212:[link]  そこでも原告側訴訟代理人である長谷川紘之弁護士から裁判所を通して、刑事裁判の記録が郵送され、同じ頃、母親経由で、木梨松嗣弁護士から一件記録が郵送されました。

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