H3DB_search_”丸中水産”_（該当件数：30/データベース登録数：572,966) _2022-07-04_125246の記録

SELECT * FROM tw_hirono WHERE tweet REGEXP '丸中水産' ORDER BY date ASC

	（1／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2014-03-06 19:45:45
> まだ書いていないと思いますが、昭和59年当時金沢市場輸送の4トン車のメインの仕事が新潟への鮮魚の定期便であったことは書いていると思います、その仕事は金沢の丸中水産の仕事でした。当時は金沢市場輸送の数の多くない定期便の一つでしたし、毎日に近かったのはあれだけかもしれないです。
https://twitter.com/kk_hirono/status/441524932757815296

	（2／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2014-03-07 03:55:55
> 初めのうちは金沢港の県漁連の魚市場の前に駐車してある4トン車をよく見かけていました。6月か7月初めのスルメイカの時期だったと思います。当時は丸中水産の仕事で行っていたように思います。
https://twitter.com/kk_hirono/status/441648266178879488

	（3／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2014-03-07 03:59:59
> 丸中水産に関する説明も中途半端に途切れていたと思います。私がその仕事を初めてまもない昭和59年の春頃だったと思いますが、丸中水産は若旦那のような社長が、先代から跡を継いだばかりのような状況とも耳にしていました。歌舞伎役者の若旦那みたいな人でした。
https://twitter.com/kk_hirono/status/441649208395710464

	（4／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2014-03-07 04:02:02
> その頃に聞いていた話は、丸中水産の先代の社長が、当時金沢市場輸送の社長だった被告訴人TSKにかなり大きな義理があるとかで、切りたいけどやむなく金沢市場輸送に新潟便を任せているという話でした。
https://twitter.com/kk_hirono/status/441649944462508032

	（5／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2014-03-07 04:08:08
> 私が二度目に金沢市場輸送に入社した昭和61年8月には、丸中水産の仕事はなくなっていました。ちょっと何かあって金沢市場輸送が手を引いたところ、すかさず守田水産輸送がとって変わったという話で、守田水産輸送になってからは仕事や荷物の量もずいぶんと増えたと聞きました。
https://twitter.com/kk_hirono/status/441651440704962561

	（6／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2014-03-07 04:13:13
> 昭和59年の5月か6月頃の時点では、イスズの新車の4トン保冷車の保冷の箱に「金沢丸中水産」などと大きく書いていたぐらいですから、将来的な関係の継続を踏まえていたのだろうとは推測します。
https://twitter.com/kk_hirono/status/441652852079878144

	（7／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2014-03-07 04:15:15
> そのイスズの新車の4トン車にはエアーブレーキがついていました。大型車はエアーブレーキが常識でしたが、4トン車でエアーブレーキを見たのはそれが初めてだったと思います。丸中水産と書いた保冷車は、それ一台で終わったと思います。
https://twitter.com/kk_hirono/status/441653309590360064

	（8／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2014-03-07 04:21:21
> トラックの本体と保冷の箱は別物というのが基本でした。箱の載せ替えでトラックだけ新車にすることもあったぐらいです。箱の方まで使えなくなったとは聞かなかったように思いますが、以降、丸中水産と大書きした箱の4トン車というのは、はっきり見たという記憶も残っていません。
https://twitter.com/kk_hirono/status/441654946652368896

	（9／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2014-04-09 10:57:57
> その頃、金沢市場輸送で金沢港に魚を積むに行くのは縁の切られた丸中水産ではなく、新田商店の仕事になっていたと思います。蛸島のTSさんが松波の漁港で岸壁から海に飛び込み自殺したというニュースは平成1年の1月中頃ではなかったかと記憶しています。
https://twitter.com/kk_hirono/status/453713218825748481

	（10／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2014-09-25 10:57:57
> 昭和59年の時は、中央市場の丸中水産の仕事としてスルメイカを運んでいた記憶があります。若旦那のような若い社長の姿もありました。
https://twitter.com/kk_hirono/status/514956752656138240

	（11／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2014-09-25 10:59:59
> 既に書いていると思いますが、昭和61年には丸中水産の仕事はなくなっていました。毎日の新潟定期便があったのですが、丸中水産の方から守田水産輸送に乗り換えられたという話でした。
https://twitter.com/kk_hirono/status/514957210418298880

	（12／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2015-07-26 15:43:43
> 私は接触事故も多かったのでポンコツの4トン保冷車に乗務させられていましたが、タイミングも恵まれていたのか被告訴人OKNは、丸中水産と箱に大きく書いたイスズの新車の4トン保冷車に乗務しました。冷凍機はついていなかったように思います。
https://twitter.com/kk_hirono/status/625194811776040962

	（13／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2015-07-26 15:53:53
> 広瀬さんという人も私よりあとに金沢市場輸送に入ってきて4トン車の運転手をしていましたが、その後、金沢市場輸送をやめて丸中水産の社員になっていました。当時金沢市場輸送の仕事は全て長距離でした。
https://twitter.com/kk_hirono/status/625197181314596865

	（14／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2015-07-26 15:58:58
> 丸中水産と書いた新車の4トン車ですが、新車で入ってから数えていたわけではないですが2ヶ月ぐらいは無事な姿だったように思いますが、それを名古屋市内の街路樹に激突大破させたのが被告訴人OSNで、入社から2ヶ月近くは経過していたように思うのですが。
https://twitter.com/kk_hirono/status/625198482328956928

	（15／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2017-04-27 00:19:19
> 私が金沢市場輸送に入社して長距離トラックの仕事を初めて始めたのは昭和59年の1月の中頃だったと思います。4トン保冷車でしたが、当時の仕事のメインは、丸中水産という仲買の仕事で、新潟への市場の休み以外毎日ある鮮魚の定期便でした。
https://twitter.com/kk_hirono/status/857252774332874752

	（16／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2018-03-16 15:14:14
> 金沢の丸中水産の定期便で、直江津、長岡、小千谷、新潟市内の市場に鮮魚を運んでいたからです。高速の利用は、上越市の先の柿崎インターからと決まっていました。富山県の朝日インターから新潟県の上越インターまで北陸自動車が全線開通したのは、昭和63年頃ではなかったかと思います。
https://twitter.com/kk_hirono/status/974529297594511360

	（17／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2018-06-13 16:00:00
> 新潟市は金沢市よりはるかに大きいと感じていましたが、最近ではケンミンショーのような番組でも、その大きさ、人口の多さが紹介されていました。新潟市内に荷物を運ぶことはほとんどなかったですが、よく行ったのは昭和59年の丸中水産の鮮魚の定期便での魚市場でした。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1006793345375592449

	（18／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2019-11-27 15:08:08
> 昭和59年、金沢市場輸送での長距離トラック運転手の仕事は4トンの保冷車でしたが、仕事のメインは新潟への鮮魚の定期便でした。丸中水産の仕事でした。鮮魚の運搬でしたが、高速道路の使用が認められたのは、新潟県の柿崎インターより先で、富山県内はずっと国道8号線の下道でした。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1199570636391104513

	（19／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2019-12-31 02:10:10
> 返信を含めると２件目ですが、ツイートのタイムラインでは最新のツイートとして表示されていました。３時間前とあります。直江津といえば新潟県の上越市になるのかその海側の近くになりますが、昭和５９年の金沢市場輸送の丸中水産の鮮魚の定期便では、最初の立ち寄りとなっていました。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1211696106939138049

	（20／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2020-01-28 12:13:13
> ４トン車はすべてが保冷車でしたが、中心となる仕事が丸中水産の鮮魚の新潟定期便、それと大阪、神戸という関西方面への運行がほとんどで、たまに、東京や仙台方面に行くことがありました。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1221994693442957312

	（21／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2020-02-24 14:42:42
> その後、一度だけ松原市の油揚げの仕事をしたことがあったのですが、入社してまもないHという人を同乗させての運行でした。工場のことは記憶にないのですが、松原市の辺りの阪神高速を通行していたような場面は、不思議と記憶に残っています。Hさんは間もなく丸中水産に就職しました。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1231816715622764546

	（22／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2020-03-28 12:41:41
> 昭和59年当時は，丸中水産の定期便でよく行っていた新潟市の魚市場でしたが，そのとき以来のことでした。荷物をおろしてすぐに宮城県に向かったと思うのですが，早朝の明るい時間に，金沢市場輸送の4トン保冷車が横転しているのを目撃しました。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1243745067396771840

	（23／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2020-03-28 16:16:16
> その後も，金沢市場輸送と新田商店は直接，仕事のやりとりがあったようです。昭和59年は荷主が丸中水産となっていたと思いますが，その後は新田商店になっていました。ほとんどは6月頃のスルメイカの時期だけの仕事でしたが，一度，夜の競りで大阪まで鮮魚を大型車で運んだことがありました。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1243799060164702212

	（24／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2020-06-01 18:42:42
> 4t車にもエアーブレーキが付くようになったと聞いたことを憶えています。丸中水産と箱に大きく描いた保冷車でした。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1267390983521492993

	（25／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2020-09-12 14:50:50
> 昭和59年当時，金沢市場輸送は丸中水産の仕事で，金沢港からスルメイカを積んでいたのですが，それとは別に2
https://twitter.com/kk_hirono/status/1304658600921505792

	（26／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2020-09-12 14:52:52
> 金沢市場輸送は昭和59年当時，丸中水産で新潟の定期便をしていたのですが，昭和61年の8月に私が二度目の入社をした頃にはなくなっていて，代わりに守田水産輸送がするようになっていました。もともと丸中水産は金沢市場輸送と手を切りたかったという話です。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1304659108549672962

	（27／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2020-09-12 14:56:56
> 昭和59年当時の丸中水産は若社長で，先代から引き継いだばかりとも聞いたように思います。まだ20代という感じだったので，今だと9歳前後になるのかもしれません。これまで余り考えたことがなかったですが，当時の金沢市場輸送や竹沢俊寿社長の実像をよく知る人物となるのかもしれません。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1304660136737161216

	（28／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2020-09-12 14:59:59
> もともと腐れ縁で，金沢市場輸送が丸中水産の仕事をしているという話もありました。金沢市場輸送は朝から人足を出して魚の積み込みを手伝わせていたのに，なぜそこまで悪く見られるのか不思議でもありました。大きなミスや悪さを運転手がしたという話もなかったように思います。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1304660837479538689

	（29／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2020-09-12 15:01:01
> 昭和59年当時の金沢市場輸送は，大型運転手は別かもしれないですが，朝8時か8時半の出社で，決まって金沢中央卸売市場の鮮魚の売り場に行き，丸中水産の新潟便の積み込みを手伝わされたのです。気楽な面も大きかったですが，この辺りはしっかりと徹底したものが規律のようになっていました。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1304661490578780161

	（30／30／572966）：ツイート
	（@kk_hirono）
	2021-03-09 16:37:37
> 丸中水産との関係が続き，丸中水産の方で縁を切りたくてしょうがなかったが，それがなかなかできなかったという話は信憑性があり，それだけの恩義を過去に与えたのも事実であるらしく，中西運輸商の社長も助けてやったことがあると竹沢俊寿社長は私に話していました。
https://twitter.com/kk_hirono/status/1369190597270020097