- 20150226:[link] 岡田進弁護士 Google 検索 2014 06 09 23:01:33,http://www.youtube.com/watch?v=9PfFIJSeNQE&feature=youtube_gdata
- 20090511:[link] 改めて岡田進弁護士の責任について深く考え、公開の法廷の場で、岡田進弁護士を問い質す必要性を強固にしました。それは、私個人の問題より、被害者家族のためです。
- 20090511:[link] ちょうど岡田進弁護士のことを考えていたときに、この記事を読みました。
- 20090421:[link] 以前から多少気になっていた問題ですが、国選弁護の割り当てを断るのは事実上簡単ではないみたいです。正直なところ、岡田進弁護士が国選弁護を受任しないでくれていたならば、いくらかましな経過になったのでは、という思いがあります。
- 20090418:[link] 岡田進弁護士が被告側訴訟代理人というのも引っかかりがないわけではありませんが、両親一人あたりの慰謝料が275万円というのは、ちょっと信じられないような話です。
- 20090418:[link] gmailに接続したところ、一度に8件ほどトラックバックが入ったというメールが届いていたので、ココログフリーのブログを見に行ったところ、サイドバーに検索フレーズランキングというのを設置してあるのですが、ランキング1位のキーワードが「弁護士岡田進弁護士」になっていました。
- 20080626:[link] また、この6月30日の公判の冒頭であったと思いますが、江村正之検察官から、被害者の意識が戻ったという突然の説明が出ました。たった今、考えてみると、国選弁護人であった岡田進弁護士は、そんな重要なことも被告人である私に知らせていなかったのかもしれません。弁護人自身も初耳だったという可能性もありますが、だとすれば、知らせなかった検察官にも問題がありそうです。公判の直前に意識が戻ったという報告がなされたという可能性も否定することはできませんが。
- 20080408:[link] ところで、時間の関係で長くかけないのですが、ちょっとだけ本題に触れておきます。平成4年の事件で国選弁護人になった岡田進弁護士のことです。これまでにも何度か、このブログでも取り上げているはずですが、いずれにせよ、半信半疑でした。しかし、このような報道に接する度に、確信へと傾きつつあります。
- 20071009:[link] なお、岡田進弁護士は、刑事専門の弁護士ではない公算が高いと思います。なぜなら、北國銀行の顧問弁護士であったからです。なぜ私がそれを知ったのかも含め、続きを書いていきます。ちょっとまとまりが悪くなっていると思いますが、時系列で当時の状況をかいつまんで、書きました。
- 20071009:[link] 一時を回りましたので、そろそろ寝る支度に掛かろうと思います。一審の国選弁護人であった岡田進弁護士についても、事実経過の重要な基礎として、ありのままの事を詳しく書いておく予定でいます。
- 20070403:[link] 印象に残ったのは、わずかな接見しかしていない、岡田進弁護士から、16歳の頃に一月ほど仕事をした防水工事屋のことでした。被告訴人のO兄弟のおじさんの会社でしたが、その時は、身元引受人のことで、出た話しかと考えました。接見の時は、そんな話しなど全くなかったので、質問の意図も測りかねたのです。
- 20061030:[link] 岡田進弁護士は体格や物腰が安田敏と似ていました。
- 20061030:[link] 拘置所に移ってから3,4日後ぐらいに国選弁護人になった岡田進弁護士が接見に来たのですが、事前の連絡などなく、まったく初めての出会いでした。また、私の方からも連絡などしておらず、このあたりも普通の被告人とは異なるという不可解な印象を与えていたのかもしれません。
- 20061030:[link] 時刻は22時44分になっています。今日もアクセスが少なかったです。けっこうな数トラックバックを入れていたのですが、もはや効果なしなのかもしれません。異例の経過を辿った事件に対するご理解が不可欠と再認識しています。そこで今日は裁判の事実認定の基礎となった第一審の国選弁護人岡田進弁護士について、書いておきたいと思います。
- 20061022:[link] 私は必ずしも、岡田進弁護士個人を逆恨みし、非難しているわけではありません。弁護士制度や弁護士の実態についても色々と本を読み勉強をしたつもりです。そこにも沢山の問題点や限界があると感じました。
- 20061022:[link] そういえば、弁護士の守秘義務などに関して書く予定でした。要となった一審の国選弁護人、岡田進弁護士ですが、印象と言えば、「便所紙」ですね。クソの役にもたたなかったので、それ以下です。私個人に関して言えば、守秘義務など無用のことですし、納得の行ける説明責任を市民の一人としても果たしてもらいたいところです。
- 20061020:[link] 警察側の対応に対する好意的な解釈からすれば、公判での弁護活動を期待したことになりそうですが、その国選弁護人になった岡田進弁護士の対応にも疑問というか、理解を超える点があり、続けて書いて行く予定です。
- 20061006:[link] 国選弁護人は、野田政仁という人でした。岡田進弁護士よりははるかにましで、説明もあり、私の話を聞いてもくれましたが、内容はないに等しいもので、私の存在を無視したように型式通りの弁護をやっていた様子です。
- 20060924:[link] 以前にも書いたことがあると思いますが、とにかくこの岡田進弁護士は、あきれ果てるほど全くの役立たずでした。「後悔、反省するぐらいなら、初めからするな」と突き放し、それっきり連絡も何もないまま、公判に望んだのです。罪状の認否などという刑事裁判の手続きに関する説明も一切ありませんでした。とにかく、ただでさえ、打ち拉がれているところに追い打ちをかけられたようなもので、一審は、気がついた頃には終わっていたような感じでした。
- 20060924:[link] 尋常ではなかったのは、むしろ国選弁護人になった岡田進弁護士でした。一度だけ、金沢刑務所の拘置所に面会に来たのですが、理知的に見えながら、異常に興奮しているというか、全身で緊迫感を発奮させているようにも見えました。
- 20051218:[link] これは夜に掛けた電話でしたが、同じ頃、岡田進、長谷川紘之、木梨松嗣の弁護士事務所にも電話を掛けましたが、いずれも弁護士本人は不在だといわれました。長谷川弁護士だったと思いますが、会話のなかでご本人かもしれないという印象を受けました。私のことを知っているといい、詰るようなことを言っていたからです。
- 20051218:[link] 第一審 金沢地方裁判所 岡田進 金沢弁護士会所属
- 19920629:[link] 内容について少し指摘しておくと、これも少しおかしい部分があります。岡田進弁護士の弁論なのですが、「身を挺して」という初めて聞く言葉が含まれていたはずなのです。聞いたこともなかった言葉なので拘置所に戻ってから辞書で調べたことも覚えているぐらいです。また、「真摯」という言葉も同様に生まれて初めて岡田進弁護士の口から聞いたような気がするのですが、こちらはそれほど記憶がはっきりしません。
- 19641126:[link] 内容について少し指摘しておくと、これも少しおかしい部分があります。岡田進弁護士の弁論なのですが、「身を挺して」という初めて聞く言葉が含まれていたはずなのです。聞いたこともなかった言葉なので拘置所に戻ってから辞書で調べたことも覚えているぐらいです。また、「真摯」という言葉も同様に生まれて初めて岡田進弁護士の口から聞いたような気がするのですが、こちらはそれほど記憶がはっきりしません。
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2021年5月4日火曜日
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2010-05-09 11:02:54 "RT: 江川さんも辛坊さんに辛抱。 @amneris84 QT @ceppie 久々にTVみていたら辛坊治郎が江川紹子のコメントを邪魔した、、、ひどい!! (via @uesugitakashi)" https:...
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