ああ３３

ああ３３

info

告発状作成中

2021年10月15日金曜日

＼弁護士鈴木祥平　@lawyersuzuki＼実際の実務では、自分の主張を通すために「被害者コスプレ」をする人が少ないですが、いるのは間違いなくて、「被害者の言い分は受け



記録作成等の措置を講ずるべき弁護士・ジャーナリスト関連のツイート
基準となる注目のツイートを含む最新100件のツイート
2021-10-14 17:53から100件：最新2021-10-15 23:31という範囲（1日5時間38分）の取得
基準となる注目ツイートの位置と内容タイムラインの該当箇所に移動
- （100／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 17:53 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448572705976897540
> @6EEdAv3CXyZun6Q こういう言葉を使うと反対派がめちゃくちゃ怒ってくるのですが、実際の実務では、自分の主張を通すために「被害者コスプレ」をする人が少ないですが、いるのは間違いなくて、「被害者の言い分は受け入れざるを得… https://t.co/e1WF89OoJg

===========================================================
ページ内リンク一覧
  1
件目　 
  2
件目　 
  3
件目　 
  4
件目　 
  5
件目　 
  6
件目　 
  7
件目　 
  8
件目　 
  9
件目　 
 10
件目　 
 11
件目　 
 12
件目　 
 13
件目　 
 14
件目　 
 15
件目　 
 16
件目　 
 17
件目　 
 18
件目　 
 19
件目　 
 20
件目　 
 21
件目　 
 22
件目　 
 23
件目　 
 24
件目　 
 25
件目　 
 26
件目　 
 27
件目　 
 28
件目　 
 29
件目　 
 30
件目　 
 31
件目　 
 32
件目　 
 33
件目　 
 34
件目　 
 35
件目　 
 36
件目　 
 37
件目　 
 38
件目　 
 39
件目　 
 40
件目　 
 41
件目　 
 42
件目　 
 43
件目　 
 44
件目　 
 45
件目　 
 46
件目　 
 47
件目　 
 48
件目　 
 49
件目　 
 50
件目　 
 51
件目　 
 52
件目　 
 53
件目　 
 54
件目　 
 55
件目　 
 56
件目　 
 57
件目　 
 58
件目　 
 59
件目　 
 60
件目　 
 61
件目　 
 62
件目　 
 63
件目　 
 64
件目　 
 65
件目　 
 66
件目　 
 67
件目　 
 68
件目　 
 69
件目　 
 70
件目　 
 71
件目　 
 72
件目　 
 73
件目　 
 74
件目　 
 75
件目　 
 76
件目　 
 77
件目　 
 78
件目　 
 79
件目　 
 80
件目　 
 81
件目　 
 82
件目　 
 83
件目　 
 84
件目　 
 85
件目　 
 86
件目　 
 87
件目　 
 88
件目　 
 89
件目　 
 90
件目　 
 91
件目　 
 92
件目　 
 93
件目　 
 94
件目　 
 95
件目　 
 96
件目　 
 97
件目　 
 98
件目　 
 99
件目　 
100
件目　
===========================================================
弁護士鈴木祥平（lawyersuzuki）のプロフィール情報（2021年10月15日23時43分56秒頃の取得）：
-----------------------------------------------------------
[name]ユーザ名称：弁護士鈴木祥平

[screen_name]ユーザ名：lawyersuzuki

位置情報：

ユーザ説明：
みずがき総合法律事務所 東京弁護士会所属

ユーザのフォロワー数：453

ユーザのフォロー数：838

ユーザがTwitterに登録した日時：2015-02-17 13:05:17 UTC

ユーザの投稿ツイート数：2361

===========================================================

注目ツイートを含むタイムライン（100件）

- （1／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 23:31 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1449020029106724870
> 離婚後共同親権を推進する弁護士は、DV被害者側の事件を受けるのは、ビジネス目的でおかしいらしい。
>
> どういう考え方なのだろうか？　推進派＝DV加害者という歪んだ認識がよく見て取れる。


- （2／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 21:39 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448992017086697475
> @FileDiscoDj @6EEdAv3CXyZun6Q あなたのご意見はわかりました。ご批判は真摯に受け止めさせていただきます。

- （3／100） RT lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平）｜lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時：2021-10-15 19:46／2021-10-15 19:20 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448963575473598464 https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448957028194422786
> @itoandya 私の実名を挙げて私が"どちらが勝とうが、子供がどうなろうが儲かればよい弁護士"ということのようです。
>
> 何でそうなるのでしょうね。


- （4／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 19:20 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448957028194422786
> @itoandya 私の実名を挙げて私が"どちらが勝とうが、子供がどうなろうが儲かればよい弁護士"ということのようです。
>
> 何でそうなるのでしょうね。


- （5／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 18:54 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448950304511197188
> @VI8sHeRuLTOfGLJ 確かに、コストの問題はありますよね。弁護士費用が高すぎる。
>
> でも、弁護士は自分でやるのでお金かからないですから。


- （6／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 18:50 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448949467034501122
> @VI8sHeRuLTOfGLJ ひとまず保護してから、事後的に適正な事実認定ができる制度ということですよね。それなら、賛成です。


- （7／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 18:48 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448948850715029509
> @AnnoyingCure 現在の制度では、なかなか難しいと思います。


- （8／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 18:47 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448948684058611720
> 本当に難しい問題で、
>
> ○暴力的な夫から逃げるために藁にもすがる思いで相談に行った事例
> ○離婚を有利に進めたいから相談を活用した事例（濫用事例）
>
> のどちらを想定するかで考えが変わると思う。前者を想定すると、「ツベコベ言わずにまず… https://t.co/TB388U5Ynq


- （9／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 18:43 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448947519115857927
> @AnnoyingCure 現在の制度ではそうですよね。おっしゃる通りだと思います。将来的な制度の話です。アノキュアさんのご意見は理解しました。


- （10／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 18:38 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448946338830307334
> @Z4NfjLas2jHGTPM @c14r3kKiVWy1iFF よく聞きますね。そういう説明。受け入れやすい表現なのですが、よく考えてみると、「私の気持ち次第」ってことですもんね。


- （11／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 18:34 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448945364967432214
> @AnnoyingCure 防ぐ機能はあると思います。家裁の関与があれば、虐待の可能性について探知できるからです。心中虐待には、限りませんが。そこは、考えが違いますかね。


- （12／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 18:26 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448943233212370946
> @AnnoyingCure そこはアノキュアさんと考え方が違いますね。子供の養育をきちんとしていくためには、家庭裁判所の定期的関与が必要だと思います。
>
> 子供がいる離婚の場合には、全件関与が必要だと思ってます。


- （13／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 18:18 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448941428931850244
> 親権者の心労のケアが必要であれば、カウンセリングなどができる仕組みがあったらいいですね。 https://t.co/4DrQZdOyO0


- （14／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 18:17 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448941058461614083
> @leningradcowboi そうなんですね。色々大変な世界なのですね。


- （15／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 18:09 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448939153068990479
> 共同親権に関する界隈は、匿名で他人の社会的評価を下げるようなツイートを平気でする人が多いから、ちゃんと発信者情報開示請求して、適切な法的措置をとればいいのに。やった人いないのかな。


- （16／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 17:48 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448933790269657090
> 双方の当事者の主張を一致している点と齟齬がある点を整理して、齟齬がある点を証拠で立証させる。そのうえで、事実があったのかなかったのかを認定する。
>
> そして、認定した事実を評価するし、法律の要件に当てはめる。
>
> これがあたりまえな法… https://t.co/iP6Ugb6Xzg


- （17／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 17:35 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448930579500593153
> @FileDiscoDj @6EEdAv3CXyZun6Q ちなみに、その事案では、妻に対する不満を攻撃的に代理人である私にもぶつけてくるタイプの人だった（事実の聞き取りの時に怒りをあらわにするタイプ）ので、モラハラ体質な方であるということはある程度、初期からわかる方でした。


- （18／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 17:30 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448929236832579584
> @FileDiscoDj @6EEdAv3CXyZun6Q おっしゃる通りですよ。当事者は、嘘をつくことがある。片方ではなく、どちらのサイドもです。もちろん、あからさまに嘘だろというのであれば見破るのは簡単ですが、多くの事案では、… https://t.co/23zWDOCMgY


- （19／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 17:25 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448928102856355843
> @itoandya 離婚弁護士ってことになってるんですね　笑


- （20／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 16:59 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448921342858784773
> どんどん減ってくけど、本当何が原因なのだろうか？　目に見える具体的な対策があるわけではないのに🤔 https://t.co/AB2IMnjliO


- （21／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 16:30 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448914065762390023
> humuさんは、どのように相手の主張の虚偽性を暴いたのでしょうか？
> その経験は、他の人にも参考になると思います。 https://t.co/9RC6gaeet4


- （22／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 16:24 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448912736646168577
> @mogn37159562 @Aoki_2021_08 高裁で判断が覆ったとしても、今度は、面会交流実施原則の弊害とも戦わなければならないと思うので、頑張ってください。


- （23／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 16:12 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448909551822987265
> @mogn37159562 @Aoki_2021_08 「司法制度に対する信頼の問題」でもありますから、抗告審で判断が覆ることを祈念しております。
>
> これで判断が覆らないようだと「親権帰属判断に対するDV被害者の司法に対する信頼」は、ゼロになってしまうと思います。


- （24／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 15:59 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448906415880359937
> @mogn37159562 @Aoki_2021_08 現在は、法的手続としてはどの段階なのですか？


- （25／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 15:51 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448904404464128003
> @mogn37159562 @Aoki_2021_08 ５年も身体的DVを行い続けてきた加害者に親権を与えるというのは、あまりにも酷い判断だと思います。裁判所の審判あるいは判決を拝見しないとわからないところではありますが、お伺いするところからすると極めて不合理な判断です。


- （26／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 15:16 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448895463042682881
> @mogn37159562 DVに関する判断（特に子供に対する危険性）としては、何らかの判示はあったのでしょうか？
>
> 主たる監護者性については、どのように指摘していますか？子供の生活環境についてなどはどう言ってますでしょうか？… https://t.co/qlvpuhMm9X


- （27／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 14:53 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448889662588612610
> @mogn37159562 依頼をされた弁護士さんとは、今回の件について相談をしましたか？、現在どのような状況の下なのかわかりませんが、きちんと相談をなされることが大事です。


- （28／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 14:46 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448887911114412033
> @mogn37159562 そうなのですね。私としてもそのような判断はおかしいと思います。何よりも子供への危険性をきちんと考慮していない話だと思います。


- （29／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 14:38 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448885990412546048
> @mogn37159562 具体的にどのような事案なのかわからないので、何とも言えませんが、仮に、明らかにDVの加害者側に看護権を与えるとということであれば、問題ある判断だと思います。


- （30／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 14:30 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448884084390825988
> @nTgrE5jckRfkjFH そうかも知れません。いずれにしても家庭裁判所が関与することは大事だと思います。


- （31／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 13:43 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448872022906314752
> @FileDiscoDj @6EEdAv3CXyZun6Q 私の場合は、精神的DV事案で子供が会いたくないと言ってる事例で思春期の女の子の事案。
>
> 自分の依頼者が妻が吹き込んでると頑なに主張したので年頃だし、親から執拗に色々言われ… https://t.co/kskr3vvTkG


- （32／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 13:34 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448869907064520704
> @FileDiscoDj @6EEdAv3CXyZun6Q ケースバイケースです。明らかに危険がありそうという場合には、面会交流を回避する方向で、調停委員会も考えるでしょうし、場合によっては代理人が本人を説得しなければならない場合… https://t.co/OqVIGVhhWw


- （33／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 13:25 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448867728178122752
> @FileDiscoDj @6EEdAv3CXyZun6Q 依頼を受けた時点で、わたしはDVをやりましたなんていう人はあまりいないと思います。主張や証拠を吟味して、え？と思うことはあるでしょう
>
> 面会交流について危険があるような形… https://t.co/kHusfaUs5W


- （34／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 13:22 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448866762175385600
> 厚生労働省による「子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について（第13次報告）」によると、平成27年度の心中による子どもの虐待死は32人で、主たる加害者は「実母」が29人（90.6％）と最も多く、次いで「実父」が3人（9.4％）… https://t.co/Bc0BtSsJhO


- （35／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 13:11 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448863968097816578
> @FileDiscoDj @6EEdAv3CXyZun6Q 弁護士は、依頼者の言いなりになるだけではなく、事件の全体を見てどう解決するのが望ましいかも考えます。三百代言ではないのです。


- （36／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 13:09 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448863510369169414
> @FileDiscoDj @6EEdAv3CXyZun6Q 事実の解明は、一方の言い分だけで判断するのではなくて、双方の主張を聞いて、一致している点と食い違っている点はどこなのかを確認して、食い違ってる点については、証拠と証言を吟… https://t.co/Sjx8Xb62eY


- （37／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 12:11 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448848906507280390
> @K_masafumi 多分、同じ方だと思いますが、私もずっと概念論に拘泥して、実質論をしない人に絡まれました💦

- （38／100） RT lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平）｜K_masafumi（川村真文（弁護士 大阪）） 日時：2021-10-15 10:20／2021-10-15 09:51 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448820967355027467 https://twitter.com/K_masafumi/status/1448813767651856406
> おかしいのはブロックすればいいのだけど、ブロックしても執着してストーキングしてきますからね。そこがおかしい所以ですけど（笑）。 https://t.co/3sebbjNcRo


- （39／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 04:46 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448737019455102976
> 共同監護を実現する仕組みとしては
>
> ①家裁における当事者間の協議（調停）
> 協議事項については、ある程度のテンプレートが必要。
> 共同監護計画策定＋裁判所による認可
>
> ②合意に至らなければ家庭裁判所が監護方法に関する審判
> →DV懸念が… https://t.co/amK6GSMZU8


- （40／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 04:39 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448735264398995461
> DV事案においても面会交流実施原則により面会交流が強制されることによって発生する弊害を回避するためにも、面会交流の実施・条件を決めるときには、裁判所が必ずDVの有無等を職権調査する仕組みが大事。 https://t.co/x3BKAvrQWX


- （41／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 04:35 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448734243954167808
> 子がいる時の離婚は家裁全件関与
>
> DV懸念については、DVの懸念があるときだけ裁判所がcheckするのではなくて、面会交流あるいは共同養育について取り決めるときには、常に、必ず審査するという仕組みを取れば良い。
>
> 調停委員会では無… https://t.co/iSShCClhLs


- （42／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 03:57 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448724752097431571
> あと、共同養育の責任と言う観点からは、スウェーデン、ドイツ、フランスなどで行われている
> ①国による養育費の立て替え払い制度
> ②養育費取り立て援助制度
> なども導入すべし！
>
> これは、反対派の誰かが言ってたな🤔


- （43／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 03:49 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448722747723431936
> 日本では、母親が親権者になり、父親が面会交流を求めた場合で、母親が養育費を払わないなら会わせないなどと言う人もいますが、カナダではこれをやってしまうと、最高で5000ドルの罰金が課せられることもある。


- （44／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 03:49 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448722522749358088
> カナダにおける面会交流については、親の面会権がしっかりと認められているので、例えば、別居親との面会の取り決めについては、週末は父親と母親で交互に過ごすとか、春休み、夏休み、冬休みなどの長期休暇は半々を過ごすなどが一般的。


- （45／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 03:38 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448719983840677940
> イギリスでは、
>
> 裁判所で、「ドメスティック・アビューズ」(以下「DA」という。) の疑いがある場合には、「共同養育の方針」を転換し、外部専門機関の支援 を受けつつDAの実態を調査し、安全を確保するよう実務指針が整備されている。… https://t.co/eKEkZawMLX


- （46／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 03:31 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448718089395208193
> カナダでは、親権および面会権の命令を下す際に、裁判所はファミリー・バイオレンス（日本で言うDV）があるかどうかを判断している。
>
> 誰に向けられたものか、深刻度、頻度、などをチェック。
>
> 日本でも、裁判所にきちんとしたDVの有無につ… https://t.co/0O59FzSHc3


- （47／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 03:22 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448715910936612864
> アメリカでは、
>
> 別居時
> 「暫定的養育計画書」
> 離婚時
> 「最終的養育計画書」
>
> を両親が協議して作成し、裁判所へ提出することが求められている。
>
> ①養育計画（parentingplan）
> ②養育時間（parenting time）… https://t.co/kQOkWJKvKk


- （48／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 03:17 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448714693451796498
> そのようなケースもあるでしょうね。 https://t.co/0AQG3EyYUv


- （49／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 03:17 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448714603576250370
> ニュージーランドでは、子の「日々の養育」の分担について
>
> ①当事者間の協議
> →「共同養育計画書」という形で書面化する。
> ② 協議が整わない場合には、カウンセリングや調停
> ③それでも合意に至らなければ家庭裁判所が監護方法に関する判断（ペアレンティング・オーダー）を出すという仕組み


- （50／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 03:06 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448711788443308032
> 国連勧告の中で言われている
>
> ensure that the right of the child to maintain personal relations and direct contact with his or her… https://t.co/zeF3Zm25Uq


- （51／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 03:03 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448711006708912134
> 日本は「国連から離婚後共同監護（shared custody of children）できるようにせよ」と勧告を受けています。
>
> Revise the legislation regulating parent-child rel… https://t.co/u8ZCtxT65t


- （52／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 02:55 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448709165849870337
> 今までの議論を参考にしてご自身の判断で決めれば良いかと思います。 https://t.co/1CTWvF9PAE


- （53／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 02:52 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448708387995209732
> フランスの制度では、標準的な交代居所というのは例えば、２週間に１回の週末を別居親の所にいく。平日は同居親の所にいて、月２回の週末は別居親の所にいく。夏休み、冬休みなどの長期休暇の時はほぼ半分ずつ過ごす。これは、日本の面会交流権での月１回何時間というのとは全然違う。


- （54／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 02:43 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448706032679620612
> 共同親権反対派は、合意による共同養育は、単独親権制度の下でもできるというのであれば、せめて木村草太氏がいうように合意の形成を促進する公的支援制度を作ろうという話があってもいいはずだが、それもない。
>
> 要するに、あらゆる口実を用いて… https://t.co/vv9MoIZ2mX


- （55／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 02:10 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448697708932309008
> @incarose666 @leningradcowboi 相手がブロックしてきたから、こちらのツイート見れないはずなのに、私のスクショした画像貼り付けて、反論するとかしてるみたいです。

- （56／100） RT lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平）｜lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時：2021-10-15 01:41／2021-10-15 01:22 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448690471727865867 https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448685692008079367
> 建設的な議論が出来ないようですし、感情論でお話しする方とは、話をしても意味がないと思います。
>
> 議論は、より良い考え方をお互いの知恵をより集めて作り上げるためにするものです。感情的なカタルシスを得るためのものでは、ありません。… https://t.co/eNTYHfBD5f


- （57／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 01:33 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448688441277902849
> @incarose666 そこら辺の人たちとは、もう既に散々話をしました。「話せばわかる」などという青臭い考え方を持ってたのが、バカでした・・・笑　ブロックしました。
>
> 制度をどう設計するべきか？、DV保護をどうするべきか？などの… https://t.co/dkX9wxRBNt


- （58／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 01:22 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448685692008079367
> 建設的な議論が出来ないようですし、感情論でお話しする方とは、話をしても意味がないと思います。
>
> 議論は、より良い考え方をお互いの知恵をより集めて作り上げるためにするものです。感情的なカタルシスを得るためのものでは、ありません。… https://t.co/eNTYHfBD5f


- （59／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 01:00 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448680133867438087
> 見極めてはいませんよ。そんなことは簡単にわかる話ではありません。
>
> もちろん、事実と異なることを言っていると証拠等を見て確信を持ったら、安易に調停委員の勧めには応じるようなことはしません。充実した面会交流を実現するために尽力します… https://t.co/LW3EXWY9c8


- （60／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 00:48 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448677128963125252
> 実際に、被害者を装う人は、いくらでもいます。別にDV事案だけではなく、交通事故事案等でもいます。私は、それを言っているのです。嘘をついているわけではありません。 https://t.co/aSbTDG4sk0


- （61／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 00:45 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448676405085032449
> 全然、話が違います。裁判所がDVの事実を認定して面会交流の条件を切り下げたという話をしているのではないです。
>
> 被害者であると主張すれば、面会交流の条件について、調停委員から証拠による事実認定によることなく譲歩を求められることがあ… https://t.co/5fqF8gmhTC


- （62／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 00:40 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448675193795141636
> ZEZEさんが裁判官の立場に立って、両方の主張を聞いて、事実認定をしなければならない立場に立ったらわかると思います
>
> どっちの言っていることが本当なのだろうか？と判断することは本当に難しい話です。また、裁判所においてウソをつく人が… https://t.co/lbQghCVkdk


- （63／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 00:36 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448673971197546496
> 我々は神様ではなく、その場にいたわけではないから、事実の有無については、当事者の主張とそれを裏づける証拠や証言を吟味して、判断するしかない。


- （64／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 00:30 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448672549026467845
> 加害者側が嘘を付くこともあれば、被害者側が嘘を付くこともあるのです。加害者側だけが嘘をついて、被害者側は絶対に嘘をつかないなどということは、普通の経験則からしてもあり得ない話でしょう。


- （65／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 00:27 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448671710429933569
> 裁判所としても、DV主張をされれば面会交流に心理的に消極的（条件の切り下げ）になるということは、実際にあります。
>
> その中で、事実を過大評価/過小評価する主張、あるいは、嘘の主張が出てくることはあるのです。もちろん、加害者が嘘をつ… https://t.co/BgMyCOjky5


- （66／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 00:23 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448670719546515459
> ZEZEさんの経験からはわかってもらえないかもしれませんが、実際にある話です。
>
> 訴訟や審判などの法的手続きで嘘あるいは、事実を過大評価したり、過小評価したりする人は出てきます。我々もその中で、本当はどうなのか？を証拠や証言を吟味… https://t.co/Mz3H2J48qj


- （67／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 00:19 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448669852743331843
> 私の意見としては、意思表明できる年齢（10歳くらいから）からは、本人の意思をきちんと反映させるべきだと考えています。その上で家裁が判断することだと思います。 https://t.co/wetYEBqU3n


- （68／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 00:16 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448669141200560130
> DV慰謝料が高くないという理由でDV主張をしないというのは、私は良くないと思います。慰謝料だけの問題ではないですから。
>
> 面会交流原則実施についてもケースによっては、例外を設けるべきです。
>
> DV被害については、軽視しているわけで… https://t.co/tNemqwR71D


- （69／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-15 00:09 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448667348009840642
> 何回も同じことを申し上げていらのですが、子供にとって危険性がある場合や子供の意思に反する場合には、そのケースに応じて保護を図ればいいだけです。
>
> 「毒親からの逃避事例」は、全ての事案に当てはまるわけではないのです。一つのケースで、… https://t.co/9iSKqpBuPf


- （70／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 23:56 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448664127249866755
> @ZEZE_san 証拠はなくても証言はありますからね。その証言の信用性を吟味します。
>
> その場合には、主張が対立しているわけですから、裁判所の事実認定に委ねることになります。


- （71／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 23:51 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448662711315812363
> @ZEZE_san これ、どの弁護士も同じです。事実認定の手法というのは、ある程度確立されていて、それに乗っ取って、証拠や証言を吟味します。それによって、ある事実があったのが、なかったのかを判断します。


- （72／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 23:36 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448658917517520901
> @ZEZE_san 私は、証拠や証言を吟味して判断しますよ。


- （73／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 23:25 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448656231397146625
> @ZEZE_san 審判になれば裁判所が事実認定するでしょう。


- （74／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 23:19 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448654806663385109
> 海外事案でフレンドリーペアレントルールの弊害として、そのことは指摘されていますね。
>
> DV主張をされたら、当然事実確認をします。主張が対立したら、調停・審判手続きの中で証拠や証言等から事実の存否を吟味する。法的な手続きですから、こ… https://t.co/0NTgs8MxTg


- （75／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 23:17 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448654279196110851
> その実情を変えましょうと言うことです。子供の事情が大事で配慮しないとは私は言っていません。
>
> 他の人たちの話を出されても私の主張とは、異なります。その人たちと議論してください。 https://t.co/swIeBRWdzl


- （76／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 23:11 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448652655400603663
> 家事も外での就労の価値も同じく価値があります。 https://t.co/Xrl4pBbsmP


- （77／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 23:09 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448652059499118602
> Twitter上のこのような主張は、関心しませんが、虚偽DV主張があるのは事実です（中には虚偽DV主張自体が虚偽であることはあります〉）
>
> 調停の席でDV事案であるのにDV主張しないのは、弁護士としての善管注意義務違反です。弁護過… https://t.co/HG9yObIuMI


- （78／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 22:58 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448649301035343875
> それは実務のあり方としては、違います。DV事案で代理人が選任されてDV主張をしないなんて、もはや弁護過誤です。 https://t.co/4wmDXUbbSV


- （79／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 22:17 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448639062869372945
> 意見が異なるのはわかりました。DV被害者の保護については、きちんと配慮をした上での話ですから、DV事案だけに議論が引っ張られるのは、建設的な議論ではないというのが私の意見です。不当な面会強要事案には、私も反対です。 https://t.co/DK4yZ0nFLb


- （80／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 21:35 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448628604586246144
> @sakineko_2010 それこそ、ケースバイケースだと思います。近くに住んでるのかとか、仕事の状況はどうかとか。そのような個別具体的な事情に基づいて、きめ細やかな共同監護計画を作る必要があるでしょうね。


- （81／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 21:15 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448623484423196676
> @stephan_days DVの主張すらしてない場合も多いです。代理人がついていて主張していないということはDV事案ではないでしょう。
>
> DVの主張って実務においてそんなに多く出てくるわけではないですよ。DV事案を専門に受けている人のところに行くことが多い気がします。


- （82／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 21:04 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448620846940000257
> @r33229g1225 でも、その判断は、主たる／従たる監護権者の枠組みを用いて、判断してますから、主たる監護権者が複数いたという理解なのでしょう。


- （83／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 20:53 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448618027302330369
> いわゆる「婚姻中養育頑張れ！」論です。頑張ったって多くの場合、男性側が親権を取ることはできません。 https://t.co/yPjN3K1Dtg


- （84／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 20:34 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448613188690333700
> 離婚後の単独親権制度は、「亭主元気で留守がいい」（給与だけ運んでくれ）という古臭い考え方そのものです。
>
> フェミニストの方は、「男よ！もっと（離婚後の）子供の養育に関われ！」となぜ声を上げないのでしょう。
>
> 婚姻中は「もっと関われ… https://t.co/EHk4SPJmdm


- （85／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 20:31 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448612331546562563
> 比喩ですが、面会交流月1回見たいな状況です。 https://t.co/rtAnMCbn0o


- （86／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 20:30 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448612133051064326
> 悪感情というのは「あいつなんて嫌いだから顔も会わせたくないし、子どもも会わせたくない」という意味です。
>
> これをDV事案に結びつけて会わせないことを正当化するのは無理があります。
>
> 会わせないためにどうしたらいいか？という発想の方が多いです。


- （87／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 20:25 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448611037570224133
> 優先はさせるつもりはないです。子供の意思優先の原則の上での話です。 https://t.co/v9hVqjZ5NT


- （88／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 20:24 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448610614415294465
> 多いと感じているのは、やはり「相手に対する悪感情で会わせたくない」というケース
>
> 「DV被害で怖いから、顔を合わせたくない」というケースもある。ただ、多いのは、悪感情を根拠とするものです
>
> もちろん、面会交流はできますが、仕方ない… https://t.co/D6b0Pj7tvN


- （89／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 20:17 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448608877218467842
> たぶん、そこが意見の対立点なんですよ。なぜ、全て「同居親基準」で判断し、それを通用させてしまうのか？という点なのです。もちろん、「別居親基準」を通用せよということでもないです。
>
> お互い主張の対立がある場合には、裁判所の判断に委ね… https://t.co/H9uQmZBpBK


- （90／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 20:12 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448607516821110787
> 「多くのＤＶ加害者の多くは、加害の自覚がない」ことから、「虚偽DV」というのは、「自覚してないだけで存在しない」と言う人がいる
>
> 真っ赤なウソだ
>
> 自覚の有無の問題は、「事実の評価の問題（DV該当性）」であるが、「評価の基礎事実」… https://t.co/UJYLKyP5rz


- （91／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 20:01 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448604832508432384
> 議論の大綱を見ましょうよ。9：1でも8:2でも7：3でもいいです。それでも、話の趣旨は変わりませんから。
>
> 議論の大綱を見ずに細目にこだわった話をしても建設的な議論はできませんよね。 https://t.co/712W15bSCo


- （92／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 19:33 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448597942126796805
> 仕事を辞めたら養育費の見直しをするのは当然ですし、再婚した場合にも見直すのは当然ですよね。相手のことをATMとしか見ていない人には、個別の事情をわかろうとしないのかもしれない。
>
> あなたのお陰で反対論者の真意がわかりました。感謝し… https://t.co/3T3bRH4krt


- （93／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 19:24 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448595549796454400
> DV被害者についての保護については、真剣に考えなければならない。
>
> でも、「あの糞モラ夫野郎、給料安いくせにいちいちうるせーな。本当に○ねばいいのに！」とか言っている人が、調停の席ではしおらしく、涙を浮かべて被害を語る
>
> こういう… https://t.co/1daXJ0VY5i


- （94／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 19:17 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448593896900988929
> 「金だけ出してればいいんだ。子供のことはこっちでやるから、口出してくんな！」という同居親の本音。
>
> 共同養育に反対する真の理由は、そういうところにあるのかも
>
> こういう考え方の人を相手にするのなら、任意の共同養育は、理想論であり、… https://t.co/qjqawEuOtT


- （95／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 19:13 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448592711058034690
> 別居親ATM論「子育てにはかかわるな。でも、教育費と生活費を出せ！」
> 考えが浮き彫りになりますね。 https://t.co/mE85vDUkmz


- （96／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 19:08 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448591656740016131
> 「別居親が、金だけ出して、口を出さなければいいんだよ」という悲しいことを言う人がいます。
>
> 別居親は、同居親のATMではありません。子供が健やかに成長すること祈って、そのためにお金を出しているのです。 https://t.co/Uz4QuXgeEs


- （97／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 18:52 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448587604690018308
> 「婚姻中、家事も育児もしなかったから、主たる監護者になれなかったんだから、離婚後に親権者になれなくても自業自得だろ」という人がいます。
>
> でも、婚姻時、妻６:夫4くらいの割合で育児をしてても、離婚後は、妻99:夫1くらいしか子育て… https://t.co/OJQmQLJ3UW


- （98／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 18:47 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448586164546379778
> 「結婚中の暴力で傷ついた。旦那と会うのは怖い。子供を会わせたくない」というのは、わかる。
>
> でも、「あのモラ夫は、結婚中、育児もしなかったくせに離婚後になって今さら何が共同養育だよ。ふざけんな。会わせてやらねぇーよ」というのは、婚… https://t.co/YVcXZFxTpf


- （99／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 18:17 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448578805577052160
> 「離婚した旦那の顔なんか見たくないし、あんな奴に子供を会わせたくない」
>
> この気持ちよくわかります。
>
> でも、夫婦の仲違いは、夫婦の問題で、子供に関する問題とは別ですよね。
>
> 離婚した後の子供のことは、感情論は横に置いて、冷静になって2人で考えましょう。この実現を支援すべき。


- （100／100） TW lawyersuzuki（弁護士鈴木祥平） 日時： 2021-10-14 17:53 URL： https://twitter.com/lawyersuzuki/status/1448572705976897540
> @6EEdAv3CXyZun6Q こういう言葉を使うと反対派がめちゃくちゃ怒ってくるのですが、実際の実務では、自分の主張を通すために「被害者コスプレ」をする人が少ないですが、いるのは間違いなくて、「被害者の言い分は受け入れざるを得… https://t.co/e1WF89OoJg

時刻:

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録: コメントの投稿 (Atom)

H3DB_search_”山口民雄”_（該当件数：53/データベース登録数：669,647) _2024-03-14_102704の記録

SELECT * FROM tw_hirono WHERE tweet REGEXP '山口民雄' ORDER BY date ASC; @hirono_hidekiの該当件数： 15 @kk_hironoの該当件数： 36 @s_hironoの該当件数...