「元検」を過去のはてなダイアリーの記事から検索

20051218:[link] 当番弁護士　名前記憶になし　元検事と話していた。比較的若い人。
20051221:[link] 　他の今日の気になるブログ記事です。元検察官の弁護士さんのブログで、これまでトラックバックを入れさせて頂いたり、コメントもごく最近はしてませんが、ちょくちょくさせて頂きました。
20060727:[link] 　次の元検弁護士のブログも参考になるのですが、エントリ数も多く、余り見ていません。今見てみたところ、ブログ開設一周年のご挨拶がエントリになっていました。お祭り騒ぎを起こしたとも書いてありましたが、どんなお祭りだったのか分かりません。その影響もあるそうですが、ここ一月間のアクセス数の平均が、ページビューで５５００件。ユニークアクセスが１３００件とのことです。
20060728:[link] 　次の元検弁護士のブログも参考になるのですが、エントリ数も多く、余り見ていません。今見てみたところ、ブログ開設一周年のご挨拶がエントリになっていました。お祭り騒ぎを起こしたとも書いてありましたが、どんなお祭りだったのか分かりません。その影響もあるそうですが、ここ一月間のアクセス数の平均が、ページビューで５５００件。ユニークアクセスが１３００件とのことです。
20060801:[link] に元検察官の落合弁護士が、検察の無罪求刑に対してご感想というか、見解を示されています。本職だった人が、「底知れぬ恐ろしさを感じます」と書かれています。このブログのアクセス数の少なさから見て、そんなことを本気で考えている人は、ごくごく少数なのかもしれません。裁判にどのような誤りがあれ、自分の利益にさえなれば、どうでもいいとでも考えているのでしょうか。
20060819:[link] 　元検察官の弁護士さんも、次のように「情報の質が命」と言われているようです。どこまで人間がその質に迫られるのか分かりませんが、能力向上がなければ、小さな与えられた意味に、自己満足してしまうかもしれません。先を見通す悪は、予め予想を立て、用意もしていることでしょう。その辺りも浅はかなのですが、それに気づけなければ思う壺です。気づく以前に目を背ける姿勢、私が痛感しているのは、この現実です。失うことを怖れれば、それも仕方のないことと理解は出来ますが、小さいうちに芽を摘んでおけば、よかったと思える日が来るかもしれません。
20060820:[link] 　元検察官であった落合弁護士がブログで感慨を述べられているように、刑事司法も大きな変貌を遂げつつあるようです。さらに裁判員制度の施行という大きな社会問題が目前までカウントダウンで迫っているのに、当事者に巻き込まれる市民、国民の側は余りに無頓着で、無関心でもあるように感じております。
20060822:[link] ＜元検弁護士のつぶやき
20060823:[link] 　元検察官であった落合弁護士が後ろ向きとも取れるお話しをしていますが、真意は測りかねる部分もあるかと思います。
20060829:[link] 　こんな記事を見ました、元検察官の落合弁護士の酷評？です。
20060903:[link] 　さらに落合弁護士の場合、元検察官僚でありながら、歯に衣着せぬ論評を行われているようで、なにかと参考になることが多いものです。
20060907:[link] 　落合弁護士のブログを見たのですが、元検察官であった落合弁護士がリンク先の過去記事で、検事総長の決裁について触れられていました。公訴取消に検索組織トップの決裁がともなうのでしょうか。なるほど。
20060916:[link] 　なお、落合弁護士と同じく元検察官の弁護士さんの次のブログエントリで見た情報によると、再審請求にて死刑の執行は出来ない可能性があるようです。
20060918:[link] ＜元検弁護士のつぶやき●植草事件でっちあげ論について＞
20060918:[link] 　植草一秀氏のことですが、私も「元検弁護士」同様、初めに「覚えていない」と弁解した時点で、終わっているように思えます。前にも同様の冤罪まがいの事件を経験しているのですから、政府か国家の陰謀を意識していたのであれば過敏にもなっていたはずで、ことの重大性に思いは至り、それこそ大声を出して反論でもしていたことでしょう。それともよっぽど疲れていたのか、覚えていないという弁解を見てもぐったりと疲れ切っていたような印象が伝わります。
20060930:[link] 　元検察官の落合弁護士のコメントも実に手厳しいようです。面白いのでご紹介しておきます。昔で言えば、悪代官の成敗ということになるのでしょうか。
20061001:[link] 　トラックバックを入れた落合弁護士のブログの方で、入れ違いでこの問題に関する新規エントリが登録されており、元検察官という経験からも有用な情報であり、いろいろ参考になると思いますので、ご紹介しておきたいと思います。
20061006:[link] 　あと、この安藤健次郎さんの傷害事件では、逮捕された直後に、金沢中警察署に当番弁護士が来てくれました。若い弁護士で名前を名乗っていたように思いますが、記憶できませんでした。覚えているのは、自ら元検察官だと話していたことです。
20061008:[link] ＜共謀罪、政府が断念＞元検弁護士のつぶやき
20061018:[link] しがない元検事の雑感です。
20061021:[link] 　昨夜は「元検弁護士のつぶやき」経由で、検事総長の所信表明や抱負のようなものを読みました。けっこう新鮮で、いろいろと考えるところがあったのですが、書いていると時間も掛かるので後日機会がありましたら、少しづつでも触れておきたいと思います。
20061021:[link] 　「元検弁護士のつぶやき」は、私が「落合弁護士のブログ」に次いで、よく見ているブログです。まあ、凝っているブログでそれだけ便利でもあるのですが、複雑で重いです。それに最近では医療関係の裁判を中心に問題を提起したり、専門的な議論を行っているようです。
20061029:[link] ＜バカ教師（不登校女子生徒自殺未遂）＞元検弁護士のつぶやき
20061112:[link] 　落合弁護士は元検察官であり、のちのち誤解が生じる可能性も少しはあるかと考え、そのあたりの経緯や事情も自分のブログの方で説明しています。
20061212:[link] 　久しぶりにトラックバックを入れようとizaをみたところ、大阪地検の検事が自殺未遂をしたというニュースが出ていましたが、そのあと、庁舎内での割腹自殺だと知りました。これは「元検弁護士のつぶやき」ブログ経由で知った情報でした。
20070406:[link] 　元検察官弁護士のブログに次のコメントを投稿しました。近頃、私のブログからのトラックバックは入らなくなっているようです。
20070411:[link] ＜元検弁護士のつぶやき＞
20070610:[link] 　こちらのエントリには土日にかけ沢山のコメントを入れさせて頂きました。いろいろと反応もあり、参考にさせて頂くと共に、勉強にもなりましたが、主宰者というか管理人のモトケンさんから、金沢地方検察庁に関して、看過しがたいコメントもあったので、ご紹介しておきたいと思います。あるいは元検察官という立場から、物分かりの悪い素人を相手にするのは大変だという意味が含まれていたのかもしれません。
20070613:[link] 　昨夜は元検弁護士さんのブログに次のような、コメントを入れました。
20070919:[link] *1190206558*[刑事弁護][ご説明]元検察官弁護士のブログに対する書き込み（２００７．０９．１９）
20070919:[link] 　興味本位の煽り系が、顔をもたげた感がありますが、挑発的にうかつなことを書き込めば、将来にわたり、社会生活に支障を来す事態に発展する可能性もあるとご忠告しておきます。それもあるので、元検察官のブログという信頼性もあり、書き込みをさせて頂いております。
20071008:[link] 　もう二年近く前になると思いますが、私はネット上で元検と名乗り、看板を掲げたブログに出会い、幅の広い意見交換も行っているそのブログに、関心を持ち、中断も多く、全体は把握しきれないものの、ちょくちょく眺めていました。
20071010:[link] 　元検弁護士のブログで、富山強姦冤罪事件の再審の判決が出たと知りました。検察が無罪を求刑していたぐらいですから、結果は分かり切っていましたが、報道の扱いは小さかったようです。
20071010:[link] 　告訴状については、お休みにしました。まとまりのある形で、かつ後々調べやすいように書いておく予定でいます。それは、下書きをかねた試行のようなもので、いずれまとめあげますが、未だ構成が定まり切れないところもあり、思案しております。（２）の方も元検弁護士のブログにトラックバックを送信したつもりなのですが、今回のものは反映されていないようでした。
20071106:[link] 　改めて時代の変化を感じましたが、専門家である弁護士さんのブログでも、このニュースを取り上げていないのが気に掛かりました。とはいっても確認したのは、３０分ほど前で、「元検弁護士のつぶやき」と「落合弁護士のブログ」だけですが、いずれもネット上で代表格といえる弁護士さんのブログだと思います。
20071106:[link] 　それと元検弁護士のブログの同日の記事は、防衛省がらみのガンダムがアップされていました。話題が２ちゃんねるでも盛り上がっているようです。ガンダムは名前ぐらいしか知らないのですが、そういえば半月ほど前、izaの記事だったと思いますが、厚生労働省の職員だったかが、職務中にガンダムについて、Wikipediaに書き込みをしていたことが取り上げられていました。
20071113:[link] *1194883083*[刑事事件]元検事弁護士の逮捕
20071113:[link] 竹原容疑者は元検事で、８７年の退官まで横浜地検などで勤務した。その後は弁護士登録し、東京都内の大手法律事務所に所属していたが、今年８月に登録を抹消した。竹原容疑者は大久保容疑者と事実婚関係にあり、隠した所得を自分の口座などに入金して管理していたという。【田村彰子】
20071113:[link] 　とりあえず、３件ご紹介しましたが、共通しているのは元検察官の弁護士だということです。思うところも色々とあるのですが、いずれ書くことがあるかもしれません。
20071114:[link] 　たまたま見つけました。今日はというか今日も仕事から戻ってからテレビはつけていないので、どういう報道がされているのかわかりませんが、元検弁護士も落合弁護士もブログのエントリには取り上げていませんでした。
20071114:[link] 　元検弁護士のブログからも、参考になったので、ご紹介およびマークしておきます。
20071115:[link] 　元検弁護士のブログも新規エントリに軽く目を通し、昨夜のコメント投稿にレスらしいものがついていないことも確認しました。
20071116:[link] 　[橋下弁護士VS光市裁判被告弁護団—一般市民が見た光市母子殺害事件 (単行本) ]という本が出たそうです。先ほど元検弁護士のブログのコメント欄で知りました。
20071116:[link] 　最高峰の弁護団ともいわれているそうですが、不安を感じない人が多すぎるような気がしています。どうも興味本位な関心レベルで、商売ネタというか商業路線にも傾いてるような感じも払拭できません。そんなことを書けば、元検弁護士のブログのコメント欄で、袋だたきにあうか、私のように無視されるかのどちらかのような気がしておりますが、私も刑事裁判において、真剣勝負をしているので、感じたところを率直に書いておきます。元検弁護士のブログのコメント欄には、さんざん書いてきたことですが。
20071121:[link] 　というのも、今日仕事から戻って、ネットに接続し、まもなく元検弁護士のブログを見たところ、たまたま開いてみたコメント欄に、そのようなことが書いてあったからです。
20071121:[link] 　警察に対してもマスコミに対しても根強く不信感をお持ちの方のようです。惰眠というハンドル名の方ですが、はっきり覚えていないものの、以前、同じ元検弁護士のブログで、私に対する意見をコメントされた方だったかもしれません。
20071204:[link] 　元検弁護士のブログでも、さらに今枝弁護士のブログでさえ、取り上げてはおらず、「光市事件懲戒請求扇動問題　弁護団広報ページ」をみたところ、１２月４日は（予定）としてありました。
20071204:[link] 　話が前後しますが、久しぶりにブログに投稿をしようという気になったのは、元検弁護士のブログで、次のコメントを読んだことがきっかけでした。いろいろと参考になり、考えさせられる問題点が含まれていました。俯瞰的視点から。
20080109:[link] 元検弁護士ブログ　
20080114:[link] s1 http://www.yabelab.net/blog/ 元検弁護士のつぶやき
20080214:[link] 元検弁護士のブログから
20080311:[link] 元検ブログで、私の投稿です。反応は確認していません。
20080313:[link] *1205334247*エントリ「安田弁護士が講演」へのコメント投稿（元検ブログ）＿０１ 
20080314:[link] 　元検察官の落合弁護士のブログからです。今回も辛口で手厳しいコメントですが、むしろ常識に近い慣例になっているのかもしれないという気がしました。学者さんも金儲けや個人的利益の追求が最優先になっているのでしょうか。
20080315:[link] 　元検弁護士のブログでは、取り上げていないようで、コメントでご紹介し、ちょっとした問題提起をしたつもりでいたのですが、反応はゼロだったようです。
20080316:[link] 　この記事は、元検ブログで知りました。
20080316:[link] 　惰眠というハンドル名の方ですが、これは多分、元検ブログの常連さんのお一人だと思います。
20080317:[link] *1205685309*元検ブログへの投稿と管理人の反応（２００８年３月１６日）
20080321:[link] 　数日前、元検ブログで知り、いささか衝撃を受けた記事です。真に受けているわけでもなく、疑義をはさまないこともないのですが、論評はさておき、複合的に考えさせられる問題点として取り上げておこうと思いました。
20080321:[link] 　元検弁護士は、次のような評価で記事を紹介していました。自分としては、正直、違和感を覚えるところがあります。
20080321:[link] 　やはり元検を公然と名乗る弁護士さんも、質の悪いマスコミが無視するぐらいだから、取るに足らないという程度の感覚でいるのでしょうか、そんなことを気が遠くなるぐらい、ずっと考えつづけ、引っ掛かりに拘泥してきました。それも思い過ごしだったのかもしれませんが。
20080325:[link] 　元検弁護士には、「法律相談のようなもので、不適切」などと言われましたが。
20080325:[link] 　ブログを立ち上げて、１０日目ぐらいにつけた別サービスのアクセスカウンターですが、２２時５７分の時点で323でした。今朝からほとんど増えていないようです。明示にご紹介したのは、元検ブログのコメント欄だけですが、このhatenaのブログにもリンクはつけてあります。
20080325:[link] 元検ブログから
20080325:[link] 　「日本の刑事裁判史上、類を見ないでたらめな捜査、浅知恵、歴史的英知等現役弁護士の批判と主張」というタイトルをつけましたが、私が受けた理不尽な刑事裁判と関連する事件処理について、いかなる論評をしてくださるのでしょうか、元検弁護士からは言質を受けましたが、論評するのはマスコミが取り上げた事件や問題のみであって、私の問題は法律相談にあたり不適当とのことでした。
20080330:[link] 　昨日、活発にコメント投稿をした元検ブログでも、０時を過ぎて投稿をすると、いつの間にか「承認保留」になっていました。
20080330:[link] 　前々から、私の準強姦罪について述べておきたいと考えていたのですが、ちょうどおあつらえ向きの情報を落合弁護士のブログで見つけました。落合弁護士は元検弁護士と同様、以前検察官であった人です。検察官は刑事事件に対し、起訴不起訴の処分を決める権限を有しています。それ以前に、警察で逮捕された容疑者に対し、勾留請求を裁判所に行う役割もあったかと思います。
20080401:[link]  昨夜、今枝弁護士のブログで知りました。さっそく元検弁護士のブログで、この問題のことをコメントしたのですが、まったく無反応でスルーされていました。
20080408:[link] 　ところで、落合弁護士のブログでは、田中森一元検事弁護士の事件に絡み、検察の構造、体質に対する批判めいた示唆に富む、エントリがアップされていました。
20080408:[link] 　裏金告発のことに言及されているようですが、その事件のこともある程度のことは知っていました。ずいぶんまえから、更新が停止したままになっていたホームページですが、有罪になった元検察幹部の人が、公開されていました。物干し竿の洗濯物のようなアクセスカウンターもついていましたが、アクセス数も多くはないようでした。一時は、頻繁に講演活動などなされ、メディアの人とも交流が活発なようでしたが。
20080408:[link] 　落合弁護士も、元検弁護士も、今枝弁護士も、この懲戒除名処分については、まったく取り上げていないようです。
20080408:[link] 　その問題にも少々関係のありそうな、元検に迷惑がられる元検、というような記事を取り上げておきたいと予定しています。
20080408:[link] *1207585324*元検事「刑務所で男磨く」
20080408:[link] 手形詐欺事件：田中元検事「刑務所で男磨く
20080408:[link] 手形詐欺事件：田中元検事「刑務所で男磨く」
20080408:[link] ＜田中元検事＞９０００万円詐取容疑で逮捕　大阪地検
20080408:[link] 　受刑者が、公判に出廷するために、私服の着用を認められるとも考えにくいので、元検察官弁護士の被告人も、受刑者という立場で、囚人服を着て、法廷に立つことになるのかもしれません。
20080415:[link] 　合意を誤信とのことですが、この辺につきましては、自分の具体的な告訴事実に絡み、説明をしておく予定でいます。珍しく元検弁護士もこの裁判をブログで取り上げていたので、昨日書くつもりでいたのですが、手つかずで終わりました。
20080422:[link] 　この判決につきましては、まず元検弁護士のブログで以下のコメント投稿をしました。
20080423:[link] 　まずは、元検弁護士のブログにコメントを入れました。
20080423:[link] 元検弁護士のブログにアクセスできない状態が続いています。こんなの初めてです。どうしたのでしょう。
20080424:[link] 　元検弁護士ブログのコメント欄で知りました。
20080502:[link]  やはり上告したみたいです。さきほど元検弁護士のブログへのコメント投稿をしていて、思い出し調べたところ、この記事をみつけました。
20080502:[link] 　元検弁護士のブログのコメントにも書きましたが、２１００人というのは日本の弁護士の１０分の１に相当しそうです。
20080513:[link] 　その一つが、刑事弁護そのものであり、光市母子殺害事件の弁護団を批判し、元検弁護士のブログにも活発にコメントをしてきた理由です。
20080513:[link] 　０時３０分現在再び元検弁護士のブログを確認しましたが、この裁判のことはやはり取り上げていないようです。刑事弁護のあり方について、大きな意味があり、意義が問われるところでもあるような気がするのですが。
20080515:[link] 　昨夜、元検弁護士のブログで知りました。コメントも入れました。
20080519:[link] 　数日前から、問題になっており、元検弁護士のブログでも議論がされていましたが、行動に対する覚悟が感じられます。
20080523:[link] 　元検弁護士のブログで知りました。
20080603:[link] 　見る人が見れば、そのように映るみたいです。元検察官で、現職弁護士の人の目に、そう映るそうですから、考えてしまいます。
20080604:[link] 　観ました。「弁護士は医者には勝てない」という言葉が印象的でしたが、元検弁護士のブログでも、医療崩壊の深刻な状況が問題にされていて、コメントも投稿しました。
20080610:[link] *1213025804*[2008]元検弁護士のブログの方々へ（１）
20080610:[link] 　時刻は21時09分になっています。今日は早めに休もうと考えていることもあり、長くは書けないのですが、これまで投稿を続けてきている元検弁護士のブログの方々を対象に、一通りまとまったご説明をしておきたいと思います。
20080610:[link] 　昨夜も21時半ぐらいにアパートに戻り、元検弁護士のブログを見たところ、秋葉原で無差別殺人の大事件が起こっていたことをしりました。
20080610:[link] 　そんな折り、元検弁護士のブログのコメント欄に書き込みをするようになりました。放言のようなことを書いたこともあるかもしれません。刑事裁判や刑事弁護は、自分自身の人生の軌道を大きく方向づけた一面があり、思うところの一部分を、あからさまに書いたことが少なくないと思いますが、そう決め付け、思い込んでいるわけでもありません。
20080610:[link] 　本来は、金沢地方検察庁に提出する告訴状に、すべてをまとめて書くつもりでいました。しかし、アクセス数の少なさなど考えると、詳しく具体的に書くほどボリュームも大きくなり、全体もつかみ難くなりそうです。そこで、要約版のものとして、報道関係者に向けた文章の作成を予定していたのですが、近頃では、マスコミのことをマスゴミなどと批判する懐疑的な人も少なくないようで、元検弁護士のブログのコメント欄でもそのような書き込みを目にしたことがありました。
20080610:[link] 　報道機関に向けて書くより先に、前段階として、これまでのいきさつもある元検弁護士のブログの閲覧者の方々に、試聴というのか批評してもらうのも、よいかもしれないと考えた次第です。敢えて批評というか評価を求めるつもりもないのですが、よろしければお受けします、という感じです。
20080610:[link] 　私のこれまでの情報発信にある程度目を通されている人であれば、すぐにそうとは考えなように思いますが、事件に関しての説明を記述したエントリは日時も経過しすぎていて、管理している私自身でも、そくざに情報を探し出すのは容易ではなくなっています。元検弁護士のブログには、過去の私のコメントも多数含まれているはずで、誤解からご迷惑が及ぶことも危惧しました。
20080610:[link] 　現在、元検弁護士のブログでは、「アンケート調査（敢えて無味乾燥なタイトル）」というエントリが、注目の議論になっているようです。同じ弁護士さん同士のバトルの様相も呈しているのですが、実名と匿名のインターネット上での情報発信のあり方が、争点のひとつになっているようです。
20080610:[link] 　0時半を回ったところであり、今日は、このあたりにさせていただきます。なお、このエントリは、元検弁護士ブログの、「アンケート調査（敢えて無味乾燥なタイトル）」で、リンクとしてご紹介させていただきます。
20080610:[link] 　いったん、自分のブログにアップしてから、元検ブログの該コメント欄で投稿しますが、まれにコメントの投稿自体がエラーで反映されないこともありますので、そういうエラーもあるいは出るかもしれません。
20080611:[link] *1213194436*[2008]元検弁護士のブログの方々へ（２）
20080611:[link] 　上記の元検弁護士のエントリですが、昨夜から数回コメントも入れていました。今現在同ブログ上において、もっとも盛り上がっている議論でもあるようです。
20080611:[link] 　それと、昨夜の「元検弁護士のブログの方々へ」ですが、予定していた連載の追記は、本日は取りやめにしました。
20080611:[link] 　さきほど、元検弁護士のブログを確認したところ、やはり反応はない状態でしたが、昨夜のエントリの最後に、モトケンさんの次のようなコメントが入っていました。
20080614:[link] 　昨夜元検弁護士のブログにおいて、労災に関するコメントをしましたが、参考になるニュースです。
20080616:[link] *1213614583*[2008]元検弁護士のブログに対するコメント投稿（2008-06-16）
20080621:[link] 　昨夜元検弁護士のブログのコメント欄で知りましたが、ガキデカになぞらえた風刺まで出たようです。ガキデカと言えば、これもけっこう斬新で衝撃的な漫画の登場でした。自分が小学生の頃で、もう３０年以上は経っているはずです。
20080623:[link] *1214229695*[2008]元検弁護士のブログについて＜１＞ 
20080623:[link] 　本日、長い間、多数回に渡りコメント投稿を続けてきた「元検弁護士のつぶやき」において、ブログ主であるハンドル名「モトケン」さんから、排除というか退場の宣告を受けました。
20080623:[link] 　Googleで「元検」と検索を掛けると一番目にこのブログが来ます。いましたが確認をかね実際に試してみたのですが、二番目に、ちょうど指摘しておきたかった内容のエントリがヒットしました。
20080623:[link] 元検事のブログで特定の検事の名誉を損ねるコメントを書くなら、それなりにソースと覚悟の用意が必要だということでしょう。
20080623:[link] ＜元検弁護士のブログについて＜１＞
20080623:[link] 元検弁護士のブログについて＜２＞
20080623:[link] 元検弁護士のブログについて＜３＞
20080623:[link] 元検弁護士のブログについて＜４＞
20080623:[link] 元検弁護士のブログについて＜５＞
20080624:[link] *1214316063*[2008]元検弁護士のブログについて＜２＞ 
20080624:[link] ＜元検弁護士のブログについて＜１＞＞
20080624:[link] ＜元検弁護士のブログについて＜１＞＞
20080625:[link] *1214402638*[2008]元検弁護士のブログについて＜４＞
20080625:[link] ＜[2008]元検弁護士のブログについて＜２＞＞
20080625:[link] 　脅迫めいた、とありますが、そこに至る経緯を読めば、ずいぶんと強引な誘導があり、挑発があったことも明らかです。それも大勢に無勢の集団で、公然と元検つまり元検察官の弁護士を名乗る人物が、首謀的な立場の可能性があるという信じられないような思いがあり、戸惑っていました。
20080625:[link] 　このジェイさんというハンドル名については、私の知る限り、元検弁護士のブログにおいて見かけたことのないハンドル名です。しかし、内容的にみれば、かなり関わりの深いお方であり、元検弁護士のブログの総意を丁重に伝えてくださった伝達者にも思えます。
20080625:[link] 　しかしながら、これも元検弁護士のブログでの一悶着に便乗した第三者である可能性もなきにしもあらずです。しかし、これも元検さんから一方的な通告で、締め出された以上、確認の術もなくなっています。
20080625:[link] 　率直に申し上げて、「元検弁護士のブログ」におけるモトケンさんというのは、独裁者的とも思えることがあるぐらいの強権をお持ちであります。同時に、懐の広さも感じられ、幅の広い意見も取り込んでくれてはいるようです。それゆえに、私も長い間、コメントの投稿を続けることができたのだと思っています。
20080625:[link] 　この連載エントリは、予定より早く終了するかもしれません。その時点で元検弁護士のブログを直接の対象に据えた説明はしなくなるかもしれませんが、このブログそして告訴状の趣旨じたいが、対極のような問題提起の存在になるはずです。
20080625:[link] 　今日も以前ほどではないものの、ちょこちょこ元検ブログのコメント欄をみていたところ、識者のような常連さんが、
20080625:[link] ＜元検弁護士のブログについて＜１＞＞
20080625:[link] 元検弁護士のブログについて＜２＞
20080625:[link] 元検弁護士のブログについて＜３＞
20080625:[link] *1214397478*[2008] 元検弁護士のつぶやき への反響、というブログ?
20080625:[link] ＜ 元検弁護士のつぶやき への反響＞
20080625:[link] 　現在本ブログのメインテーマに据えている元検弁護士の対応は、私個人にしてみれば、「侮辱的、感情逆なで」どころではなく、底知れぬ危機感さえ与えています。犯罪被害者に対する洞察、理解にも程遠いものがあるのではと考えることもあり、それだけに重点的に取り組んでいます。
20080625:[link] 　労災につきましては、後日触れる問題点のひとつであり、数日前に元検弁護士のブログのコメント欄でも触れることがありました。
20080625:[link] *1214392962*[2008]元検弁護士のブログについて＜３＞ 
20080625:[link] 　昨夜は「元検弁護士のつぶやき」経由で、検事総長の所信表明や抱負のようなものを読みました。けっこう新鮮で、いろいろと考えるところがあったのですが、書いていると時間も掛かるので後日機会がありましたら、少しづつでも触れておきたいと思います。
20080625:[link] 　次に、前記引用エントリを元検ブログにトラックバック送信していたのですが、昨夜確認したところ、現在でもそのままになっていました。
20080625:[link] 　実をいうとすっかり忘れていたのですが、昨夜過去記事をみていて、発見したのです。他にもなんどかトラックバックを送信したような覚えはあるのですが、元検ブログに対しては、回数も少なかったという気がします。
20080625:[link] ＜元検弁護士のブログについて＜１＞＞
20080625:[link] 元検弁護士のブログについて＜２＞
20080625:[link] *1214388454*はてなブログ2006年10月21日エントリ、元検ブログへのリンク 
20080625:[link] 　予定しているエントリ名は、「元検弁護士のブログについて＜３＞」です。
20080626:[link] *1214488576*[2008]元検弁護士のブログについて＜５＞ 
20080626:[link] 　まず、元検弁護士のブログの情況ですが、私のコメントがなくなってから、一時医療問題に中心が移ったようでしたが、再び、死刑問題が議論の中心として盛り上がっているようです。これまで見ることのなかったハンドル名も散見され、新規の投稿者が増えているのかもしれません。それに久しぶりに投稿を見た常連さんもいました。
20080626:[link] 　元検弁護士のブログのエントリでも、死刑制度と冤罪の相関関係が当然のように俎上にのぼっていましたが、冤罪を防止するために、刑罰を廃止すべきという極論はともかく、それだけ密接な関係があるということでしょう。
20080626:[link] 　また、一審の公判記録も手元にあり、これもデジカメで写して公開するつもりでいたのですが、元検弁護士のブログの反応で、すべてとりやめにした経緯があります。
20080626:[link] 　こんなことを書いていても、アクセス数が少ないと人の目にとまる機会が少なく、何度も同じことを書く繰り返しになるので、これまで書かなかったことであり、そんなことは他にも沢山あります。あくまで私個人の受け取り方にもなりますが、元検弁護士のブログの反応というのは、それだけ大きなマイナス効果を私に及ぼし、進展を大きく阻害したのも事実です。
20080626:[link] 　あと、脅迫まがい、という言葉について少し述べておきます。平成15年の1月か2月、私は金沢地方検察庁の天山さんに、「求意見書」に記載したような暴言を吐きました。これは、日曜日に元検弁護士のブログのコメント欄でリンクで紹介した過去のエントリにも一部が引用されていました。
20080626:[link] ＜元検弁護士のブログについて＜１＞＞
20080626:[link] 元検弁護士のブログについて＜２＞
20080626:[link] 元検弁護士のブログについて＜３＞
20080626:[link] 元検弁護士のブログについて＜４＞
20080626:[link] *1214427822*[2008]犯罪被害者抗議問題、元検弁護士の感覚と想像力 
20080626:[link] 　朝一番、元検ブログの最新エントリになっていました。
20080627:[link] 　元検弁護士のブログで知りました。
20080629:[link] 　ついでになりますが、土日は、元検弁護士のブログが大幅なブログシステムの模様替えをしていたようです。
20080701:[link] 　たいしたニュースにもなりませんが、質の悪い弁護士の不祥事も多いです。元検弁護士のブログでそのような同業者の不祥事を取り上げたのも見た覚えがなく、かねて片手落ちだと感じていました。
20080701:[link] 　さらなる泥沼に深く沈み行くのは弁護士界なのかもしれません。元検弁護士のブログでの騒動も、大きな収穫として確認を得ることができました。得体のしれぬいやらしさに長い間とらわれ、今は清々しい気持ちでもあります。
20080701:[link] *1214863050*[刑事裁判]増える無罪判決について、元検察官落合弁護士の見解
20080708:[link] 　元検弁護士のブログにおける攻撃はなんだったのか、改めて考えました。
20080708:[link] 　その元検弁護士のブログも最近になって大きく様変わりしたようです。
20080708:[link] 　先日、大幅な模様替えが行われた元検弁護士のブログですが、Aboutという自己紹介と思われるリンクが、
20080708:[link] 　この元検弁護士のブログには、匿名と実名等の問題でも対立の様相を呈する小倉秀夫弁護士がいて、元検弁護士のブログの常連コメンテータからもボロクソにこきおろされていました。小倉秀夫弁護士はインターネット関係で著名な弁護士のようです。ご自身でもブログを開設されていますが、今日の夕方に訪問したところ、これも気になるテーマのエントリがアップされていました。
20080708:[link] 　その一つ前のエントリも気になるもので、明示されていないものの露骨に示唆的です。これまでの経緯を考えると「元検弁護士のブログ」の可能性が高いのかもしれません。
20080708:[link] 昨夜、今枝弁護士のブログで知りました。さっそく元検弁護士のブログで、この問題の
20080708:[link] 　時刻は22時54分を過ぎたところであり、散文調の説明不足ですが、今回はこのあたりにしておきたいと思います。また、重要なことですが、私は具体的な事実の情報公開に先立って、理解を得ることを前提に、専門家である弁護士さんも含め情報発信を行ってきました。その最たる場所が「元検弁護士のブログ」でもあったわけです。
20080708:[link] 　その元検弁護士のブログですが、最近の談話室開設のエントリに、かねて抱いていたイメージを自ら自認されるような趣旨のことが書いてありました。「元検弁護士のつぶやき」というタイトルとは裏腹に、活発な議論や主張が行われているサイトです。
20080708:[link] 　ぎすぎすした雰囲気が漂う、などとありますが、私が原因なのかもしれません。もっともその後も、私のブログのアクセス数はあまり伸びていないので、まるっきり相手にされていない可能性もあるわけですが、ログを前提にする限り、そう判断する他なく、より明確なのは、私が元検弁護士のブログを締め出されたいきさつ、内容です。
20080708:[link] 　「元検弁護士のブログ」につきましては、連載エントリも中断中で、当分の間、触れないかもしれません。それほど深刻な重大問題とも現在のところ捉えていないので、事実上の影響力以上に、強い関心も執着もないのです。一つの節目として確認と言質を頂けただけでも満足しています。
20080710:[link] *1215701367*[2008][弁護士]小倉秀夫弁護士VS元検弁護士？
20080710:[link] 　客員教授と言うのか、それとも講師なのかと考えていたのですが、大学のサイトでは教授と明記してありました。元検察官の弁護士というだけでなく、学者さんでもあられるようです。
20080710:[link] 　ご紹介されていたコメント欄も書き込みが多すぎて読みきれませんし、現段階ではメモ書き程度の意味でのアップになります。ただ、ざっとみて、目についたのは小倉秀夫弁護士に対する批判で、元検弁護士のブログにおいて私に向けた批判と同じハンドル名があったような気がしました。
20080713:[link]         1.1.3 被害者感情に対する元検弁護士のブログの見識　<2008-07-13 日>　
20080713:[link] 1.1.3 TODO 被害者感情に対する元検弁護士のブログの見識　<2008-07-13 日>　 :MOTOKENN:
20080716:[link] *1216157300*なぜコメントが入らないの？　刑事弁護の疑問(元検弁護士のブログ）。
20080722:[link] *1216735968*[司法]＜元検弁護士のブログ＞どうしても無視したい法律家もいるかも知れません？ 
20080722:[link] 　そういえば、昨日、元検弁護士のブログにおける顛末を記録したFlashムービーをアップしました。２２Mもあるので、FTPのアップロードにもかなり時間が掛かりました。帯域制限でも掛けられているのか、普通以上に時間の掛かる気がしました。
20080722:[link] 　元検弁護士のブログの該当エントリのURLを冒頭に追加記載したのですが、なぜか、Internet Explorerでは、更新ボタンを押しても、変更が反映されませんでした。
20080723:[link] *1216824825*[2008]〈元検弁護士のブログ＞法律のプロが語る、検察の保身怯懦と、素人感覚 
20080723:[link] 　何を言いたいのかというと、一つには、そのようないわば公共サービスを利用して、元検つまり元検察官の弁護士という、いわば看板を掲げ、プロと素人をも時折、峻別しながら時事を語っているわけです。それだけの社会的影響をどれほど自覚されているのかと、考えることもあるわけです。
20080723:[link] 　元検弁護士のブログを見ていて、感じることはそういう一昔前のサークル活動的な運用なのですが、コメント欄もほぼ自由に開放され、門戸も大きいということです。10年間に及ぶ検察官としての経験がベースにあり、むろん法律知識、実務にも精通なされていることでしょう。
20080723:[link] 　これもモトケンさんに似ているのですが、自家撞着というのか言行不一致というのか、基本的なスタンスにずれが感じられるのです。転がり込む利益、感情的、名誉的な諸々の利益を含めたキーワードで紐解けば、それなりに解釈は可能なのですが、元検と元記者を看板に掲げているあたりにも、なにか共通点があるような気もしています。
20080723:[link] 　中途半端になりますが、寝不足が続いているので、今日はこの辺にしておきます。最後に、元検弁護士のブログのエントリの全文を引用しておきます。
20080724:[link] 　この記事を読む前だったと思いますが、夕方に元検弁護士のブログで気になるコメントがあり、見覚えのあるハンドル名だったので、元検弁護士のブログの過去のコメント欄を調べたりしていたのです。やはり看過しがたい内容のものでしたが、本日そちらに気が向くきっかけになったのは、次のコメントでした。
20080724:[link] 　実は、「警察も弁護士も相手にしない告訴」のコメントを探すのに、元検弁護士のブログを更新表示させたところ、意外な発見がありました。今枝仁[弁護士]が、ネット上で活動を再開していた、ということを知りました。なぜ、突如ご自身のブログを削除されたのか、前々から気にはなっていたのですが、情報を調べるようなことはしておらず、元検弁護士のブログのコメント欄でもほとんど話題にされておらず、暗黙の箝口令のようなものを感じていました。まだ、本格的な活動をネット上で再開するような気配は感じられませんでしたが、様子見なのか、少なくとも沈黙を破られたみたいです。
20080724:[link] 　弁護士、及び法曹の質の問題については、別のかたちで取り上げることがあると思います。機械的に事務処理をこなせるのが、優秀な弁護士、あるいは法曹なのかもしれませんが、そこには想像をはるかに超えたような理不尽さや、不合理が含まれているのかもしれません。そういう意味では、元検弁護士のブログのコメンテータの方々にも、被害者のような人が含まれているのかもしれません。気休め、安堵感という効能はあるのかもしれませんが、不確実性も高く、いざというとき役に立つとは思いがたいのです。これもサービス提供者の側の問題ではないでしょうか。これも私のテーゼ、問題提起の一環です。バランスの上で成り立っているシステムとは思いますが、歪過ぎて、土台が傾いているように思えています。
20080803:[link] 　元検弁護士のブログや小倉弁護士関係のエントリを書くつもりでいたのですが、予定が大幅に狂ってしまいました。
20080831:[link]     
20080831:[link]     
20080831:[link]   
20080831:[link]   学校で法教育 - 元検弁護士のつぶやき
20080831:[link]   
20080831:[link]   学校で法教育 - 元検弁護士のつぶやき
20080912:[link] 　数日ぶりに訪問したボツネタで知りました。このところLaTeXに引き続き、Eclipseの設定に難儀していたので、ソフトウェア関係以外のブログは、ほとんど訪問していなかったのです。元検弁護士のブログのほうは、昨夜も覗きましたが、まとめサイトの構築で、協力者など募集されているようです。
20081010:[link] *1223643694*[弁護士][検察]元検察官弁護士が、国選弁護報酬を水増し請求
20081010:[link]  まず、元検弁護士のブログで知りましたモトケンこと矢部弁護士が同業者の非違行為や不祥事を取り上げるのは極めて珍しく、自分の知るかぎり、今回がはじめてでした。
20081010:[link] 　岡山弁護士会は１０日、捜査段階の容疑者に国費で弁護士をつける被疑者国選弁護制度をめぐり、元検事で岡山弁護士会所属の黒瀬文平弁護士（６７）が受任したすべての刑事事件の報酬を、計約３４万円水増し請求していたと発表した。日本司法支援センター（法テラス）は、黒瀬弁護士を詐欺容疑で岡山県警に告訴することも検討するという。
20081024:[link]  判決があったことは、元検弁護士のブログで知りました。
20081025:[link]  はじめ元検弁護士のブログで知り、そのあと落合弁護士のブログでも見て、その落合弁護士のエントリでリンクされていた記事です。
20081025:[link]  元検弁護士のブログではやや長文のコメントの締め括りのような感じで次ぎのように書いてありました。
20090211:[link] *1234359684*[弁護士]とてもではないが払う気にならないような高額の着手金を要求の元検弁護士と銀座のマチ弁
20090211:[link] 　以前、確か元検察官で、弁護士であったかどうかは忘れましたが、土地売買で銀行に有り金を巻き上げられ、大変な目にあったという話を本で読んだことがありました。銀座という土地柄も生き馬の目を抜く、というイメージがありますが、「銀座のマチ弁」というタイトルも、両極端な意味合いが含まれているようで、印象的です。その前のタイトルは、たしか「日々を大切に」だったと思います。オープンで積極果敢なところも好印象が持てますし、これからもご活躍願いたいところです。
20090419:[link] 特集で紹介されていたように、草加事件では、犯人とされた少年達の中には存在しない血液型の者が犯行に関与した可能性が非常に高く、家裁送致前の捜査の中でその事実が判明していた以上（それは特集中でも紹介されていました）、少なくとも、勾留満期の時点で事件を身柄付きで家裁に送致すべきではなく、身柄は一旦釈放した上で、その点に関する捜査を尽くして事件の取り扱いを決めるべきであったと言えると思います。捜査の結果が嫌疑不十分であれば、家裁に送致せずそこで不起訴処分にして刑事事件は終わらせるべきであり、その点の解明を怠ったまま、漫然と身柄付きで家裁送致したというのは、検察庁の重大な過誤であり、そういった過誤をきちんと総括しないまま、捜査に携わった元検事が取材を拒否してお茶らけたバラエティー番組などに出ているのであれば、その姿勢を批判されてもやむを得ないでしょう。
20090503:[link] *1241301796*[社会]犯罪行為に対する最終的かつ最も有効な防衛線By元検弁護士
20090508:[link] 　ただ、元検弁護士のブログのコメント欄にて、本村洋さんの爪の垢でも煎じて飲むように言われたことは、改めて言っておきたいと思います。境遇も立場もスタンスも異なるので、比較されるのも、いささか心外ではありますが、近接した点はあると思います。
20090604:[link] *1244120214*[弁護士]より多くの人に小倉弁護士の正体を知って貰ったほうがいいかな、という考えがあります。（元検弁護士）
20090604:[link] *1244107299*[弁護士]より多くの人に小倉弁護士の正体を知って貰ったほうがいいかな（元検弁護士）
20090605:[link] 　私も元検ブログからコメント投稿の禁止処分を受けた身であり、以来一度も投稿していませんが、取り扱いの差異も感じられました。なお、対象者は弁護士とのことだったと思います。
20090904:[link] 　豊島弁護士とともに村岡被告から懲戒請求され、同会綱紀委員会で「懲戒相当」とされた元検事の弁護士（５３）は「処分なし」とされた。
20090907:[link] なお、この公判で弁護人になっていた竹本真紀弁護士は、元検事で、最後は東京地検公判部で勤務されていましたが、退官直前に、私が受任していたある事件で、公判に立会していて、退官して青森で弁護士登録する、ということで、頑張って下さいと激励したことが思い出されます。ニュースで写真も出ていて、元気で頑張っていることがわかりました。
20110820:[link] *1313801164*[再審請求2011]元検ブログの常連からのコメント（2008年6月24日）
20110820:[link] 元検弁護士のブログについて＜１＞ - 日暮れて途遠し
20110820:[link] 　リンクは現在プライベートモードを設定中なので閲覧はできないです。前ブログが中断に至った大きな理由の一つです。元検ブログの常連の一人のような発言ですが、まるで常連の総意を伝えに来たかのようです。まあ、違っている可能性もあるのかもしれないのですが、こういうコメントがあったということは事実として示しておきます。
20110820:[link] 　なお、この「ジェイ」というハンドル名は、私自身元検ブログのコメント欄で見かけた覚えがほとんどないです。
20110820:[link] 死刑に対する朝日の見識 - 元検弁護士のつぶやき
20111121:[link] ak@G31M-U1104:~/Pictures % google picasa create --title "死刑に対する朝日の見識 ：元検ブログのコメント" --tags "モトケン" ./sikeinitaisuru-motoken_*
20111121:[link] Loading file ./sikeinitaisuru-motoken_1.jpeg to album 死刑に対する朝日の見識：元検ブログのコメント
20111121:[link] Loading file ./sikeinitaisuru-motoken_2.jpeg to album 死刑に対する朝日の見識：元検ブログのコメント
20111121:[link] Loading file ./sikeinitaisuru-motoken_3.jpeg to album 死刑に対する朝日の見識：元検ブログのコメント
20111121:[link] Loading file ./sikeinitaisuru-motoken_4.jpeg to album 死刑に対する朝日の見識：元検ブログのコメント
20111121:[link] Loading file ./sikeinitaisuru-motoken_5.jpeg to album 死刑に対する朝日の見識：元検ブログのコメント
20111121:[link] Loading file ./sikeinitaisuru-motoken_6.jpeg to album 死刑に対する朝日の見識：元検ブログのコメント
20111121:[link] Loading file ./sikeinitaisuru-motoken_7.jpeg to album 死刑に対する朝日の見識：元検ブログのコメント
20130327:[link] 秋葉原事件の報道から思うこと ／元検弁護士のつぶやき : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/03/blog-post_5.html
20130327:[link] 元検事のブログで特定の検事の名誉を損ねるコメントを書くなら、～みみみさん : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/03/blog-post_5765.html
20130327:[link] そんなものは医療側の自己責任です。＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9762.html
20130327:[link] 求刑どおりというのも分かる気がします。＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4812.html
20130327:[link] ほとんど聞く耳を持たないという反応も妄想との感を深めた所以です＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7600.html
20130327:[link] いわば泣き寝入りをしている弁護士は多いと思います＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7929.html
20130327:[link] 被害者とその家族の人生が破壊されるおそれがあることを考えますと実刑で当然＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4959.html
20130327:[link] 不信が高じれば高じるほど、全体としてより高コストになるだろう＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5813.html
20130327:[link] 弁護人としては、このような弁明をさせてはいけないでしょうね＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5941.html
20130327:[link] 欠陥を有する人間なのだろうという認識からの予測です。＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8368.html
20130327:[link] 市民感覚、素人感覚のコメントをいただけるとうれしいです＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9340.html
20130327:[link] なんといってもここがポイントでしょう-橋下弁護士VS光市弁護団判決＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/vs.html
20130327:[link] 志布志事件が影響・・・常識的な判断だと＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2186.html
20130327:[link] 主催した裁判所においては、この点についての分析検討を行って＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2338.html
20130327:[link] 検挙された１件に対して厳罰をもって望むことは十分合理性があります＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3668.html
20130327:[link] 本当はもっと本質的な背景事情を明らかにする必要があると＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6689.html
20130327:[link] 裁判員制度になっちゃったので、司法関係者がみんなびっくりしているわけです＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6030.html
20130327:[link] 法律ないし司法制度に対する無知・無理解と言ってしまえばそれまでですが＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4354.html
20130327:[link] 医療現場における刑事司法権力の介入はほとんど冤罪だと理解することが可能だと＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5569.html
20130327:[link] 医師はどうすれば安心するのか？＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3994.html
20130327:[link] 患者側の告訴を抑止する最大の要因は、医療側の患者側に対する対応です＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6329.html
20130327:[link] 医療界や医師に対する基本的な信頼というものは吹っ飛ぶでしょうね＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3857.html
20130327:[link] 警察の捜査を法律で縛る方法がない限り、安心できないということなのでしょう＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1535.html
20130327:[link] 実質的に重要なのは医療ないし医師に対する信頼であることに＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3725.html
20130327:[link] 「国民目線の広報必要」と言うけれど＞検事総長殿＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2133.html
20130327:[link] 下手な説明をすれば関係者の名誉等に重大は被害が生じる危険性があります＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1687.html
20130327:[link] 国選弁護人が目標の半数＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5471.html
20130327:[link] 裁判員制度反対論_感熱紙コメント＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6084.html
20130327:[link] 大谷昭宏氏の大野病院判決批判について＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9311.html
20130327:[link] まとめサイト立ち上げの提案（協力者募集）＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9872.html
20130327:[link] 被告人（医療側）が弁護人に医療の実情というものをきちんと説明し＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4905.html
20130327:[link] 医師の皆さんは誠実さを求められることがお嫌ですか？＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9053.html
20130327:[link] 法律家の仕事というのは職人とよく似ていると思います＜元検弁護士のつぶやき ＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8773.html
20130327:[link] 秋葉原事件の報道から思うこと＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1617.html
20130327:[link] 元検弁護士のつぶやきを始めさせていただきます＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3200.html
20130327:[link] ちなみに私は不合理な弁解を弄する被告人を理詰めで追いつめるのが大好きでし た＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5746.html
20130327:[link] 公判の全面非公開を要請・両親殺害事件で長男弁護団＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5707.html
20130327:[link] 一瞬、人生最大最悪のパニック状態に陥りました＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7911.html
20130327:[link] 検事正の本音はたぶんそうだろうと思います。現場に携わる関係者の多くの本音 もそうだと思います＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_466.html
20130327:[link] 検事正の認識と国民意識の実情は相当ずれている心配がありそうです＜元検弁護 士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4931.html
20130327:[link] 法廷にはドラマがある＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8642.html
20130327:[link] ヤメ検の私と共通する経験をされているので、私から見て共感できるところが多 い＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9385.html
20130327:[link] ここでいう説明責任とは法律の専門家に対するものではなく、ど素人の当事者に 対するものだ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6439.html
20130327:[link] ジェイさんのブログはもう読まれましたか？さらになりたい気持ちが強くなると 思います。＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8609.html
20130327:[link] 娘を信じて疑わない親バカがそこにいたわけです＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3078.html
20130327:[link] プロフェッショナルである裁判官に対する立証と素人の裁判員に対する立証とは 全く同じではあり得ない＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1428.html
20130327:[link] 県弁護士会「検察官が活動妨害」地検に調査を申し入れ＜元検弁護士のつぶやき ＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4987.html
20130327:[link] 証拠が段ボール数箱分になることもあったのは裁判官が細かいことを言うから、 というのが最大の理由＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5340.html
20130327:[link] 裁判官の事実認定能力と事実認定の方法または考え方を前提に・・・つまりプロ フェッショナルを念頭において作成＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4706.html
20130327:[link] 検事当時に私の向かい側に座っていた弁護士さんにはいろいろなタイプの＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5207.html
20130327:[link] 無実の被疑者に対して無理矢理自白をさせる捜査官が存在するという前提＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_121.html
20130327:[link] その最大の理由は、被疑者及び第三者のプライバシー侵害の危険が大きすぎるか らです＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2516.html
20130327:[link] 冤罪の原因について考えてみようと思ったからです＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6736.html
20130327:[link] そして、私もそれほど平均から外れた検事だったとは思っていないのです＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6956.html
20130327:[link] 現場の検事に萎縮効果を生じさせますから、そんなことはできませんし、してい ないはずです＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8039.html
20130327:[link] 想像力の欠如＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5995.html
20130327:[link] その意味で捜査経過は秘密にされる必要があるのですが、なぜか漏れます＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1116.html
20130327:[link] このあたりの空気が読めないところが井上判事の根本的な問題ではなかろうか ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9088.html
20130327:[link] 裁判所全体として、個々の裁判官が提供しているサービスの質を問題にするのは 当然です＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_25.html
20130327:[link] 事件報道が、ほとんど警察・検察からの情報のみに依存し、警察・検察による世 論誘導を可能にしている現状は極めて憂慮すべき事態です＜元検弁護士のつぶや き＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5486.html
20130327:[link] 文字通り、「その」人を見る、その人個人の本質を見る、ということです＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3028.html
20130327:[link] 裁判官というのは、「威信」が大事なんですね＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9995.html
20130327:[link] 検事の無責任、無能をさらけ出す以外の何物でもありません。OBとしてほんと恥 ずかしいです＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/ob.html
20130327:[link] 冤罪の構図がいまだに存在することを実証したものといえます。＜元検弁護士の つぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3512.html
20130327:[link] ザ・スクープによれば何人もの自殺未遂者が出たとのとこですが、末端の買収・ 被買収ごときで＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7732.html
20130327:[link] 公訴の取消をするのが検察の名誉を守る、というかこれ以上傷つけない唯一の道 かもしれません＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9185.html
20130327:[link] 匿名の投稿ですから疑いだしたらキリがありませんが、信頼できる投稿と＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3585.html
20130327:[link] 一般市民の被疑者が自分で自分の権利を守れたら弁護士なんかいりません＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_213.html
20130327:[link] 日本でもそろそろ故意犯的不法行為については懲罰的損害賠償を認めてもいいの では＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4723.html
20130327:[link] 報道機関の豹変は毎度のことですが、いつもながら見識のなさと勉強不足には辟 易します＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_24.html
20130327:[link] 診断書の不同意に象徴的に表れた弁護団の対応に長期化のほとんどの原因が帰せ られた＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9426.html
20130327:[link] 私は、朝日新聞は犯罪報道の問題について語る資格がないと考えます＜元検弁護 士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9566.html
20130327:[link] 依頼者というのは、必要十分なことだけやっていたのでは満足しない場合が多い ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3237.html
20130327:[link] つまり、裁判官は、自分の感情と証拠評価を分離する訓練ができているのです ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_23.html
20130327:[link] 裁判員制度に向けた最高検の考え方＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4561.html
20130327:[link] 被告人を一日でも生きながらえさせるために、批判を覚悟で殺意を否認したもの と考えられます＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8810.html
20130327:[link] 安田弁護士について考えるときに必読の記事です＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5422.html
20130327:[link] 責任能力を争うことくらいしか弁護のやり方がないというのが本音だろう＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3126.html
20130327:[link] もうひとつ典型的なマスコミ界の誘導尋問を指摘すれば田原総一朗です＜元検弁 護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_264.html
20130327:[link] 責任を回避するためには、控訴棄却の不当性とその責任を裁判所と鑑定医に転嫁 するほか＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_22.html
20130327:[link] 佐賀地検は県民の信頼を失い、警察からも馬鹿にされる結果になったことは確実 ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6663.html
20130327:[link] この事件の主たる責任は、検察幹部が負うべきものと考えます＜元検弁護士のつ ぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6620.html
20130327:[link] マスコミ不信も警察不信も似たようなところがあるようですね。＜元検弁護士の つぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6824.html
20130327:[link] 日本のマスコミっていうのは揃いも揃ってそんなに圧力に弱いのか？＜元検弁護 士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8298.html
20130327:[link] 刑事と共謀罪＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2209.html
20130327:[link] 「ノルマ社会」というところが警察と検察のかなり根本的な違いのように＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1935.html
20130327:[link] 安田弁護士を理解ないし擁護すればするほど、前任弁護士の問題がクローズアッ プされざるを得ない＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4485.html
20130327:[link] 落合弁護士が語っています（共謀罪）＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2887.html
20130327:[link] 最高裁までやってきてやっと主張して、差戻審でさらにそれを膨らましたという 感じ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7631.html
20130327:[link] 大事な点をきちんと伝えられないマスコミは社会をミスリードするという意味で 有害です＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7286.html
20130327:[link] 単に厳罰化を求めただけはなく、また医療過誤事件の刑事立件の社会的影響を視 野に入れた訓示＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1506.html
20130327:[link] 少なくとも捜査責任者に対する処分を行うべきだと思います＜元検弁護士のつぶ やき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7874.html
20130327:[link] 県警も検察も、捜査責任者（指揮官）は無能です＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5709.html
20130327:[link] まじめに裁判員制度を一度でも考えたことのある人なら責任を感じるというのは 当然のこと＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9931.html
20130327:[link] 素人の裁判員がどこまでニュースやワイドショーの情報を無視することができるでしょうか＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8111.html
20130327:[link] 事実認定の基礎資料とできるのは法廷で適法に取り調べられた証拠だけである ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4515.html
20130327:[link] このブログの存在意義について＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5263.html
20130327:[link] 即刻検察から去っていただきたい＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7269.html
20130327:[link] 県警の本部長はそれほどの重責だからこそ強大な権限が認められているはずです ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6820.html
20130327:[link] こんな言い訳しないで辞めるべきではないのでしょうか＜元検弁護士のつぶやき ＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_21.html
20130327:[link] このブログにおける法曹の基本的スタンスを読み取った上で＜元検弁護士のつぶ やき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5035.html
20130327:[link] 全国犯罪被害者の会の皆さんが期待するような法廷になるとは限らないと＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1903.html
20130327:[link] 聞く耳を持つ医師の皆様へ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6730.html
20130327:[link] 一般人の理解を意識して遠慮するなど弁護人としてはもってのほかということに なります＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9305.html
20130327:[link] 批判は安田弁護士に向けられるべきであって他の弁護士に一般化すべきではあり ません＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_20.html
20130327:[link] 死刑求刑事件の弁護をしたことはありません。死刑求刑なら２件してますけど。 ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8339.html
20130327:[link] これ以上論評すると名誉毀損になりそうですのでやめます＜元検弁護士のつぶや き＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_354.html
20130327:[link] 安田弁護士らの主張の検討＞だめだこりゃ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1871.html
20130327:[link] 危険運転致死罪の法定刑に死刑を定めてもいいと思います＜元検弁護士のつぶや き＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8593.html
20130327:[link] そのような本質を有する刑事弁護に対して多数派の声によって圧力を＜元検弁護 士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_882.html
20130327:[link] 私が思うには、刑事裁判における反省とは＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_80.html
20130327:[link] 視野狭窄もここまでくると驚きを通り越してあきれます＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9489.html
20130327:[link] 弁護士よさらば。軽蔑の念しかありません。＜元検弁護士のつぶやき・コメント ＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_19.html
20130327:[link] 個々の弁護士が個々の事件でいちいち弁護方針の正当性を国民に説明しにゃいか んのか＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4352.html
20130327:[link] 弁護団は「弁護人が誘導して被告の主張を変えさせた」なんてことは一言も言っ てないわけで、世間（の一部）が勝手にそう思っているだけです＜元検弁護士の つぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_39.html
20130327:[link] 被疑者・被告人の利益を守る、ということです。その一点において例外は認められません＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9885.html
20130327:[link] 刑事弁護人の苦悩を知らずに批判しているように思えます＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5645.html
20130327:[link] 刑事弁護には、絶対にゆるがせにしてはいけないことが一つあります＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4912.html
20130327:[link] 世間が理解すべきは、弁護人の仕事とはそういうものである、ということです＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9143.html
20130327:[link] そんな被告人の場合は、世間が納得する理由など説明できるはずがありません＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8408.html
20130327:[link] その場の思いつきで口にして、最後には支離滅裂の言い訳をする被告人もいます＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_223.html
20130327:[link] これまで冤罪に苦しんだ人たちは、逮捕される前は例外なくそう＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8748.html
20130327:[link] このような弁護人の職責がいかに重要であるかは、＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8925.html
20130327:[link] それは被告人の自己責任であって、弁護人が批判されるいわれはありません＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9487.html
20130327:[link] 弁護士に向かって「あんたの家族が殺されたら」などという質問を投げ＜元検弁 護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7315.html
20130327:[link] 弁護人は、被告人の利益を最優先して行動しなければなりません＜元検弁護士の つぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9850.html
20130327:[link] 世間に対する説明責任の問題ですが、これも話になりません＜元検弁護士のつぶ やき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6726.html
20130327:[link] いかなる事実を主張するかは、最も詳細に証拠の全体を把握している弁護人の判 断が最優先されるべき＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_18.html
20130327:[link] こんな不勉強者が大きな顔をして司会をしているところが、今のワイドショーの レベル＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3967.html
20130327:[link] 弁護士がまったく世論を気にしないで弁護をしたとしても、それをもって懲戒理 由になるという意見に対しては絶対反対＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1514.html
20130327:[link] 私の意見は素人意見ではなく玄人意見であることをまず確認したい＜元検弁護士 のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2771.html
20130327:[link] 玄人としては、制度論的な視点を忘れることができないのです＜元検弁護士のつ ぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2395.html
20130327:[link] 懲戒請求が、他事件に一般化された場合のことを考えないわけにはいきません ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7350.html
20130327:[link] プロとして刑事弁護に携わっている私（やその他の弁護士）としては＜元検弁護 士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9476.html
20130327:[link] 料理人（弁護人）は目の前にある食材（被告人の供述）と＜元検弁護士のつぶや き＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4901.html
20130327:[link] 被告人に検察官に対するあらゆる反論の機会を保障しています＜元検弁護士のつ ぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2697.html
20130327:[link] 国選弁護士の報酬が安すぎるという問題もあることを指摘しておきます。＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9396.html
20130327:[link] 懲戒請求書テンプレート＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9899.html
20130327:[link] 冤罪を１件でも減らすためには、世間の批判を一身に浴びるかのような被告人に こそ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8161.html
20130327:[link] 刑事弁護に対する無理解と誤解を助長し、これから刑事弁護に＜元検弁護士のつ ぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7906.html
20130327:[link] マスコミの報道に触発された市民感情を正当化の根拠とするような懲戒扇動が頻 発＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3484.html
20130327:[link] 弁護活動に対する批判・検討は、被害者側に偏った不十分な情報に基づく感情的 な批判であってはならない＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5658.html
20130327:[link] 豊かな知識と弁護技術を兼ね備えた弁護士は一朝一夕には養成できません＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8051.html
20130327:[link] 弁護団としては、死刑回避を至上命題とし、殺意の否認さえ成功すれば目的は＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2502.html
20130327:[link] 刑事弁護というものがいかに個々の弁護士の使命感に支えられているかご理解 ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7055.html
20130327:[link] 被害者遺族としても、より多く知ることによってより深く傷つくことがあること を考えて＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6694.html
20130327:[link] あらためて橋下弁護士の懲戒扇動の罪の大きさを感じます＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5180.html
20130327:[link] 「被告の権利を守るため、やむを得ず欠席したもので、引き延ばしなどの不当な目的はなかった」という点は理解＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_17.html
20130327:[link] 被害者の名誉を守る、またはより害さないために、＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_16.html
20130327:[link] 発言者の一連の発言の一貫性、整合性、論理性に関する批判はあっていいと思いますが＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9684.html
20130327:[link] 最大最悪の問題は、両紙とも警察発表を鵜呑みにして自分の頭で考えることを放棄＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1345.html
20130327:[link] このエントリは、角界批判ではなくて、新聞社の犯罪報道の姿勢に関する＜元検 弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_14.html
20130327:[link] そのような検事は冤罪の山を築く可能性があります＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2690.html
20130327:[link] 「橋下氏はあまりに軽率」というのはえらく控えめなコメントですね＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_5575.html
20130327:[link] そういう検事は落合弁護士のブログを読んで「人間力」というのはどういうこと なのかということを自分で考えていただきたい＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2217.html
20130327:[link] 有力な弁護士ブロガーの一人の落合弁護士は私と同じヤメ検ですので＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8607.html
20130327:[link] 私も、被告人が言うような取調べを検事がした可能性が高いな、と思います＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_609.html
20130327:[link] いずれにしても被告人から見て味方はいないという状況です＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9468.html
20130327:[link] いずれにしても、まともな調べをすることが大前提ですが＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_10.html
20130327:[link] 現状認識をしようともせずに自分を高みにおいて感情論をぶちまけているだけ ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2519.html
20130327:[link] 弁護士の人権活動というのは、主として社会的弱者に対する法的支援だと考えています＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1893.html
20130327:[link] 余裕があるからするのでは人権活動と呼ぶには値しないのか？＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1896.html
20130327:[link] このような発信力は単なる権威（中身のない権威）を崩壊させる力も持ち得るようです＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9.html
20130327:[link] 数年延期したからといってどうなるものでも・・・＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1275.html
20130327:[link] 裁判官から裁判員に対して不適切な誘導がなされる可能性はかなりの蓋然性をもって存在すると＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1900.html
20130327:[link] １審２審の弁護人、検察官と裁判官は怠慢だった可能性があると思っています ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3793.html
20130327:[link] 取調べ技術の未熟さが露呈するのを恐れているように思われます＜元検弁護士の つぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4096.html
20130327:[link] 結局のところは、弁護人が邪魔で邪魔で仕方がなかったんだろうと想像します ＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7412.html
20130327:[link] 裁判員の日常と裁判の非日常＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8334.html
20130327:[link] 刑事罰は業界を崩壊させ得る＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7512.html
20130327:[link] 捜査官側の、公判において心神喪失や心神耗弱の主張を絶対認めさせない＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_824.html
20130327:[link] 死刑に対する朝日の見識＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8.html
20130327:[link] 殺人事件や死刑の執行をニュースのネタ程度にしか考えていなかったのでは＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7.html
20130327:[link] 裁判官の良心と裁判員の良心＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6662.html
20130327:[link] 反省することができないのかも知れません。弁護人の暗澹たる思いが理解できま す。＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_982.html
20130327:[link] 反省しないまたは反省できない被告人が増えているせいかも＜元検弁護士のつぶ やき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3052.html
20130327:[link] 「批判」と「個人攻撃」はどう違うのでしょう？「個人攻撃」はそれ自体で悪ということなのでしょうか？＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2139.html
20130327:[link] ネット情報によってマスコミ業界の人間のどはずれた無神経さに反吐が出そうになっていたの＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9412.html
20130327:[link] 医療側からだけでなく、司法のあり方を考えている研究者の方からも注目されているようです＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9490.html
20130327:[link] 判決予想自体はそれほど意味があるとは思えませんので、判決が出たらこのエントリは消すかも知れません＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9759.html
20130327:[link] 被害者遺族の心情を基点として諸問題を判断した場合には＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_9614.html
20130327:[link] 刑事司法には限界、それもとても大きな限界があることを全ての人が理解するべきです＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7112.html
20130327:[link] 多くの医師が長い時間をかけて積み重ねた医療の誠実さへの信頼も、一人の医師・病院の不誠実な医療行為、その後の隠蔽工作などによって、すべて瓦解しかねません＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_834.html
20130327:[link] 不信に応える医療の透明性は不可欠だと思います＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3722.html
20130327:[link] 視野狭窄あるいは客観視の欠落＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7831.html
20130327:[link] 刑事司法の介入と業界に対する信頼感＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3109.html
20130327:[link] このような他者批判は、ある意味で自己中な視点です＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_1471.html
20130327:[link] そしてここは元検弁護士のブログです。＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_6.html
20130327:[link] 刑事事件捜査から起訴に至るプロセスを知る者は＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_2782.html
20130327:[link] 「反省すべきは反省し」では検察の視点を考えて欲しい＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_519.html
20130327:[link] 「誠実な医療の重要性」では裁判官からの視点を意識してもらいたい＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_3189.html
20130327:[link] 医療側に客観視を求めたエントリであるとも言えます＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4894.html
20130327:[link] 警察官が信頼されてないのかも知れないな、という危惧です。＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_7973.html
20130327:[link] マスコミは他人の人生を食い物にすることによって利益を得ていると＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8385.html
20130327:[link] では、なんのために一般市民やマスコミの理解が必要なのか＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_4.html
20130327:[link] 他人の痛みが分からない者ほど、表現の自由の絶対性を主張するような気がする。＜元検弁護士のつぶやき＞ : http://hirono2013s.blogspot.com/2013/02/blog-post_8398.html
20130501:[link] 昨夜、今枝弁護士のブログで知りました。さっそく元検弁護士のブログで、この問題のことをコメントしたのですが、まったく無反応でスルーされていました。
20130502:[link] 　この点については、前田恒彦元検事の弁護人の意見書や記者会見がとても参考になります。
20130503:[link] 
起訴相当ではないから、強制起訴はなく、これで事件は終わりだな。“@flashnewsjp: [社会]陸山会事件「記憶の混同」、元検事に不起訴不当 - 読売新聞 j.mp/15xCXko 陸山会事件の捜査報告書に虚偽の記載があった問題で、東京第１検察審査会は２２
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月22日
20130503:[link] *1367786014*元検ブログの常連からのコメント（2008年6月24日）／過去記事転載
20130503:[link] "Title : 元検ブログの常連からのコメント（2008年6月24日）元検ブログの常連からのコメント（2008年6月24日）／過去記事の転載
20130503:[link] 元検ブログの常連からのコメント（2008年6月24日） - 日暮れて途遠し_2011
20130503:[link] 元検弁護士のブログについて＜１＞ - 日暮れて途遠し
20130503:[link] 　リンクは現在プライベートモードを設定中なので閲覧はできないです。前ブログが中断に至った大きな理由の一つです。元検ブログの常連の一人のような発言ですが、まるで常連の総意を伝えに来たかのようです。まあ、違っている可能性もあるのかもしれないのですが、こういうコメントがあったということは事実として示しておきます。
20130503:[link] 　なお、この「ジェイ」というハンドル名は、私自身元検ブログのコメント欄で見かけた覚えがほとんどないです。
20130503:[link] 死刑に対する朝日の見識 - 元検弁護士のつぶやき
20130504:[link] 
RT @motoken_tw: 喧嘩売ってますか？私が刑事弁護の観点でものを言ってるのがわかりませんか？この事件で再逮捕を想定しない弁護士は無能だと言ったでしょ。RT @amneris84: @motoken_tw 元検事さんって、逮捕ってことに対する抵抗があんまりないんだにゃ…
20130508:[link] 　この点については、前田恒彦元検事の弁護人の意見書や記者会見がとても参考になります。
20130512:[link] 田代元検事らを告発し、検察審査会への申し立てを行った「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」（八木啓代代表）は、同弁護士会宛てに、検察審査会から審査補助員の推薦依頼があった場合の、選任基準や選定の方法、不適任者を忌避する事由等についての基準などを明らかにするよう、公開質問状を送った。
20130515:[link] 
陸山会事件の捜査で東京地検検事らが虚偽捜査報告書を作成・行使した問題を審査する検察審査会に、１）元検察幹部で、２）自身が不祥事で処分を受けて退職しており、３）小沢氏の高校時代の同級生だった弁護士を推薦した東京弁護士会が、市民団体の質問に、会則をコピーしただけの回答書を寄越したと
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年5月15日
20130601:[link] *1370088188*陸山会事件での検審騙しの虚偽捜査報告書作成事件の田代元検事への不起訴不当を受けた再捜査など、検察が、真摯に反省／郷原信郎弁護士.html
20130601:[link] "Title : 陸山会事件での検審騙しの虚偽捜査報告書作成事件の田代元検事への不起訴不当を受けた再捜査など、検察が、真摯に反省し、取り組まなければならないことは山ほどある／郷原信郎弁護士
20130601:[link] 
続き）陸山会事件での検審騙しの虚偽捜査報告書作成事件の田代元検事への不起訴不当を受けた再捜査など、検察が、真摯に反省し、取り組まなければならないことは山ほどあるはず。やることの方向性が完全に間違っている。このようなことを続ける検察には「証拠の独占」を許すことはできない
— 郷原信郎さん (@nobuogohara) 2013年5月29日
20130601:[link] 
続き）陸山会事件での検審騙しの虚偽捜査報告書作成事件の田代元検事への不起訴不当を受けた再捜査など、検察が、真摯に反省し、取り組まなければならないことは山ほどあるはず。やることの方向性が完全に間違っている。このようなことを続ける検察には「証拠の独占」を許すことはできない
— 郷原信郎さん (@nobuogohara) 2013年5月29日
20130603:[link] *1370302392*今日の東京新聞特報面が東京地検・虚偽捜査報告書事件で、検察審査会の審査補助員が不祥事を起こして退職した元検察幹部／ジャーナリスト江川紹子.html
20130603:[link] "Title : 今日の東京新聞特報面が東京地検・虚偽捜査報告書事件で、検察審査会の審査補助員が不祥事を起こして退職した元検察幹部であることについて、「公正疑われる人選」と／ジャーナリスト江川紹子
20130603:[link] 
今日の東京新聞特報面が東京地検・虚偽捜査報告書事件で、検察審査会の審査補助員が不祥事を起こして退職した元検察幹部であることについて、「公正疑われる人選」と。市民団体の質問にもろくに答えようとしない東京弁護士会の不透明な姿勢を、札幌の弁護士が「東弁の態度はおかしい」と批判。
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年6月3日
20130605:[link] *1370597385*コレが事実なら、検察が抱いている弁護士観そのものではないかにゃ→弁護士の仕事は「依頼遂行」　犯人隠避容疑の元検事供述／ジャーナリスト江川紹子.html
20130605:[link] "Title : コレが事実なら、検察が抱いている弁護士観そのものではないかにゃ →弁護士の仕事は「依頼遂行」　犯人隠避容疑の元検事供述／ジャーナリスト江川紹子
20130605:[link] 
コレが事実なら、検察が抱いている弁護士観そのものではないかにゃ →弁護士の仕事は「依頼遂行」　犯人隠避容疑の元検事供述 - 47NEWS（よんななニュース） 47news.jp/CN/201306/CN20…
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年6月5日
20130606:[link] *1370597430*コレが事実なら、検察が抱いている弁護士観そのものではないかにゃ→弁護士の仕事は「依頼遂行」　犯人隠避容疑の元検事供述／ジャーナリスト江川紹子.html
20130606:[link] "Title : コレが事実なら、検察が抱いている弁護士観そのものではないかにゃ →弁護士の仕事は「依頼遂行」　犯人隠避容疑の元検事供述／ジャーナリスト江川紹子
20130606:[link] 
コレが事実なら、検察が抱いている弁護士観そのものではないかにゃ →弁護士の仕事は「依頼遂行」　犯人隠避容疑の元検事供述 - 47NEWS（よんななニュース） 47news.jp/CN/201306/CN20…
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年6月5日
20130608:[link] *1370713124*法務省経験が長いです、留学してました、なんて経歴の元検事だと、選挙違反捜査はまったく経験ない、ということもあるからね／落合洋司弁護士.html
20130608:[link] "Title : 法務省経験が長いです、留学してました、なんて経歴の元検事だと、選挙違反捜査はまったく経験ない、ということもあるからね／落合洋司弁護士
20130608:[link] 
法務省経験が長いです、留学してました、なんて経歴の元検事だと、選挙違反捜査はまったく経験ない、ということもあるからね。さて、こういう、つまらん話はこの辺にして、店仕舞い。
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年6月6日
20130616:[link] 「逮捕直後から接見に来まして。勾留３、４日目ごろに『いくらか報酬をいただけますか』と聞いてきた。私はまあ、１日１０万円として、２０日間（の勾留）でせいぜい、２００万~３００万円と考えていたのだが、『１０００万円』を要求されましたよ。言われるままに支払ったら、翌日、恩師という元東京高検検事長のヤメ検弁護士と２人で接見に来ました。しかし、この元検事長がロクでもない男でね。事件の内容を尋ねても、ほとんど何も頭に入っていない。『トボケてるなコイツら』と思いました。揚げ句、起訴ですから。
20130617:[link] 「逮捕直後から接見に来まして。勾留３、４日目ごろに『いくらか報酬をいただけますか』と聞いてきた。私はまあ、１日１０万円として、２０日間（の勾留）でせいぜい、２００万~３００万円と考えていたのだが、『１０００万円』を要求されましたよ。言われるままに支払ったら、翌日、恩師という元東京高検検事長のヤメ検弁護士と２人で接見に来ました。しかし、この元検事長がロクでもない男でね。事件の内容を尋ねても、ほとんど何も頭に入っていない。『トボケてるなコイツら』と思いました。揚げ句、起訴ですから。
20130626:[link] *1372292363*正当化できない－－元検事で犯行声明メールを受け取った落合洋司弁護士の話／落合洋司弁護士.html
20130626:[link] "Title : 正当化できない－－元検事で犯行声明メールを受け取った落合洋司弁護士の話／落合洋司弁護士
20130626:[link] ◇正当化できない－－元検事で犯行声明メールを受け取った落合洋司弁護士の話
20130702:[link] *1372816480*植草氏、起訴-元検弁護士のつぶやき～廣野秀樹さん｜2006年10月5日.html
20130702:[link] "Title : 植草氏、起訴 - 元検弁護士のつぶやき～廣野秀樹さん｜2006年10月5日
20130702:[link] "Tags  : @motoken_tw,コメント欄, コメント（廣野秀樹）, 元検弁護士のつぶやき,ウェブアルバム,本文参照予定
20130702:[link] 引用：植草氏、起訴 - 元検弁護士のつぶやき
20130709:[link] *1373418788*田代元検事の強制起訴がなくなって、検察としては喪が明けた気分なのだろうにゃ…／ジャーナリスト江川紹子.html
20130709:[link] "Title : 田代元検事の強制起訴がなくなって、検察としては喪が明けた気分なのだろうにゃ…／ジャーナリスト江川紹子
20130709:[link] 
田代元検事の強制起訴がなくなって、検察としては喪が明けた気分なのだろうにゃ…
— Shoko Egawa (@amneris84) July 9, 2013
20130721:[link] 
まともに相手したら弁護過誤になりかねない。RT @maroonstar7001: 元検事の弁護士が電凸程度でビビるかなあ？常識的に考えて。 RT @motoken_tw いきなり電話してきてしかも偽名で代理人だと名乗った人間がまともに相手をして…RT @hidesu7777: …
— モトケン (@motoken_tw) July 20, 2013
20130721:[link] *1374453258*どの程度の認識だと言うのかな？まあ、私に対する批判の根拠として元検事がーと言ってくる人は大抵終わっているのだが。／矢部善朗弁護士.html
20130721:[link] "Title : どの程度の認識だと言うのかな？まあ、私に対する批判の根拠として元検事がーと言ってくる人は大抵終わっているのだが。／矢部善朗弁護士
20130721:[link] 
どの程度の認識だと言うのかな？まあ、私に対する批判の根拠として元検事がーと言ってくる人は大抵終わっているのだが。RT @nonukesa0520: @motoken_tw @katsuyamaruta 元検事がこの程度の認識じゃいろいろな意味で終わっている。
— モトケン (@motoken_tw) July 20, 2013
20130730:[link] 
実務家なら逮捕の制裁的効果を無視できない。机上の刑事訴訟法で実務は語れない。RT @hideo_ogura: まあ、元検事が「逮捕」を公的な制裁手段と位置づけていることも問題だけど（逮捕は、捜査のための手段であって、制裁手段ではありません）。
— モトケン (@motoken_tw) July 30, 2013
20130731:[link] *1375570451*検察審査会が不起訴不当としていた田代政弘元検事について、最高検は不起訴／ジャーナリスト江川紹子.html
20130731:[link] "Title : 検察審査会が不起訴不当としていた田代政弘元検事について、最高検は不起訴／ジャーナリスト江川紹子
20130731:[link] 
虚偽有印公文書作成・同行使罪と偽証罪で告発され、検察審査会が不起訴不当としていた田代政弘元検事について、最高検は不起訴(嫌疑不十分)とした。取り調べでの石川氏の発言が勾留中の説得を想起させるものであるなど、〈捜査を尽くしても、虚偽の記載をするという故意があったと認めるのは困難〉と
— Shoko Egawa (@amneris84) July 31, 2013
20130801:[link] 　「上っ面ではなく指摘を謙虚に受け止めて捜査した結果、故意は認められなかった」。田代政弘元検事の不起訴処分を受けて、最高検の松井巌刑事部長は報道陣の取材に応じ、虚偽記載が個人の過失だったと繰り返し強調。一方、検察内部からは「問題が一区切りとなり安堵（あんど）した」「信頼回復はここからだ」との声が漏れた。
20130801:[link] 　最高検は４月の不起訴不当議決を受けた再捜査で、辞職後に会社勤めをしている田代元検事から複数回にわたり事情聴取。６月には小沢一郎代表の元秘書、石川知裕氏からの聴取も試みたが、石川氏が録音を希望したために中止した。
20130801:[link] 引用：【田代元検事不起訴】検察側「安堵」「組織に問題」　告発者「信頼回復不可能に」＋（1/2ページ） - MSN産経ニュース
20130801:[link] *1375570488*田代元検事を告発した市民団体の八木啓代（のぶよ）代表は同日、「最高検の再捜査結果は、検審の疑問に答えられておらず、.html
20130801:[link] "Title : 田代元検事を告発した市民団体の八木啓代（のぶよ）代表は同日、「最高検の再捜査結果は、検審の疑問に答えられておらず、／MSN産経ニュース
20130801:[link] 　また、第１検察審査会が議決で「田代元検事はベテランであり、記憶の混同は考え難い」と批判したことについて、松井部長は捜査報告書の作成が聴取の２日後だったことを指摘。「２日前のことを全て正確に記憶しているか、私でも自信はない。再聴取は５時間に及び、記憶の正確性は薄れていた。勾留中の取り調べと再聴取では同じ問題がテーマで、過去の記憶を想起させる要因があった」と語気を強めた。
20130801:[link] 　一方、別の幹部は「田代元検事の個人ではなく、組織の問題と捉えて、反省が必要。立ち直りに向け歩んでいきたい」と語った。
20130801:[link] 　田代元検事を告発した市民団体の八木啓代（のぶよ）代表は同日、「最高検の再捜査結果は、検審の疑問に答えられておらず、議決を踏みにじっている。これで捜査は終わりで、国民に対する信頼回復は不可能になった」と批判した。
20130801:[link] 引用：【田代元検事不起訴】検察側「安堵」「組織に問題」　告発者「信頼回復不可能に」＋（2/2ページ） - MSN産経ニュース
20130801:[link] *1375570505*前田元検事が言う「私の記事」とはこれ　→マスコミが報じない陸山会・虚偽報告書事件の／ジャーナリスト江川紹子.html
20130801:[link] "Title : 前田元検事が言う「私の記事」とはこれ　→マスコミが報じない陸山会・虚偽報告書事件の／ジャーナリスト江川紹子
20130801:[link] 
前田元検事が言う「私の記事」とはこれ　→マスコミが報じない陸山会・虚偽報告書事件の背景とは  (前田恒彦) - Y!ニュース http://t.co/w8LNPUevbD
— Shoko Egawa (@amneris84) August 1, 2013
20130801:[link] *1375570506*前田恒彦元検事は、虚心坦懐に再捜査をしたとする最高検に対し、「嘘だ。私の記事の存在を知りながら、／ジャーナリスト江川紹子.html
20130801:[link] "Title : 前田恒彦元検事は、虚心坦懐に再捜査をしたとする最高検に対し、「嘘だ。 私の記事の存在を知りながら、／ジャーナリスト江川紹子
20130801:[link] 
前田恒彦元検事は、虚心坦懐に再捜査をしたとする最高検に対し、「嘘だ。  私の記事の存在を知りながら、私や当時の周辺関係者に対する再度の取調べを一切行わず、事案の真相や背景事情に迫ろうとしないまま、早々に不起訴を決した。…せめて嫌疑不十分ではなく、起訴猶予とすべきだった」と
— Shoko Egawa (@amneris84) August 1, 2013
20130811:[link] *1376372526*前田元検事に対して行われた「潰しの取り調べ」とは…／ジャーナリスト江川紹子.html
20130811:[link] "Title : 前田元検事に対して行われた「潰しの取り調べ」とは…／ジャーナリスト江川紹子
20130811:[link] 
前田元検事に対して行われた「潰しの取り調べ」とは…　→マスコミが報じない陸山会・虚偽報告書事件に対する隠ぺい捜査の実態とは(前田恒彦) - Y!ニュース http://t.co/VIYstiDwaJ
— Shoko Egawa (@amneris84) August 10, 2013
20130813:[link] 今回の告発によって、最高検が田代元検事や木村検事の刑事責任の有無をきっちり捜査しなければならないのはもとより、これをきっかけに、虚偽の捜査報告書が作成されやすい仕組みを変える議論をしてもらいたい。現在、可視化の法制化などが議論されている法制審議会特別部会でも、ぜひ議題の１つに取り上げて欲しい。 
20130813:[link] *1379206505*前田元検事の話の信用性は高い。なぜならば…／ジャーナリスト江川紹子.html
20130813:[link] "Title : 前田元検事の話の信用性は高い。なぜならば…／ジャーナリスト江川紹子
20130813:[link] 同会は、「２人は、互いの被疑者の供述状況を交換する中で次第に胸襟を開いて話をするようになった。前田氏は、誰でも閲覧できるニュースサイトで記事を公開しており、そこには田代元検事と木村検事の実名が記載されている。名誉毀損のリスクを冒してまで虚偽の記事を掲載する動機は前田氏にはなく、極めて信用性が高い」としている。
20130813:[link] 前田氏の記事内容は、田代元検事から聞いた、という伝聞であるし、前回の告発の時の石川氏による録音などのような客観証拠はない。なので、田代元検事が前田氏の話を否定すれば、水掛け論になりかねない。しかし同会は、前田氏の証言が、かつての上司だった大坪弘道・大阪地検元特捜部長らの犯人隠避罪で、最高検の立証の要として使われ、裁判所でも大坪氏らに有罪判決が下っていることに着目。
20130813:[link] 大坪弘通大阪地検元特捜部長の裁判で、最高検は前田元検事の証言は信用性が高いと主張大坪弘通大阪地検元特捜部長の裁判で、最高検は前田元検事の証言は信用性が高いと主張
20130813:[link] 先の告発では、不祥事を起こして退職した元検察幹部が検察審査会の補助弁護士となって強制起訴を見送るなど、極めて不明朗な結果となったため、同会に対しても、新たな対応を求める声が寄せられたこともあり、検討の上、新たな告発に踏み切った、という。
20130813:[link] 「陸山会」事件の捜査で東京地検特捜部の田代政弘元検事らが虚偽の捜査報告書を作成し、検察審査会に提出していた事件は、先月最高検が再度不起訴としたことで終結させたが、「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」（八木啓代代表）は、８月12日、新たな刑事告発を行った。
20130916:[link] *1379370769*「田代検事は黒」と。検察は不都合なメモを隠し続けた…。前田元検事の告発第2弾／ジャーナリスト江川紹子.html
20130916:[link] "Title : 「田代検事は黒」と。検察は不都合なメモを隠し続けた…。前田元検事の告発第2弾／ジャーナリスト江川紹子
20130916:[link] 
「田代検事は黒」と。検察は不都合なメモを隠し続けた…。前田元検事の告発第2弾　→マスコミが報じない陸山会・虚偽報告書事件に対する隠ぺい捜査の実態とは(2)(前田恒彦) - Y!ニュース http://t.co/EUa9H1Cj2n
— Shoko Egawa (@amneris84) September 14, 2013
20130924:[link] "Tags  : 江川紹子,@amneris84j検事,陸山会事件,前田恒彦元検事
20130930:[link] *1381101744*ほほう、田代元検事は臨床検査の大手民間企業の総務部法務グループに就職できたのだにゃ／ジャーナリスト江川紹子
20130930:[link] "Title : ほほう、田代元検事は臨床検査の大手民間企業の総務部法務グループに就職できたのだにゃ／ジャーナリスト江川紹子
20130930:[link] "Tags  : 江川紹子,@amneris84,元検事
20130930:[link] 
ほほう、田代元検事は臨床検査の大手民間企業の総務部法務グループに就職できたのだにゃ　http://t.co/OmhocJ8he1
— Shoko Egawa (@amneris84) September 29, 2013
20131001:[link] *1381101754*検察が検事の研修で導入すべきこと／前田恒彦元検事
20131001:[link] "Title : 検察が検事の研修で導入すべきこと／前田恒彦元検事
20131005:[link] *1381101791*今後は、マスコミの取材受けたら、犯罪社会学を研究する元検事の弁護士、で統一しようか。笑／落合洋司弁護士
20131005:[link] "Title : 今後は、マスコミの取材受けたら、犯罪社会学を研究する元検事の弁護士、で統一しようか。笑／落合洋司弁護士
20131005:[link] "Tags  : 落合洋司弁護士（東京弁護士会）,@yjochi,マスコミ,取材,犯罪社会学,研究,元検事の弁護士
20131005:[link] 
今後は、マスコミの取材受けたら、犯罪社会学を研究する元検事の弁護士、で統一しようか。笑
— 落合洋司 (@yjochi) October 5, 2013
20131009:[link] "Tags  : 江川紹子,@amneris84,実刑,評価,元検察官,検察官
20131015:[link] "Tags  : 落合洋司弁護士（東京弁護士会）,@yjochi,評価,検察庁,捜査,職務,検事,検察官,元検察官
20131015:[link] "Tags  : 落合洋司弁護士（東京弁護士会）,@yjochi,検察庁,給与,職務,検事,検察官,元検察官,ブラック企業,言及予定
20131015:[link] 落合 洋司（おちあい ようじ、1964年3月 - ）は、日本の弁護士、元検察官。東京地検検事等を経て弁護士、東海大学法科大学院特任教授[1]。
20131015:[link] この点については、前田恒彦元検事の弁護人の意見書や記者会見*2がとても参考になります。
20131017:[link] 
ストーカーの話じゃないですよ。RT @kentaro_s1980: 「逃げるから追いかけられる」とか。とても元検事現弁護士の言葉とは思えません。恐ろしい言葉です。RT @Hideo_Ogura: RT @motoken_tw: 逃げるから追いかけられるんだよ。
— モトケン (@motoken_tw) October 16, 2013
20131017:[link] 
こういうことを言う人というのは、ヤメ検弁護士をどう見てるのかな？大抵思い込みだと思うけど。RT @kentaro_s1980: 「逃げるから追いかけられる」とか。とても元検事現弁護士の言葉とは思えません。恐ろしい言葉です。
— モトケン (@motoken_tw) October 16, 2013
20131017:[link] 
騙される人は多いでしょうね。RT @krabat22: 小倉論法が有効な場合もあるんだ QT @motoken_tw: ストーカーの話じゃないですよ。RT @kentaro_s1980: 「逃げるから追いかけられる」とか。とても元検事現弁護士の言葉とは思えません。恐ろしい言葉です
— モトケン (@motoken_tw) October 16, 2013
20131110:[link] *部下の犯人隠避が見抜けなかった元検事正が、食材偽装の第三者委員会委員長で大丈夫か。他人事ながら心配になるな。／落合洋司弁護士
20131110:[link] "Title : 部下の犯人隠避が見抜けなかった元検事正が、食材偽装の第三者委員会委員長で大丈夫か。他人事ながら心配になるな。／落合洋司弁護士
20131110:[link] "Tags  : 落合洋司弁護士（東京弁護士会）,@yjochi,第三者委員会,元検事
20131110:[link] 
部下の犯人隠避が見抜けなかった元検事正が、食材偽装の第三者委員会委員長で大丈夫か。他人事ながら心配になるな。
— 落合洋司 (@yjochi) November 8, 2013
20131127:[link] *元検事 猪瀬知事の説明に唐突感 - 弁護士 落合洋司　（東京弁護士会）　の 「日々是好日」／落合洋司弁護士
20131127:[link] "Title : 元検事 猪瀬知事の説明に唐突感 - 弁護士 落合洋司　（東京弁護士会）　の 「日々是好日」／落合洋司弁護士
20131127:[link]     これについて元検事の落合洋司弁護士は、「非常に唐突感があり、十分、合理的な説明とは思いにくい」などと指摘しています。
20131127:[link] *出てる。→Reading:元検事 猪瀬知事の説明に唐突感　NHKニュース／落合洋司弁護士
20131127:[link] "Title : 出てる。→Reading:元検事 猪瀬知事の説明に唐突感　NHKニュース／落合洋司弁護士
20131127:[link] 
出てる。→Reading:元検事 猪瀬知事の説明に唐突感　NHKニュース  http://t.co/FHpAU0LsiH
— 落合洋司 (@yjochi) 2013, 11月 26
20131129:[link] ◆元検事で弁護士　落合洋司（おちあいようじ）さん（４９）東京都港区
20131206:[link] 　東京地検元検事で特定秘密保護法案に詳しい落合洋司弁護士は「国家公務員法や自衛隊法がある。『こういう法律がなかった』というのは誤りだ」と指摘。秘密指定をチェックする独立した第三者機関がなく、指定範囲が不明確なままに広がる恐れにふれて、「スパイ以外でも、公務員に情報を聞く人はいる。そういう人が処罰や捜査の対象になりうる」と述べた。
20131216:[link] *元検ブログの常連からのコメント（2008年6月24日）元検ブログの常連からのコメント（2008年6月24日）／過去記事の転載／矢部善朗弁護士
20131216:[link] "Title : 元検ブログの常連からのコメント（2008年6月24日）元検ブログの常連からのコメント（2008年6月24日）／過去記事の転載／矢部善朗弁護士
20131216:[link] 元検ブログの常連からのコメント（2008年6月24日） - 日暮れて途遠し_2011
20131216:[link] 元検弁護士のブログについて＜１＞ - 日暮れて途遠し
20131216:[link] 　リンクは現在プライベートモードを設定中なので閲覧はできないです。前ブログが中断に至った大きな理由の一つです。元検ブログの常連の一人のような発言ですが、まるで常連の総意を伝えに来たかのようです。まあ、違っている可能性もあるのかもしれないのですが、こういうコメントがあったということは事実として示しておきます。
20131216:[link] 　なお、この「ジェイ」というハンドル名は、私自身元検ブログのコメント欄で見かけた覚えがほとんどないです。
20131216:[link] 死刑に対する朝日の見識 - 元検弁護士のつぶやき
20131220:[link] "Tags  : 江川紹子,@amneris84,民意,検察,元検事,マスメディア,リーガルハイ
20131220:[link] "Tags  : 江川紹子,@amneris84,落合洋司弁護士（東京弁護士会）,特捜部,元検事
20140101:[link] 「逮捕直後から接見に来まして。勾留３、４日目ごろに『いくらか報酬をいただけますか』と聞いてきた。私はまあ、１日１０万円として、２０日間（の勾留）でせいぜい、２００万～３００万円と考えていたのだが、『１０００万円』を要求されましたよ。言われるままに支払ったら、翌日、恩師という元東京高検検事長のヤメ検弁護士と２人で接見に来ました。しかし、この元検事長がロクでもない男でね。事件の内容を尋ねても、ほとんど何も頭に入っていない。『トボケてるなコイツら』と思いました。揚げ句、起訴ですから。
20140213:[link]     弁護士会が刑訴法違反と認定したことに、元検事の落合洋司弁護士は「形式的には違法になる」と同意するが、「現行の目的外使用の規定は検察のために作られたともいえ、窮屈すぎる」と指摘。開示された証拠の使い道については「無制限ではなく、一定の合理的制約が必要」と言及しつつ、「今回の事件はすでに終結し、関係者に迷惑はかかっていない。可視化の議論に資するという重要な目的からしても、世に問う道が開かれているべきだ」と強調した。
20140213:[link] *元検事の落合洋司弁護士は「形式的には違法になる」と同意するが、「現行の目的外使用の規定は検察のために作られたともいえ、窮屈すぎる」と指摘。／落合洋司弁護士
20140213:[link] "Title : 元検事の落合洋司弁護士は「形式的には違法になる」と同意するが、「現行の目的外使用の規定は検察のために作られたともいえ、窮屈すぎる」と指摘。／落合洋司弁護士
20140213:[link] 　弁護士会が刑訴法違反と認定したことに、元検事の落合洋司弁護士は「形式的には違法になる」と同意するが、「現行の目的外使用の規定は検察のために作られたともいえ、窮屈すぎる」と指摘。開示された証拠の使い道については「無制限ではなく、一定の合理的制約が必要」と言及しつつ、「今回の事件はすでに終結し、関係者に迷惑はかかっていない。可視化の議論に資するという重要な目的からしても、世に問う道が開かれているべきだ」と強調した。
20140215:[link] *この事件で「真犯人」を名乗る人物から犯行声明のメールを送られた一人であり、元検事として刑事事件の捜査の内情をよく知る落合洋司弁護士は、／落合洋司弁護士
20140215:[link] "Title : この事件で「真犯人」を名乗る人物から犯行声明のメールを送られた一人であり、元検事として刑事事件の捜査の内情をよく知る落合洋司弁護士は、／落合洋司弁護士
20140215:[link] この事件で「真犯人」を名乗る人物から犯行声明のメールを送られた一人であり、元検事として刑事事件の捜査の内情をよく知る落合洋司弁護士は、この裁判についてどう見ているのだろうか。公判のポイントについて聞いた。
20140310:[link] *ニュース・コメンタリー （2014年03月08日）遠隔操作ウイルス事件裁判で問われているもの　ゲスト：落合洋司氏（弁護士・元検事）／落合洋司弁護士
20140310:[link] "Title : ニュース・コメンタリー （2014年03月08日）遠隔操作ウイルス事件裁判で問われているもの　ゲスト：落合洋司氏（弁護士・元検事）／落合洋司弁護士
20140310:[link] 
ニュース・コメンタリー （2014年03月08日）遠隔操作ウイルス事件裁判で問われているもの　ゲスト：落合洋司氏（弁護士・元検事） http://t.co/vIJUGLefQT
— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 3月 9
20140310:[link] *元検事で遠隔操作ウイルス事件にも詳しい弁護士の落合洋司氏に、今後の裁判のポイントをジャーナリストの神保哲生が聞いた。／落合洋司弁護士
20140310:[link] "Title : 元検事で遠隔操作ウイルス事件にも詳しい弁護士の落合洋司氏に、今後の裁判のポイントをジャーナリストの神保哲生が聞いた。／落合洋司弁護士
20140310:[link] ゲスト：落合洋司氏（弁護士・元検事）
20140310:[link] 　元検事で遠隔操作ウイルス事件にも詳しい弁護士の落合洋司氏に、今後の裁判のポイントをジャーナリストの神保哲生が聞いた。また、番組後半は神保哲生と社会学者の宮台真司が、2月12日の第1回と合わせて2回の公判を通じて明らかになってきた争点と問題点を整理した。 
20140313:[link] 昨年１２月６日に強行採決で成立した秘密保護法。今後この法律が適用されて逮捕者が出た場合にしっかりと弁護活動を行う目的で、「秘密保護法対策弁護団」が結成されます。３月１２日（水）１７：００から参議院議員会館１０１会議室で、結成式と講演会「秘密保護法の刑事法上の問題点」を開きます。講師は村井敏邦さん（一橋大学名誉教授）と落合洋司さん（弁護士・元検察官）。お問い合わせ・弁護団参加申し込み先はhimitsuho.bengodan@gmail.com（秘密保護法対策弁護団・事務局）まで。皆さん、是非ご参加ください。詳しくは以下のＰＤＦファイルをご覧ください。
20140321:[link] "Tags  : @motoken_tw,元検事,冒頭陳述,自殺,報道
20140430:[link] *さすが元検事だなあ。／小倉秀夫弁護士
20140430:[link] "Title : さすが元検事だなあ。／小倉秀夫弁護士
20140430:[link] 
さすが元検事だなあ。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2014, 4月 29
20140502:[link] 自身も大阪地検特捜部検事として捜査の最前線に立ち、郵便不正事件の主任検事として証拠の改ざんに至った前田恒彦元検事が、実体験を通じてこそ言える全面証拠開示と取調べ全面可視化の必要性につき、自戒を込めて訴えます。
20140516:[link] 自身も大阪地検特捜部検事として捜査の最前線に立ち、郵便不正事件の主任検事として証拠の改ざんに至った前田恒彦元検事が、実体験を通じてこそ言える全面証拠開示と取調べ可視化（取調べの全過程の録画）の必要性につき、自戒を込めて訴えます。
20140516:[link] この国家賠償請求訴訟の代理人弁護団には、捜査段階から一審、控訴審の全過程で弁護人として八田氏の無罪主張を支え続けて見事に無罪を勝ち取った小松正和弁護士、本件では控訴審から弁護人に加わって八田氏の「完全勝利」に貢献した喜田村洋一弁護士（検察審査会の議決によって起訴された小沢一郎氏の政治資金規正法違反事件でも弁護人として無罪判決を勝ち取った）、元検察官で、「検察の在り方検討会議の委員」も務め、一連の特捜検察の不祥事について徹底した検察批判を展開してきた私、そして、元裁判官で、「司法権力の内幕」「教養としての冤罪論」等の著書等を通して裁判所の体質や刑事司法の現実を厳しく批判している森炎弁護士が加わった。
20140602:[link] 
.@hKodama 村木さんも家族も何ら謝罪を受けていない…ということでは、不足ですか。なぜ謝罪をしないのかは、私にではなく、ご自身で前田元検事に聞いてみたらどうでしょう。ツイッターやFacebookをやっておられるようですから
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 6月 1
20140602:[link] *前田元検事、村木さんにただの一度も詫びてないのに、「改めておわび」とは、これいかに　→＜証拠は誰のものか？＞前田元検事が取り調べ可視化訴える／ジャーナリスト江川紹子
20140602:[link] "Title : 前田元検事、村木さんにただの一度も詫びてないのに、「改めておわび」とは、これいかに　→＜証拠は誰のものか？＞前田元検事が取り調べ可視化訴える／ジャーナリスト江川紹子
20140602:[link] 
前田元検事、村木さんにただの一度も詫びてないのに、「改めておわび」とは、これいかに　→＜証拠は誰のものか？＞前田元検事が取り調べ可視化訴える（毎日新聞） - Y!ニュース http://t.co/Om2Jd6YtW1
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 6月 1
20140603:[link] *昨日のシンポ記事（産経新聞）「押収資料改竄で服役の前田元検事が事件後初めて講演　「証拠開示や可視化を進めるべきだ」」／谷山智光弁護士
20140603:[link] "Title : 昨日のシンポ記事（産経新聞）「押収資料改竄で服役の前田元検事が事件後初めて講演　「証拠開示や可視化を進めるべきだ」」／谷山智光弁護士
20140603:[link] "Tags  : 谷山智光弁護士,@taniyama,可視化,証拠開示,前田恒彦元検事
20140603:[link] 
昨日のシンポ記事（産経新聞）「押収資料改竄で服役の前田元検事が事件後初めて講演　「証拠開示や可視化を進めるべきだ」」 http://t.co/zedpzNuLTP
— 弁護士 谷山智光 (@taniyama) 2014, 6月 1
20150103:[link] "Tags  : @motoken_tw,感熱紙,元検ブログ,再審請求,証拠,可視化,プライバシー,スクリーンショット
20150105:[link] 
定義を問われて負けるようじゃ議論以前で負けてるよw 質問攻めはおぐりんの得意技w RT @roarmihoko: 「決して議論に負けない本」みたいなのがあって、…「とにかく質問攻めにしろ」とか「定義について問え」とか書いてあって、元検察の某弁護士とかのバイブルかもと思った。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 1月 4
20150106:[link] "Tags  : @motoken_tw,感熱紙,廣野秀樹,コメント欄,プライバシー,元検弁護士のブログ
20150106:[link] 引用：ある憲法学者の人権感覚 - 元検弁護士のつぶやき
20150106:[link] "Tags  : @motoken_tw,感熱紙,廣野秀樹,コメント欄,プライバシー,元検弁護士のブログ
20150106:[link] 引用：ある憲法学者の人権感覚 - 元検弁護士のつぶやき
20150106:[link] 引用：ある憲法学者の人権感覚 - 元検弁護士のつぶやき
20150106:[link] 引用：ある憲法学者の人権感覚 - 元検弁護士のつぶやき
20150106:[link] "Tags  : @motoken_tw,感熱紙,廣野秀樹,コメント欄,プライバシー,元検弁護士のブログ
20150106:[link] 引用：ある憲法学者の人権感覚 - 元検弁護士のつぶやき
20150106:[link] 引用：ある憲法学者の人権感覚 - 元検弁護士のつぶやき
20150108:[link] 
激しく争わない。手を抜いてくれる可能性も多い。高いけど。RT @shimanamiryo: 相手方がヤメ検だと検事にどういうメリットが？＞　毎日jp：「取り調べで、前田検事から『ヤメ検（元検事）の弁護士なら執行猶予になる。私が紹介する』と、弁護士の交代を求められた。」
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2010, 9月 28
20150108:[link] *ひょっとして「１年目の弁護士」には、元東京地検特捜部部長とか元検事正とか元事務次官とかも含まれるのでしょうか。RT @yjochi／小倉秀夫弁護士
20150108:[link] "Title : ひょっとして「１年目の弁護士」には、元東京地検特捜部部長とか元検事正とか元事務次官とかも含まれるのでしょうか。RT @yjochi／小倉秀夫弁護士
20150108:[link] 
ひょっとして「１年目の弁護士」には、元東京地検特捜部部長とか元検事正とか元事務次官とかも含まれるのでしょうか。RT @yjochi: 元認証官のヤメ判、ヤメ検なら、たいしたことしなくても、金ぼったくれても、普通の弁護士は、こつこつやっているもの。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2011, 7月 13
20150110:[link] 
元裁判官森炎氏と元検事郷原信郎の対談本【虚構の法治国家】http://t.co/1T15A7TR9x  本日発売！
「検察にもたれ込む裁判所」が刑事司法の虚構の構図の中心だった。検察が一連の不祥事で信頼を失墜した後、その構図はどう変わったのか、試金石となるのが美濃加茂市長事件
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2015, 1月 8
20150116:[link] "Tags  : @motoken_tw,元検事,供述調書,取り調べ
20150117:[link] "Tags  : @motoken_tw,市民,感覚,権力,誹謗中傷,無責任,元検事
20150117:[link] 
匿名だと好き放題に他人を無責任に誹謗中傷できていいなぁ（棒 これをRTしてる高橋美穂子さん @roarmihoko もそれを支持してるんだろうなぁRT @yuukim: 「権力側の規範をすっかり内面化した市民の感覚を代弁」する、東大教授とか元検事の弁護士とか…いっぱい見てきた。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 1月 17
20150205:[link] 引用：死刑に対する朝日の見識 - 元検弁護士のつぶやき
20150205:[link] *1423089391*元検事のブログで特定の検事の名誉を損ねるコメントを書くなら、～みみみさん.html／矢部善朗弁護士
20150205:[link] "Title : 元検事のブログで特定の検事の名誉を損ねるコメントを書くなら、～みみみさん.html／矢部善朗弁護士
20150205:[link] 元検事のブログで特定の検事の名誉を損ねるコメントを書くなら、それなりにソースと覚悟の用意が必要だということでしょう。
20150205:[link] 引用：死刑に対する朝日の見識 - 元検弁護士のつぶやき
20150205:[link] 引用：死刑に対する朝日の見識 - 元検弁護士のつぶやき
20150226:[link] ツイートを削除することが多い元検事の市川寛弁護士＿2015年02月24日00時03分48秒.mp4,http://www.youtube.com/watch?v=bqISXzS6nac&feature=youtube_gdata
20150310:[link] *1425963961*先日の名古屋講演では美濃加茂事件を取り上げて全面可視化の必要性を論ずるなど、元検事と元被告人・参考人の両者の視点に基づいて刑事司法のあるべき姿をお示ししました／前田恒彦　－元特捜部主任検事のつぶやき
20150310:[link] "Title : 先日の名古屋講演では美濃加茂事件を取り上げて全面可視化の必要性を論ずるなど、元検事と元被告人・参考人の両者の視点に基づいて刑事司法のあるべき姿をお示ししました／前田恒彦　－元特捜部主任検事のつぶやき
20150310:[link] 
先日の名古屋講演では美濃加茂事件を取り上げて全面可視化の必要性を論ずるなど、元検事と元被告人・参考人の両者の視点に基づいて刑事司法のあるべき姿をお示ししました。来場いただいた皆さまや愛知県弁護士会関係者の方々には心よりお礼申し上げます。http://t.co/b8oLGOvwPl
— 前田恒彦　－元特捜部主任検事のつぶやき－ (@maedatsunehiko) 2015, 3月 9